年度末に贈るマダムタッソーのイリュージョン

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    今回のLA滞在では、ロンドン発で世界の各所にある「Madame Tussauds:マダムタッソー館」いわゆる「ワックスミュージアム(ロウ人形館)」なのですが、このハリウッド版も体験してきました、この「マダムタッソー館」実は3年前にもオランダのアムステルダムでも超楽しませていただいたのです

     

    たしか東京のお台場にもあるそうで、この手のワックスミュージアムが今再びインスタスポットとして人気が再燃してきているらしいのですが...

    ろう人形館自体はもう何十年も昔からあると思うのですが、SNSがこんな形で広まりインスタグラムなどの影響で、こんなスポットがこんなかたちでリバイバルしてくるなんて思いもしなかったですよね?!

     

    まずはありがちなこのフリューゲル(天使の羽:ランドセルではありません)ショットと前歯の矯正が必要と思われる「グッドバイイエローブリックロード」のエルトンジョンと一緒に🎹

      

    「脳天から竹割りエルボードロップ」に「真剣白刃どり」そして「エルビスとツイスト」のつもりがどう見ても座骨神経痛でよろけるオッさんにしか見えないこのカット

    多分このスピルバーグ相手のこの「なんで一番大切なロケ弁の手配を忘れとんねん?!」ポーズはここのマダムタッソー館の歴史の中でこれが初めてだと確信するのですが...

     

    多分普通の人々はこのディレクターズチェアーに座ってスピルバーグと並んで撮っちゃうのです

     

    スタートレックのスポックとジェームスTカークを従えてのキャプテンシート、そしてなぜかモーガンフリーマンの横でカラオケを歌っちまったりして

    ジムキャリーともシンクロダンスを躍ってみました...僕ちゃんの後で順番待ちをしていた、意外にベタなポーズやお決まり構図の多いアメリカ人たちにも、このポーズはけっこうウケていました

    そして薩摩オゴジョの前田浩子ちゃんメインプロデュースで日本円にして世界で190億円の興行収入をあげた「クエンティーンタランティーノ」との作品「キル・ビル」のユマサーマンとの、全然かみ合っていない格闘シーン

    まだまだ実はいろいろなカットを撮影したのですが、ろう人形だからなのか解りませんが、なんでだかこれはこれで不思議と見飽きてきますよね...

    でも、このワックスミュージアムのいい所は思い思いの発想でいろんなアホみたいな構図を考えたりして、行列に並んだりせずに自分のペースでこの空間を楽しんだりもできることなのです

     

    まだまだSNSの生み出す新付加価値の快進撃は続きそうですねぇ?!

    昭和・平成と生きてきたおじいさんも必死になってそんなトレンドを後から追っかけるのです

    ってか、明日になると新元号が発表ですね?! 何だろう「和平」「和民(ワタミ)」まあ何でも漢字が難しくないほうがいいですね



    62歳を記念して左隅にスワンダーィブ!!..みたいな

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      昨日3月29日はお昼ごはんをはさんで岩崎育英文化財団の理事会が開催され、出席させていただいたのですがその帰り、別れ際の大先輩に挨拶をしながら駐車場に後歩きで向かっていたら...

       

      なんと駐車場の車輪止めに左足がひっかかって超ハデに「はんとけて(日本語:ひっくりかえった)」しまったのです、それも本当に空中に舞って、たまたまそばにおられた女性の方が大声だしてビックリするほどの勢いで

      ちょうど、こんな感じでした(てか、こんなに飛べてるはずないし...😅)これはラグビーアルゼンチン代表のイモフ選手の「スワンダイブ」トライです

       

      でも僕ちゃん自分で自分を褒めてやりたいのは、飛んで転びながらもこの日の理事会でいただいて腕に抱えていた「島津斉彬公」の大切な本はノックオン(ボールを前に落とす反則)しなかったのです

      でも気がついたら、両手と左ひじそしてセルライトだらけのケツとか結構いろんな所に擦過(さっか)傷ができてて...

