いつまでたってもダメな私ねぇ

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    またまたLINEで突然、M迫石材株式会社の前S社長から、またよく意味の判らない映像が送ってきました

    それもなぜか大社長将軍様と僕ちゃんと前S社長の3人のLINEグループのメッセージでした

    ああっ、すみません汚くて...でも僕ちゃんの足じゃないですからねぇ〜

     

    M迫社長のコメントは「半年ぶりに痛風発症しました。座薬が5年前ので効きませんでした。油断しました! 今度はカカトに来ました。博多でイカとエビを食うたとなぁ!」と書いてありました...一体僕ちゃんにこの映像をみてどうしろというのでしょうか?? 

     

    「5年前の」「座薬」「博多でイカとエビ(美味しいもの)」なんだか僕ちゃんが引っかかりそうな美味しいキーワードがちりばめてあり、しかも「おくちからケツを通ってカカトまでかよ?!」みたいな完璧なこの罠コメント!!

     

    ところで、前S石材のM迫社長からは、そのちょっと前にもやはりLINEで僕ちゃんにこんな一枚の写真が送ってきていたのでした

    鹿児島県職業能力開発協会の石材部門会長、つまり国家検定査定の重鎮でもあるこの前迫社長のこの写真のコメントには「中尾式写真撮影」と書いてありました、ということで、すかさず僕ちゃん...

    この写真を即座に送り、「アイブローショットと勝手に名付けてます」と僕ちゃんがLINEを返すと

    するとM迫社長から「なるほど! 眉毛だけ写すんですねー。」と...

     

    そしてそのコメントに対して「そうです」と上から目線ですこし優越感を感じつつ得意げに答えている僕ちゃんがいたのでした

    結局、自ら気がつくといつも大人的クールな対応が出来ずにすぐしたたかな前S社長の呼び水に誘われてホイホイと乗っていってしまう大人にはなれない僕ちゃんなのです

     

    さあ、アッという間に早くも今日で2017年の1月も終わりですね、寒い日々がまだまだ続きそうですが皆様も風邪や大流行のインフルなどをめされぬようにご自愛くださり元気で2月をお迎えくださりませ!!

    (年相応の大人のジジイみたいな挨拶もできるんです?!)

     



    恒例の新年会

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      思い出すとまからずやの新年会、一年前はとっても楽しみにみんなでおいしいお肉を食べようと計画していたのに、鹿児島市内含め九州の記録的な大雪で交通機関はじめ市内は機能停止となってしまい、大変な新年会になってしまったのでした...あれから早一年

       

      今年この1月22日(日曜日)の夜も鹿児島市内は風もあり超サブかったのですが、まからずや本店から歩いて2分のところ(大黒町)にある洋食店「トラットリア ホープ」さんに超無理をお願いして夜9時からスタートのまからずや新年会と相成ったのです

      ここのシェフも若くて、いっつも頑張っておいしいものをとても安くで提供してくれているのです

      この夜もその寒さのために突然の体調不良者が数名でてしまい、いつももんのすごく頑張ってくれている鹿児島大学の芝ちゃんは卒業試験のために欠席だったりと、少し寂しい人数にはなりましたが、お食事も超美味しくて、また雰囲気もよくて素晴らしい新年会でした

       

      まずは、宇野さんの乾杯で開宴!! この夜もシェフは超頑張ってくれて、あまり気取ってはいないものの一つひとつが心とアイディアがこもって手の込んだお料理をなんと12品(+デザートまで13品)おまけに飲み放題のメニューもものすごい種類をそろえてくださって、あとで皆でレビューしてもどのお料理をとっても感激のおいしさとボリュームなのでした!!

      あまりにものおいしさに、僕ちゃんがカットを撮れたのは始まりのこの5品だけでしたが、この他にはパイの包み焼きポットの煮込みハンバーグ、絶品のローストビーフ、明太子カリカリピッザ、鳥のソテーなどなど...どれ一つとっても申し分のない素晴らしいお味とボリュームでした!! 

        

      そして後半はまからずや恒例のプレゼント袋の抽選会!!「出席者全員の分はないかもしれませんよぉ..」の脅しも毎年のウソとばれていて、誰もその一言に驚くこともなくスルーされて...

       

      お外と僕ちゃんのギャグはとても寒かった夜でしたが、でもみんなが喜んでくれてとてもいい「新年会」となりました

      今年も事故なく、健康でみなで一緒に過ごせますように!!そして一つひとつのお仕事でまたお客様との素晴らしいご縁を深めたり、新たな出会いができますように...

       

      それにしてもこんな新年会でも飛び出す会話ややり取りの中にいても、やっぱりこのまからずやスタッフたちのモチベーションやクリエイティビティそして様々なことに対する即応力と応用力はものすごいと心からそう思うのです

       

      去年も本当にありがとう、そして1月もそろそろ終わりですが今年もまたさらに素晴らしい1年とできるように、心からすべての皆様そして愛しいスタッフたちによろしくお願いの新年会の夜なのでした



      Mr.ハンナフーダ...どけんすか?

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        いよいよアメリカ合衆国、第45代大統領「ドナルド・トランプ」の共和党政権がスタートしましたね!

