花文化進化中

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    明日からいよいよ12月ですが、今月11月もお花のお仕事や花業界の公的な行事が目白押しだったのです

    11月21日水曜日は午前中から佐賀市内の「ガーデンテラス佐賀 ホテル&マリトピア」で花キューピットグループ主催で毎年の花デザイナー日本一を決めるジャパンカップの九州代表を選出する選手権などを核イベントとする「九州ブロック大会」が開催されました

     

    ということで僕ちゃんは前日は東京でその同じ花キューピットグループの理事会があり、20日の夜最終便で佐賀市内入りしたのでした

    知らなかったのですが、羽田〜鹿児島間は1時間40分なのに羽田〜佐賀空港間は2時間10分かかるんですね?! 距離的にはそれほど違わない気もするのですが、飛行機の大きさの違いのせいでしょうか? 

     

    飛行機も離陸が遅れたりして、結局佐賀駅前のホテルに到着したのは夜11時前でした、んがそこは一人メシも大好きな僕ちゃん、すぐに駅前の食事できそうな所をチェックして腹一杯「孤独のグルメ時間」を満喫したのでした

     

    「旨唐揚げと居酒屋メシ ミライザカ」さん、一人で入ってしかもお酒も飲まないでも全然気安くて平気なお店で...食べ終わってから客観的にみると多分2人分でも余るくらいの量を食べきってしまったような...

    そしてあけて翌日21日、午前中は沖縄を含む九州ブロック内各県の代表の花店代表の皆さんとこれまたイのベーティヴで前向きな会議が行われ、午後一番で地元佐賀県の山田支部長の開会宣言で九州ブロック大会の開幕

     

    レベルが超高くて、出場される皆さんたちの真剣度もハンパない「ジャパンカップ」九州代表選出の決勝風景

     

    昨年はこのブロック大会開催地だった福岡は北九州のリヨ子ねえさんと再会できて感激!そしてねえさんが「いつもなりブーログよんどるけんねぇ」と言われてまた感激!! この九州代表8名を選出するコンテストでもずーっと、デザイナーとして内閣総理大臣賞もとられた経験もあるリヨ子ねえさんからコンテストのポイントなども教えていただいて見学させていただきました

      

    そしてオール九州の親和と誠実に溢れる花店の仲間たちとの楽しい懇親会!!

     

    佐賀の花店仲間のみなさんはずーっと前からこの日のための準備をされておられ、我々お花の業界ならではの本当に優しさ溢れつつまた思わず笑ってしまう余興の数々なのでした

    この日の九州のナンバー1デザイナーになられたのは僕ちゃんがまだペーペーの理事なりたての17年ほど頃からお世話になっていた地元佐賀の「フラワーアクロス」さんの権藤さんの息子さん!!

     

    午前中からの真剣な時間、選手権(ジャパンカップ九州代表選出)の集中した時間、そしてセミナーやらの後だけにその楽しいこと...っでもって実はこの夜は最終の九州新幹線で佐賀の新鳥栖から鹿児島に帰るつもりでいた僕ちゃんだったのですが、澤田会長に「まさか1次会で帰るなんてことないですよねぇ?!」と言われてフリーズした僕ちゃん

    結局、その場で地元佐賀支部長のお力で前日も止まらせていただいた駅前のホテルを予約していただき、会長の最後の締めの「夜中の」ラーメンまでちゃんと付き合わせていただきーの翌日の朝に新幹線で鹿児島中央まで帰ってきたのでした

     

    この中小企業、零細企業の経営環境が恐ろしく大変なおりにも関わらず、こうして九州の仲間たちで集まりお互いを励まし合い、同時に「プロフェッショナルとしてお花のデザインをもちゃんと追求していこうよ」というその探究心も絶やすことのないこの花キューピットの仲間たちにはいっつも力と愛をいただくのです、佐賀支部のみなさま、本当にあいがともさげもす!

    そうそう、そんな花キューピットグループとしてこの春から新機軸にチャレンジを始めた「花キューピット株式会社」のインターネット花キューピット、なんとこの11月14日から僕ちゃんも大ファンの「ももいろクローバーZ×花キューピット」でコラボした花束「ももクロコラボブーケ」(☜クリックして動画を見てくださいね!!)も販売を始めたりして、ますます親和と誠実に加えて新機軸の「3S」をオサレにそしてエキサイティングに花業界を進化させつつあります

     

    どうぞお花をご利用の機会があられましたらぜひ「花キューピット」のマークを付けたお花やさんの店頭でご用命くださいね!