        

      でも思ったほどどっかがイタいとかいうのもなくて、全然大丈夫でなんだかむしろ「オレもまだダイブできるじゃん」的に不思議に嬉しい気分なのでした

       

      帰ってきて御台所さまに「あれがピッチ(芝)上だったら意外といいトライだったかも」とこの一連のいきさつを語ったら、フンと鼻で笑われて「もういい歳なんだから気をつけんと」とガラれました

      そしてそんな話のあとスカパーでスーパーラグビーのサンウルブズ(日本チーム)の試合を観てたら、なんと「ほぼワラビーズ(オーストラリア代表チーム)」とも言えるスター選手メンバーのワラターズに31対29で勝ってまたまた超嬉しくなってしまったのです、おまけに日本プロ野球も開幕戦でタイガースはヤクルトにサヨナラ勝ちしてて、広島から丸選手を取り上げたジャイアンツは負けてるし!!

       

      ということで、前日は結構いい事ずくめで密かに今日は僕ちゃんの62歳の誕生日を迎えたのです!! 

      座骨神経痛は相変わらずイタいけど、まあ「老い」とも気長に付き合いながらまたこの62歳の一年間も楽しく過ごしたいと心に決めるのです



      3月末花店

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        3月は一年の中で花やさんにとってはひと月を通してずーっと忙しい日が続くのです

        卒業式、転任、退職、送別会そして新しい環境へのチャレンジだったり、ながーく努めて来たお仕事に一区切り付けてまた新たにやりがいや生きがいを見つけて前向きに生き始める転機の月だったりして...

        本当に有り難いことに、そんな春のシーズン到来のおかげさまで本当にたくさんの皆様からのお花のご利用をいただき、毎日そして随時ずーっと、まからずや本店にまさに数えきれないほどの美しい花達が国内はもとより、世界中から集まってきています

          

        そして全員でのフル稼働のお花の水揚げ作業から、鹿児島市内堀江町までの長旅を終えて再び水水しくなったお花たちを用いて、すぐさまデザイン制作をされて、ちいさなまからずや本店ビルの中は毎日「花中店だらけ状態」

         

        でも決してお花のデザインは「大量生産体制」ではなく、一つひとつの受け取られる皆様がどんな方なのか、そしてどんなご用途なのか、どんなシチュエーションで受け取られるのか、などをちゃんとイメージしたり

         

        いつものアダルトな好みの方々にはちゃんとその好みをお花のデザインやカラーそして質感の工夫に気をつけながらデザインして制作させていただくのです

        そしてまた今日も花中店だらけのお花たちは朝からぜーんぶここから配達お届けをされて、その後からまた新しくデザイン制作されたお花達が、毎日違う「花だらけ」を店中にしていってくれるのです

          

         

        でもこんな沢山の機会をいただいて、そのチャンスにまからずやのスタッフたちの日頃の目利きやデザインの世界観、そして今まで見たことのない素敵な花達と一人でも多くの方が触れる機会があったならばと、なんにも出来ない社長さんは一人この店内花畑で、皆さまお一人々がこの花達を受け取られるときの表情を想像しながらワクワクしているのです

         

        別れはその瞬間は寂しくても、絶対きっとそれが自分の人生の中で一つの階段を上がれたシーンになると、そしてそんな一つひとつのシーンにきっとこのお花たちが「華」を添えてくれるのだと、齢(よわい)61の最終日を迎えながら心の中で皆さまを応援する僕ちゃんなのです



        760の攻防

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          ロスアンゼルスから成田空港に午後4時45分に帰ってくる便の到着が20分ほど遅れて、そのまま羽田空港へと移動して羽田発7時15分の鹿児島行きの最終便に乗るというそもそも結構キツキツのスケジュールにバタバタしつつ、やっと鹿児島に帰り着いた翌日のお昼はKICの定例理事会がジェイドガーデンパレスで開催されました

          今年もそろそろ年度末が近づき、4月に控えた総会のための理事会の内容だったのですが...

          この日も僕ちゃんは当たり前のようにスーパイコ(酢豚)ランチをいただき、事業報告や収支決算の確認、そして次年度の事業内容などを確認し段取りよく理事会は終了したのですそして、いつものワリカンバトルタイム!!

