すげど鹿児島

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    今日で2019年もちょうど半分、一部ではこの日を「小晦日(しょうみそか)」とも呼ぶらしいですが(但し本来は「こつごもり」と読んで大晦日の前日の意味なのですが)、3日前の6月27日に鹿児島銀行さんが全国で初めて銀行が直接リーシングをするテナントビル「よかど鹿児島」の本店別館ビルが鹿児島市内いづろエリアにオープンしました

     

    このビルが全国に先駆けて先進的なのは「全館キャッシュレス決済のみ」ということで、よかど鹿児島さん「さすが鹿児島」だと感じつつ僕ちゃん早速、網走からヘロヘロになって帰り着いた翌日のランチに御台所さまと一緒に出かけてきました

     

    全国でもいろんな方々に「全館キャッシュレス決済は、そうとうハードル高いんじゃない?」的な評判だったのですが...あにはからんや(おとうとはハレルヤ..)鹿児島の方々、本当にフツーに全店キャッシュレスに対応され満席でご利用されておられました!!

     

    なんでか、ちょっと自慢になりますが、さすが日本国内でも最高の進取の精神と対応力を持つ鹿児島の方々ですよねぇ?!

     

    短大時代には鹿児島にも滞在していたという「佐藤あいり」さんの軽やかなダンスと「パッピプッペッポッ♪ペイどんどん(^^♪」の曲のテレビCMもいい感じで、僕ちゃんはこのCMに乗せられて先行ダウンロードでiphoneにすぐにアプリを真っ先に入れたのですが、鹿児島銀行さんの自分の口座残高が1,300円しか入っていなかったのでした

    いずれにしても、日本国には国民の金融資産が膨大に眠っていたり、架空名義の口座の中の滞留金、マネーロンダリングの問題もあったりーの諸事情があるなか、今年の10月には(たしか民主党政権の立案でしたよね?!)消費税率も上がるタイミングを受けて、経済産業省が2025年迄には日本国内のキャッシュレス決済率を今の倍の40%までに引き上げるとコミットしている中、いちはやい鹿児島銀行さんの英断とアクションには敬意を表するとともに、うちも大いにこの新しい波での消費上昇にも乗っていきたいものだと思っちゃうのです

      

    ところで、オープン当日にいろんな方々とここでご挨拶もさせていただいたのですが、僕ちゃんはミーハーじいさんなのでオープン翌日もここ「よかど鹿児島」で連日のランチを食べにいったら、なんと前日ここでお会いしたばかりの鹿児島JC(青年会議所)の大先輩、N崎先輩も2日連続で奥様とランチに来られていて思わず「お互い、新しもんすっ(好き)じゃっどねえ〜」的に大笑いをしたのでした

     

    そして通路を挟んで、野Z先輩に柱の影から盗撮をしていただきました😊

    鹿児島市内の中心部はこれからまだまだ大型施設やスタジアムなどの集客施設がオープンをしていく予定ですが、そんな追い風にちゃんとのり商売を繁盛継続させるために大切なのは、我々自身個々のお店や商売が、小さくともその存在感や独自性を保ちつつお客様に支持をしていただける商売ができるのか、ということなのかもしれませんね?

     

    「すげど」「よかど」「うらやましか」と他人頼みばかりせずに、やっぱい自らも当たり前にちゃんときばらんといかんちゅうことですよね!!



    さよならぴーちゃん、よろしくね

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      先般、6月25日の夜にマルヤガーデンズ1階のうちのMstyleの店頭で9年間ずーっと店頭のアイドルだったカナリアの「ぴーちゃん」が亡くなりました

      このブログでも先般5月7日に書かせていただいた「めぐみさんの風」の記事にもありますが、このぴーちゃんはマルヤガーデンズが開設の時から、「商業施設の真ん中で鳥の鳴き声が聞こえたらいいなぁ」という初代社長である玉川惠さんの発想でうちの店頭にケージをおかせて頂いていました

      夜だけはゆっくり寝れたらいいかもね、と皆で話し合い夜だけは上から目隠しの布をかけたりして、ずーっとこの場所で暮らして、天文館の真ん中で一生懸命さえずってくれていたのです