    従来の最高の「花愛」と「親和と誠実」をベースに、まだまだこれからもどんどん面白いお花のイノベーション企画を続けていきます!!(乞うご期待!)



    被疑者M

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      先般、関西に住んでおられる御台所様の兄上(あにうえ)が鹿児島で開催の同窓会に出席されるために帰ってこられたのですが、その際にわざわざもってきていただいた美味しいお土産の「心斎橋 ポテト」というお菓子、僕ちゃんが調子に乗って2個たて続けに食べてしまい、そのままそのカラ袋をテーブルに「ポイッと」おいていたのです

       

      そして夜外食を終えて家に帰ると、そのテーブルの上が何者かに荒らされて心斎橋ポテトの袋が無惨に破られ歯形がついていたのです

      一番怪しいと思われた「M」に「これはお前の仕業かぁ〜っ?!」と詰問すると、ついそれまで帰ってきたばかりの僕ちゃんに大喜びで戯れついていた彼女は最近の定位置の箱の中にすーっと戻り、すっと目をそらしたのでした

       

      僕ちゃんは優しく被疑者の肩を抱きかかえ...「すんなりはいた方が楽になるぞ」と諭しつつ何気に口を開かせたのでした

       

      しかし百戦錬磨の被疑者Mもさすがなのです...口の中に何も証拠は見つけ出されず、不敵な笑みで僕ちゃんのことをバカにして結局無罪放免となったのでした

       

      そして僕ちゃんが腰を延ばすためにソファで腹這いになっていると、ネズミ男のように調子のいいネコ(多分共犯者と思われる)のア太郎ちゃんが、すぐ背中に乗ってきて僕ちゃんの腰を揉みながら(よくネコは前足で「フミフミ」しますよね?!)

      僕ちゃんに向かって「旦那あいつだけは信用しちゃならねえぜ、あいつが何かやらかしたときニャア旦那にちゃんと知らせますんで...」みたいにご機嫌をとるのでした

      こんな理不尽な事件を通じて感じるのは、やっぱり世の中調子のいいやつが勝ち残るんだなぁってこと、そしてうちのカースト制度でまた僕ちゃんの身分はア太郎にもうまくしてやられて、結局ミニーちゃんとどっこいランキングくらいに下がっている感が否(いな)めない今日この頃なのです



      疎水溝のリコーダー

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        先々週末は玉龍高校同級生の徳田くんから誘われていた、参加費たった500円の「ランチ付きリコーダーライブ@世界文化遺産」で御台所様の御駕籠之者(おかごのもの:早い話が運転手もしくはアッシー)としてお伴をさせていただいたのでした

         

        この日の「演奏者」徳田くんは冬も半袖しか着用しない季節感とセンスながら(失礼!でも同級生だから笑(はら)って許してっ)、こういった実にオサレでロマンチックで超素敵なライブ空間をプロデュースしちゃうのです

        この日の会場「関吉の疎水溝」ここは鹿児島市内中心部からでも車だと15分くらいでしょうか?

         

        「関吉の疎水溝(せきよしのそすいこう)」は島津斉彬公がその集成館事業(日本の産業革命)の動力源として1852年に築いた鹿児島市内下田町に位置する用水路の一部なのですが、これがまた苔むす岩々とその水の流れもとても美しいスポットなのです

        そんな秋の素敵な水辺での徳田くんのリコーダーライブ...自然の鳥たちのさえずりや揺れる木々の音そして水の音も、それをちゃんと想定して選曲もされており僕ちゃんにも徳田くんにも似合わず、すんごくロマンチックなのでした

         

        徳田くんはもともと音楽の先生だし、リコーダーは谷川賢作さんや日吉一行さんはじめプロミュージシャンともライブもやり慣れているしその音には(目をつむりさえすれば..)とことん浸ることができるのです

        僕ちゃん的には素晴らしい音楽に酔いしれつつも、目を開けると小枝のせいでたまーにリコーダーを演奏する徳田くんがなぜか「サザエさんとこの波平さん」に見えてしまったりするのですが...

         

        でもみなさん本当にいい気分で童謡「七つの子」を徳田くんが演奏すると、ちゃんと空を飛ぶカラスくんたちがカァカァと間の手を入れてくれたりして、またみんなそれで微笑みながらも感動したりして...