          この日は川畑顧問が先に退席された際に食事代を余分において出て行かれたのですが、それを預かっていたツルチエンコフ事務総長は勘定書を手元に持ちながら僕ちゃんに向かって「あんたは今日はちょうど1,000円でよかが!」と僕ちゃんに向かっていつもの上から目線で言ったのでした

           

          あいにく(お金は持っていないけどたまたま)1万円札しかなくて僕ちゃんがその万札をだすと、ツルチェンコフはちょっと動揺した表情で一瞬だまりこみ、ちょっと残念そうな表情を浮かべながら、「しょうがなかねぇ、ほんならなりちゃんがレジで払らえよ」と言いながら、僕ちゃんに窪田理事の千円と自分の千円と川畑顧問から預かった2千円の4千円を僕ちゃんに渡したのでした

          その金額を見たら総額4,760円、つまり僕ちゃんが払うべく残された残額は760円なのでした...もし僕ちゃんがツルちゃんに言われるままに千円だしていたら、ツルチェンコフは「豚肉と小松菜炒め定食840円」をまんまと760円ですますところだったのです、おそるべしツルチェンコフ

          僕ちゃんがすかさずそのことを指摘したらツルちゃん一言「あーぃたバレたがみれ!! よー解ったねぇ」

           

          ということで、この日は僕ちゃんはなんと酢豚定食を10円引きでいただいてしまったということなのです、やはりながーく生きているとこういうラッキーな日も必ずあるということなんですよね!!



          Airbnb(エアービーアンドビー)の新真価

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            「airbnb(エアービーアンドビー)」手配の民泊、今のこれらのプラットフォームでは、すべての「コト」の予約までできてしまうということで、その「コト」のコンテンツも実に多様化していたり、本当にかゆいところに手がとどく新機軸の超面白い体験ツアーまで登場してきているのです

            この日はまずはハリウッドのど真ん中チャイニーズシアターのすぐそばのワックスミュージアム(ロウ人形館)の前で、この日初めて会う引率のナタリーと午後1時半の待ち合わせでこのプチツアーはスタート

             

            このナタリーが主催するプチツアー、僕ちゃんらの世代だとその内容を一度聞いても「えぇーつ何それ、意味わかんない!」とその価値がなかなか理解できないのですが...

             

            今回体験させていただいたツアーは「ロスアンジェルスのインスタ映えスポットを巡って上質の写真を撮ってくれるツアー」ということで、ロス生まれでこのハリウッドエリアにずーっと住んでいるというナタリーとそのボーイフレンドのセイビアーが企画している超人気のツアーなのでした

             

            今回この「airbnb」予約ではローカルフードの食べ歩きや料理教室など最高にバリエーション豊かな「体験ツアー」なども予約できるのですが

             

            そういえば、最近の鹿児島のKICが運営する「KAGOSHIMA Visitors' GUIDE」への問い合わせ情報で海外旅行客から意外とあるのが「陶工教室」それとすでに実際人気があるのは「鹿児島魚類市場のセリ見学」、つまり団体旅行の定番観光地をゾロゾロ回るオプショナルツアーよりも地元の方々とお話をして直のコミュニケーションで地元の方々の暮らしや情報に触れたり、自分だけにしかできない体験などをインテリゲンチャであればあるほど、そんな「自分だけの体験」を求めてきている気がするのです

             

            まずはLAといえばだれでも知っているこの「HOLLYWOOD」のサイン看板!! でもすごいのはナタリーたちのビジネスはちゃんと地元行政も理解をしていて、この一般人は入れない撮影スポットに入って近づくためのゲートもちゃんと通って入れるように許可をとっているのです

             

            ちなみにナタリーは「ディスカバリーチャンネル」に勤めていた経験もあり大学では広告学も勉強していたということで、その説明やストリーの表現力やプレゼン力は抜群なのでした

             

            ということでナタリーの指示のポーズ(すんごい枚数撮ってくれます)と僕ちゃんオリジナルのボーズも撮っていただいて

             

            「なぁんだそんなツアーかい」とあなどるとその価値を見落としてしまうことになるのですが、これが実にすごくて超人気になっているそのニッチだけどスペシャルな理由がちゃんとあるのです

             