       

      カナリアの平均寿命は6〜7年だそうですが、うちのぴーちゃんはなんとこの施設オープン以来9年間も長生きしてくれました、多分多くの方々に声をかけられマルヤガーデンズの皆さまや、うちのスタッフたちの愛情を沢山受けていたからかもしれません

      そしてここでぴーちゃんを飼おうとアイディアとともに「ぴーちゃん」をプレゼントしてくださった、惠さんのこの館との最後のお別れの時も、ぴーちゃんはうちのスタッフのきーちゃんの腕に抱かれてちゃんと見送ってくれたのでした

       

      そして惠さんが亡くなってから85日後そのぴーちゃんも旅立ったのです、これどう考えたって一番大切なお母さんをちゃんと看取った後でその旅をともにするべくぴーちゃんも旅立ったとしか思えないのです

       

      きっと今天国ではケージから飛び出して、自由に惠さんの肩に乗ったり大空を飛び回ったりして、またあの素敵な声で鳴いてくれていることでしょう



      ほいでかえっきもした

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        北海道の「道東」とよばれるオホーツク海にも近い美しいエリアの花キューピットの会員さんたちの全員出席での支部セミナーが終わり、翌朝は真っ裸のまんま朝7時に、チルド状態の僕ちゃんにとっては贅沢すぎるほ広い素晴らしいお部屋のベッドで目が覚めたのでした

        お外を見たら素晴らしい青空が広がっており、大切なセミナーも終了したし、鹿児島への帰り便(女満別〜羽田空港〜鹿児島)の出発便の時刻13時すぎまでの午前中がとても楽しみになってきたのでした

         

        そして9時には「北見の殿」のご令嬢田巻社長、そして地元網走のやはり経済界でも重鎮で超イケメンのオーナーフローリストの坂東さんに迎えにきていただき、フライトまでのお時間を観光をさせていただきました

         

        うちの娘のご主人の桑水流選手たちも毎年ラグビーシーズンインの前に合宿をして地元の小学生達とも交流をしてきているこの網走のラグビーピッチ(芝)の素晴らしいこと!! 毎日ものすごい手をかけて3センチ5ミリの最高の状態を保ち続けておられるのだそうです、そして今年9月のワールドカップ直前には、ここにフィジーのナショナルチームが合宿に来るのです

         

        「網走」というと僕ちゃんらの世代は単純に高倉健さん主演の「網走番外地」ですよね、ということで坂東さんのお知り合いのこの施設「博物館 網走監獄」の理事長さんにもお会いできたり...ところでこの施設は先の令和に変わる10連休などもものすごい人出だったそうですよ!!

         

        オレンジ色の服を着せたそばにはグレーの囚人達が、と思いきや彼らは高校の修学旅行生でした、ついでに僕ちゃんも囚人の中にまぎれてみたりしてーの「なりブーをさがせ」

         

        そしてこの広い敷地で思いっきり汗だくになった後に向かったのは、この「網走監獄」のすぐそばで、やはり坂東さんのJC(青年会議所)当時の仲間の市職員の方がご担当で建設されたという「オホーツク流氷館」でした

         

        漂流館の中にも様々な展示や工夫が凝らされてて、おまけにデザインセンス抜群で何一つ飽きなかったのですが、僕ちゃん的に一番テンション上がったのはセ氏マイナス15度の体験部屋でした

         

        網走もこの日は31℃ということで結構汗をかいたあとのこの「瞬間冷凍部屋(この氷のカタマリは今年の2月にオホーツク海で取れた本物の流氷です)」体験は、毛穴が開きがちの薩摩白豚の皮膚もキュッと引き締めてくれました!!

          

        そしてまたこの「オホーツ流氷館」屋上の素晴らしい景色とオサレなカフェ...僕ちゃんのフライトまでの時間をこんなに充実させていただいた北見の田巻社長と網走の坂東社長に心から感謝して、また女満別空港から羽田空港へと飛んだのでしたが...

         

        羽田空港に向けて最終着陸態勢に入って滑走路が見え始めたのですが、突然またエンジンが高鳴り機体が急上昇したのです、のちに機長からアナウンスが入り「滑走路に障害物が見つかり、急きょ上昇し再度着陸をし直します」と...