         

        演奏が終わるとそのまままたすぐ近くのオサレなカフェ「稲音館(とうおんかん)」さんでランチなのでした

        秋の澄みきった美味しい空気の中、広々とした収穫後の田畑を眺めながらおいしいごはんをいただき最高に幸せで豊かな気持ちに浸ることができました!!

         

        帰りはまたまたこのカフェの横にある「せきよしの物産館」で新鮮なお野菜やこの辺の自然の中で採れたものを素材として作られたお菓子など、いろいろと買って帰りそれをアッという間に胃袋の中に収納してしまった「食欲の秋(てか四季?)」の僕ちゃんなのです



        あなたも世界大会チャンピオンどう?!

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          僕ちゃんがいつも注目し、かつ尊敬している若者で「真の意味で」頭のいい「上野晋太郎」さん

          東大大学院を卒業後、酢のメーカーで研究員を経験したのち2010年には「サンデコ珈琲」を起業しその後は全く新機軸で超オサレなカフェ「数学カフェ」を名山町にオープン...

          今年の夏はこの鹿児島市内名山町の「サンデコ珈琲 数学カフェ」にはサザエさんも来て名物のリアルガチ白熊を食べていましたね!

           

          多分ここから先は多くの方々がメディアを通して彼の様々な側面をご存知かもしれませんが実は僕ちゃんもこのオサレで新機軸なスペースの大ファンでたびたび利用させていただいているのです

           

          このブログでも何回か紹介させていただいてるのですが、その上野晋太郎さんが「世界中で世代をも超えて楽しんでもらうトランプゲーム」として発案したのが「計算ブリッジ」(☜やり方は簡単ですが、このサイトをみてとりあえずやってみてください)

           

          とにかくゲーム自体はシンプルですが、その勝利の確率やらイクイティ(フェアさ)など、思いつきなどではなく実に精密に考え込まれ練られて作っておられます

          この日はわざわざまからずや本店までお運び頂き、この「計算ブリッジ」を浸透させる真のねらいや「数学」を生きるための手段としてどんどん利用するための今後の具体的な上野さんのすごい夢をシェアさせていただきました!!

           

          いつの時代も世界的に楽しまれるスポーツもゲームそしてテレビのクイズ番組だってほとんどアングロサクソンたちが考えだしたもので、日本人が発案したものってまず一つもないですよね?!

           

          トランプ(ドナルドじゃなくてカードの...)だってイタリアかスペインが起源だとされていますが...そんな中でこの上野晋太郎さんが発案したトランプを使用する「計算ブリッジ」のそのゲームが実に素晴らしいのは、年寄りでも子供でも足し算引き算、かけ算、割り算までできれば本当に手加減なしで本気でゲームできてしまうところだと思うのです(これって何げにものすごいことですよね...)

          地頭のいい人々は今こそこうして新しい価値を生み出す主役として様々の方面で求められているのです

           

          絶対に「たかがトランプゲームごときで」と侮るなかれです、これを5ゲーム1セットでやってみてください、超不思議なほど盛り上がります!! 実際この計算ブリッジは以下の8つの効果を目指して考え抜かれているのです

           

          1.「四則計算の段階的習得・答えが複数・素数、倍数、約数、確率の分野のベース」として数学を数学だけにとどまらせない実学的要素

          2.「デイサービスのアクティヴィティ・認知症予防・世代間交流の手段」の医療(介護)分野への貢献

          3.「大会を開催することによるエンターティメントやそのポイントランキング」などエンターティメント性

          4.「学校はじめ地域間、コミュニティ、職場対抗などの試合」での地域創生的要素

          5.「3世代、4世代を交流させられる」という世代間交流の手段的要素

          6.「計算ブリッジをプラットフォームにした仮想通貨やトークンなどを活用する」企業分野への貢献

          7.「世界中にプレイヤーが広まれば広告やポイント付与などにまつわるプロファイリングビジネス化など」日本が一番遅れているビッグデータも構築可能

          8.「アプリ化」などでe-sprots化の可能性もある

           

           

          上野さんと接していて痛切に感じるのは、まさに彼のようなイのベーティヴで真のインテリジェンスと人としての正しさを持つ若者が一人でも多く日本に増えてくれたら絶対に日本の将来は明るいと断言できるのです

          逆の表現をすると日本でいう「頭がいい」人たちの多くは世界指標でいうと「ゼロから価値を創る」という存在に遠い方々がとても多い気がするのです

           