            これは通称「LACMA(ラクマ)」と呼ばれているロスアンゼルスカウンティ美術館の有名なオブジェ「Urban Light」でのショット、もちろんいろいろなポーズですべて何枚かずつ丁寧に僕ちゃんの携帯で写真を撮ってくれるのです

             

            そして同紙に歴史や様々の興味深いエピソードなどを添えて、少人数だし常に質問も受け答えしてくれたりしてまったく興味の尽きない時間を提供してくれます

             

            これはビバリーヒルズの一番象徴的一角のロス市警の前にある噴水前とここからシカゴまで続くあの「ルート66」の始まり(起点)の標識にコブラツイストをかけているボーズ(これは僕ちゃん自身の意思でナタリーにお願いして撮ってもらいました(^^ゞ)

            彼らはこのエリアを熟知していると同時にロスアンゼルスの中でいわゆる「映える」スポットを客観的に研究しており、それを的確にとらえていて、そのスポットを巡るための流れと時間の管理と許可とりは当たり前で、その駐車スポットとかどんなポーズでどこに立つとスペシャルな映像が撮れるかを熟知しているのです

             

            さらにツアー参加者が自撮(自分で撮る)するのではなく、カメラワークやデザインもちゃんと勉強をしてきているナタリー自身が僕ちゃんらの携帯やカメラで最高のポーズまで指示してくれて数カットの最高の写真を撮ってくれるのです...こんなんってありそうで意外となくて、でもSNSマニアからするとたまんない満足度のカットをゲットできるから超人気なんです

             

            これは洋服メーカー「ポールスミス」の「ピンクウォール」とみんなが呼ぶSNS名所なのだそうで、実際このスポットにはたくさんの方々がずーっと写真撮りに来ていました

             

            もちろんポールスミスからもちゃんと許可をいただいているのですが、ここだけは、いわゆる一眼レフなどの本格カメラは使用してはいけないのだそうです、ナタリーにその理由を尋ねたらこの場所自体を使用できているのはポールスミスの行為の範囲なので、プロカメラマンなどが別のCMなどに使用したりできないようにという趣旨でゆるーく了解をしてくれているからなのだそうです

            SNSをするものたちにとってはまさにかゆい所に手が届く最高のツアーですよね...これも50ドル3時間半の「体験ツアー」なのですが、彼らの車でツアーとして自家用車で6人までの単位で一日に午前中と午後の2回開催(ウィークデーのみ)していて、これが世界中各国からやって来る旅人たちにものすごい人気になっているということなのです

             

            僕ちゃんと御台所さまが予約してナタリーの車で回った今回もこのツアーに一緒に参加されていたのは、フランス人でクリスチャンルブタンのデザイナーの方やモデルの様に素敵なアメリカ人女性2人とカップル1組でした

             

            一緒に集合の後はナタリーたちの運転する自家用車2台で分譲して絶対にツアーや自分ではたどり着かないような素敵な各所に連れて行ってもらったのです

             

            つまり日本でも「これからはツアーも体験型の時代だ!」といいつつも、その「体験」の形もコンテンツも、SNSの普及や人々のその使い方の多様性、価値観によってどんどん新機軸な「コト」になりつつあるということです、しかもお金や時間的に余裕のあるインテリゲンチャなどのリピーター層の人ほど「今までにない人と違う自分だけの体験ツアー」を探すのだそうです

            新しい価値観に沿う新しい旅の、こんな「かたち」これはこれからの時代の単なる一つの例だと思うのですが、違う表現をすると既存の概念にとらわれない世界観と価値観そしてダイバーシティの発想があればこんなに身近なところに価値を見出せるビジネスが作れる時代になっているのだということですね

            鹿児島だったらLAよりももっとすごい「映える」スポットが沢山あり、これ使いようによってはいろいろな人々がリピートしてくれたり、また大きくはなくとも沢山の新しいビジネス機会を作れたり、細かい部分でも地元にお金が落ちるそんなシステムも出来る可能性が高いなあと年甲斐もなく、ナタリーに撮ってもらった自分のふざけた写真を見ながら、またまた勝手にワクワクしてしまう、あと数日で62歳の僕ちゃんなのです



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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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