        ということでラッキーにも機体は東京都内の上空を遊覧飛行をして、その後ふたたび千葉方面へと旋回し20分後に着陸をしたのですが、普通なかなか都内上空を飛ぶということはないので、珍しく窓側に座った僕ちゃんは「僕ちゃん結構持ってるかもなぁ!」と都合良く考えながら、東京の街を上空から楽しませていただいたのでした

         

        そしてこの後また、羽田空港で鹿児島行きの乗り継ぎ便を待って片道3千キロの旅を終えた僕ちゃん...

        さすがに疲れ果てて、またテレビをつけっぱなで朝を迎えてしまったのでしたが、この日はマルヤガーデンズテナント会の総会日ということで、朝シャワーを浴びて気合いを入れ直して一日を始めたのでした(「気合い」とか言う言葉、僕ちゃんは絶対似合わないタイプですよねぇ?!)



        ちょっちいっきもした

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          ジャンパーシーズン約3分の1を迎える6月25日は鹿児島から片道約3千キロ離れた北海道の「網走」での花キューピットグループの道東支部セミナーの日でした

           

          ということで、何かあるといけないので前日入りすることにして、24日月曜日の午後一番で鹿児島からまずは東京(羽田)へと向かったのですが...

           

          なんと羽田の乗り継ぎ時間にほぼ間に合わないほど羽田行きの出発が遅れたのでした、すると羽田空港に到着したとたんに地上職員さんから「北海道女満別(めまんべつ)空港行きに乗り換えの方はおしらせくださぁーい!!」と呼びかけられたのでした

           

          駆け足でVIP用の別の窓口から走らされて滑走路側に降りるとなんと僕ちゃんだけ専用のマイクロバスが待っててくれたのでした! ハラハラしながらも、なんでか有名人の気分になってしまいました😅

          もう、一人しか乗ってないのでバスの中も走ろうかとも思ったりしちゃったりなんかしちゃって、なんだかんだでスレスレで北海道女満別行きの「エアーどう?」じゃなくて「AIR DO」機に間に合ったのでした

           

          女満別到着前には無人島「中島(なかじま)」を中に配する日本最大のカルデラ湖の屈斜路湖(くっしゃろこ)が見えました、東西に26km南北に20kmあるそうで旧火口部分の最新部は117mあるそうです(地図でいうと右上のオホーツク海に近いエリアです)

           

          そして女満別空港に到着したのが18時半くらいで、そのまま北見駅行きのリムジンバスに乗ったのでした

           

          そして駅前のホテルにすぐに迎えにきて下さった田巻美石園の田巻会長と社長の親子、10年ほど前には北見市の名士であられる田巻会長とは花キューピットの理事会でいつもお隣の席でしたが、今は社長である娘さんが花キューピットグループ理事として同じ国際プロジェクト委員会で一緒をさせていただいているのです

           

          北見は焼き肉の街としてとても有名で、その中でも田巻社長のご友人であられる方が経営しているこの「味覚園」さんは歴史もふるい上にものすごい繁盛店で、僕ちゃんが遅く着いたので8時前の入店で連れて行っていただいたのですが、もちろん広い店内は超満員で、そしてまた超美味しいのです!!

          そして翌朝はまたお迎えにきていただき、セミナー会場の網走に向かう前に、ずーっと前から訪れてみたかった田巻美石園さんの本社や農場、そして作業場などをすべて見学させていただきものすごい勉強をさせていただいたのです

           

          北見市の田巻美石園さんを小一時間ほど見学させていただいてから田巻会長と一緒に車で1時間弱、網走「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾートホテル」に向かい、北海道「道東支部」の役員の皆様とのミーティング

           

          さらに引き続き支部総会、そのまま全会員花店出席の支部セミナーに突入、今回もまさに真剣勝負そのもので、今回もまた会員花店の皆さまのそのモチベーションと英知に感動させられっぱなしでした

            

          そして懇親会の海の幸が美味しいの何のって...おまけに僕ちゃんらもチーム別早食い競争に引っ張りだされて、僕ちゃんがかき込みつつ食べさせていただいたこのホテルのオリジナルプリンのなにげに超美味しいこと!! 