          頭がよくてイケてるセンスもあるこんな方って結構珍しいのです、それと最も大切なのは上野さんのように「メセナマインド」をちゃんともっていること、僕ちゃん的にいうと頭よくて精神が曲がってたり小賢しいだけなのは暗黒界のダースベーダーと同じだと思うのです

           

          現在は上野さんは母校のラサール学園の数学講師もされてそれこそこれからの時代のパラレルワークのお手本のようなワークライフでいらっしゃいますが、ガリ勉君は別として地頭がいい生徒達にはこんな先生が教師として習える環境がとても肝心なのだと思うのです、ほぼ数学能力もない僕ちゃんが偉そうに言うのだから、間違いはないと思います(ロジックとしておかしい?!)

           

          絶対この「計算ブリッジ」トランプカードの総数からいうと4〜5人がベストらしいですが、3人でも2人でも出来るので、年代を超えてやってみてくださいね!!(同じメンバーで5回やって、それを1ゲームとしてプレイするのです)

           

          そして今の所鹿児島の県下のいろいろな所で地域別の大会をやっているので、近々「世界大会」を鹿児島でやられるみたいです、ということで今だったら「鹿児島県チャンピオン≒世界チャンピオン」ということで、ひよっとすると「あなたでも」世界チャンピオンの肩書きをゲットできるかもしれません?! (ひょっとしてすごい失礼な上から目線表現?!)

           

          どげんね、やってみらんてはなかどがぁ〜!!

          きっとこのゲームは時を超えて世界で遊ばれる...本当にそんなクオリティの「計算ブリッジ」なのです



          鹿児島のイタリア空間

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            鹿児島のリノベーション文化の震源地で、いまだにずっと新機軸の進化を続けているイケてるスポット「レトロフトチトセビル」、そしてその2階にある空間「レトロフト Museo(ムゼオ)」

             

            先週末またまたこのスポットならではのインスタレーションを見学させていただきました

            オーナーの永井さんの奥様がここにいるだけで絵になるこの「レトロフト Museo」ですが、今回僕ちゃんが見せていただいたインスタレーションは「Sunnysideup 〜暗い世の中においても明るく輝くものがある〜」

             

            永井さんご夫妻がイタリアにご在住のころからのアーティスト「Sergio Maria Calatroni」氏ご夫妻など5名の作品展示だったのですが、永井さんご夫婦とのご縁もあり日本への思いが強く、今年も様々な震災を経てきた日本に寄り添いたいというその意思が本当に伝わるイタリア人らしい鷹揚で優しさにあふれる人間らしい愛を感じる作品の数々でした

             

            雨の中お邪魔させていただいた会場では偶然にもホテルニューニシノのユッコ社長に遭遇、「訪れる場所がよーくかぶりますねぇ」と言われてしまいましたが、そうそうやっぱりイケてる空間っていつなんどきどんな状況下でお邪魔しても気持ちが明るく豊かになるのです

             

            ここでまた永井さんとユッコちゃんとこの作品を目の前にしながらこのイタリア人デザイナーたちの面白い話やその世界観のこと、そしてまたこのレトロフトのことなどで大盛り上がりしたりして... 

             

            もちろんこの世界一アーティステックで「落ち着かない」このレトロフトを最初に有名にした「あの」素敵なトイレも再度見学したりして楽しく過ごさせていただきました

            そして今、この「レトロフト Museo」では、また新たなイベントが開催中でその会場でも展示されているこの作品、実はこのインスタレーションのフライヤーでも使われているのですが...なんと実はこれ「絵」なのです、すごいですよね?!

             

            たった今、この「レトロフト Museo」では今度は25日(日)まで「活字と装画と音のインスタレーション 〜或る島の記憶のかけら〜」として長崎県壱岐に暮らす人々の記憶を元に紡がれた、短編集「陽光」が生まれるまでのその過程やそれにまつわる物語などすべてを一つの作品とした展示がされているのです

             

            僕ちゃん実は今、花キューピットの九州ブロック大会で佐賀市内のホテルにステイ中でこの記事を書いているのてすが、9時過ぎの最終列車で帰るつもりが、懇親会の流れ上、ついに帰れなくなってしまい結局連泊になってしまいました

             

            ということで鹿児島に帰ったらまたこの鹿児島ならではのイタリアンな「オサレ癒しスポット」をまたすぐ訪れたいと思っているのです



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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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