           

          結局この夜も2次会まで沢山の仲間の皆さんとお話ができて、その後はここの素晴らしい温泉そして露天風呂も満喫しながら凝りにこった首筋を延ばして...までは記憶があるのですが、気がついたら翌朝の6時半でした

          (ということで、網走後半はもったいぶって...to be continued でごわす)

           

          昨日の女満別からの帰り便も羽田空港着陸の際に色々あってビックリだったのですが、どうにかまた3千キロをジャンプして鹿児島に無事帰ってこれたということで、さあ今日はまたチャンネル切り替えて夕方からマルヤガーデンズテナント会の総会でっす



          スプリングボクス来るっす!

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            「スプリングボクス」と聞いて、今でもなにのことかわかる鹿児島の方はどのくらいいるのでしょうか?

             

            いよいよ9月20日に迫ってきたラグビーワールドカップの日本大会開会の日ですが、なんとその直前合宿で鹿児島市内にはあの2015年のイギリス(前回)大会で日本チームが「スポーツ史上最大の番狂わせ」と世界に言わせた対戦相手「スプリングボクス(南アフリカ代表チーム)」が9月7日土曜日〜12日木曜日までやってくるのです!!

            ということで鹿児島市の観光交流部スポーツ課の主催で6月22日土曜日の夜に、そのスプリングボクスと南アフリカのマンデラ大統領との実話を映画化した2009年クリントイーストウッド監督による作品「インビクタス(☚このブログでも2010年2月に書かせていただきましたが...)」のパブリックビューイングがマルヤガーデンズ8階のブルームで開催されたのでした

             

            アパルトヘイトに反対し27年間の投獄生活を強いられたのち、選挙で南アフリカ大統領となったネルソンマンデラ氏は、それまでアパルトヘイトの象徴として白人のスポーツだった南アフリカラグビーナショナルチーム「スプリングボクス」を1995年に自国開催となったワールドカップで白人と黒人の垣根を撮る絶好のチャンスとして、白人キャプテンのクリスチャンピナールに優勝のミッションを背負わせたのでした(上のシーンは1995年のスプリングボクス優勝の時の本物のマンデラとクリスチャンの写真です)

             

            それにしてもマンデラ大統領役のモーガンフリーマンは本物そっくりですよね?!上のウェブエリスカップ(ラグビーワールドカップ優勝トロフィ)の受け渡しのシーンはまるで本物のマンデラ大統領区別がつかないのです(こちらは映画のシーン、マンデラ役のモーガンフリーマンとクリスチャン役のマットデーモンですね)

             

            1995年の南アフリカでの大会当時も最強のチームであったニュージーランドオールブラックスとの決勝戦は延長戦を経て見事に優勝を果たし、結果マンデラ大統領は国民の心を一つに束ねることに成功したのです

            僕ちゃんらのテーブル名は「ロック」でした!!

            ということで一緒にこの映画に感動した仲間で「スクラム組もうぜ!」ポーズ

             

            このイベントお役所の主催にしてはユーモアセンスもいいしラグビー愛にも満ちていて結構イケていましたよ!

            ふと思い出すと、この前日もここマルヤガーデンズバンケットBLOOMで玉川前社長のお別れの会で美味しいお食事をいただいて、この夜もブュッフェスタイルの美味しいお食事をたらふくいただいて帰ってきた僕ちゃん...

             

            もちろん、ラグビーワールドカップが始まったら、またジャパン戦は絶対にこんな素敵な鹿児島方々と一緒にみんなで応援したいと思うのです、そしてついでといっては何ですがせっかくのこんなご縁をいただいた南アフリカ代表チーム「スプリングボクス」も鹿児島人として応援したいと思うのです!!

            ちなみに今僕ちゃん北海道は女満別空港に待合ロビーにてこのブログを書いているのですが、網走にはフィジーのナショナルチームが直前合宿するそうで盛り上がってますよ?! いよいよワールドカップの開催が迫ってきたって感じですね?!

            さあ、これからまた約3000キロを超えていっきに桜島が待っててくれる鹿児島まで帰りまっす!!



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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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