         

        今の世界の潮流ともいえる格差拡大社会の中からの「ハイパーポピュリズム(超大衆主義)」の流れで合衆国のマイノリティや低所得者層の支持を束ねて選挙を勝ち上がった彼は、生粋のニューヨーカーで資産家の家に生まれ、おまけに大学はペンシルベニア大学ウォートンスクール(経理財務などに関しては世界一の大学と言われてます)の出身というだけでもすごいエリートですよね

         

        これはたしか1985年の10月の写真(@トランプタワーニューヨーク)なので、トランプ氏がこのビルを1983年に建てて2年後くらいの時でしょうか...ニューヨーク5番街のティファニーのすぐ横に、当時だと「バブル」という言葉も知らなかった僕ちゃんが生まれて初めて観たバケもののようなゴージャスなビルでした

         

        それにしても面白いのは、彼はある意味典型的な「WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)」だと思うのですが、日本のメディアはそんな価値観も知ってか知らずなのか、直接インタビューを出来ないでいるくせに「想像の世界」でいろんな事態を思いついてはよくもまああんなに人を悪魔の権化ように仕立て上げられるよなぁ...ってことなのです(別に僕ちゃんはトランプ支持派でも何でもないですが)

        とにかく彼のようなタイプはアメリカのビリオネアなどにはよく存在するタイプだと思うのですが、それよりも何よりも彼のようなケタ違いの資産家ビジネスパーソン(投資家?)が「あの政治ポストに就いて何をやりたいと思っているのか」あるいは「何が彼にあのポストを捕りにいかせたのか」を誰もインタビュアーが引き出せていないことが不思議だよなぁ、と感じるのです

         

        そもそも政治家って国内の国民に対してさまざまなコトをコミット(約束)して「自国民ファースト」で政治を行うのは基本原則、つまり当たり前で、それを外国から見ている人々がトランプ氏と直接コミュニケーションもとらずに「勝手に」どんどん想像だけして妄想物語を国民にいちいち伝えているなんてレベルのメディアはちょっとマズイですよねぇ...まるで黒船がやってきたあの時代と結局なんにも変わっていないような気がしてしまうのです

        もちろん既得権益者の意見を代表してトランプのイメージをデフォルメして徹底的にやっつけてきたアメリカの主要メディアは完全にやり返されている感もあるので、しょうがないちゅぁしょうがないのでしょうが(☚何だか「焼酎のジンジャーエール割り」の味がしそうな文章ですね...)

         

        でもこんな時こそ、アメリカではなく日本のジャーナリストとかが、想像ばっかりしてんじゃなくてあの手この手でトランプ氏と直接接触しインタビューをとればいいのにと思うのです、でついでにアメリカのメディアを飛び越えて個人的に友だちになっちゃったりしたら結構面白いのにねぇ〜

        その意味では安倍さんが何はともあれトランプとプーチンと何となく関係性を仲よくしてそのトランプ政権のスタートを迎えられたということはとてもラッキーな事だと思うのです...

         

        つまりは従来型のケインズ的マクロ経済学にもとづく資本主義が行きつくところまで行きついて機能しなくなりつつある今の世界経済、そのそれぞれの国の政治の形やそれに伴う外交の姿も絶対に変化しつつあるということで、そのきっかけの一つが「ドナルド・トランプ大統領」の誕生なのだという気がしてならないのです

        よーし、こうなったらトランプに対抗して日本の政界で「Mr.花札」を誕生させて世界の政治舞台に「ジャパンファースト」旋風を送り込みましょうや?!

         

        そんでもってせっかくだったら組閣もこの花札の「札名」と同じ氏名の方々(例えば、松本さん桜井さん梅北さん...てな風に)を国民の中から任意で選んでみて組閣しちまう、「猪木・小鹿・蝶野の夢の猪鹿蝶トリオ」なんてサイコーじゃないっすか? そんな選び方のほうが議会制民主主義がすでに機能不全になりつつある今の日本では結果オーライだったりして...(-_-;)

         

        だったら見た目のインパクト、とにかく髪形だけは負けないようにしないといかんですね?!(注:右の頭頂部は僕ちゃんの今現在のものではありません、将来的にはこうなりそうですが...)

         

        どうですか「HANAFUDA SHOCK」?!「トランプショック」より絶対に斬新ですよね('◇')ゞ

         

        でもトランプ氏はそのキャリアの中で大成功も大失敗も体験してきたドラマチックな経験と過去を持ち、ここ10年以内でも一度は破産の憂き目にあったアメリカンドリームチャレンジャーとして存在する「ビジネスパーソン」でもありますよね、超ドメスティックな日本の政治屋さんや「群れ」としてしか動けない日本のメディアでは「WASP」でなくとも、心を開きたいとは思わないのかもしれません...

         

        ただアメリカで成功し親をも超えた実績を持つビジネスパーソン...「対日貿易に関して過去のレーガン時代のイメージにとらわれている」なんてアホみたいなコメントできちゃうあまい日本のメディアが考える浅はかなレベルでないことだけは確かですよね、絶対に!!

         

        やっぱそうなると奇をてらったジャパンスタイルの「Mr.花札総理作戦」しかねぇんでねえのかなぁ?!

        だれかそばに「花札さん」って方おられませんかねぇ?



        超急な話なのですが、ぜひ!!

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          まからずや本店の本当に面倒なリノベーションを担当してくださっている(しかも予算もないのに...)

          鹿屋市の株式会社プラスディー設計室(http://plus-d-p.com)の川畠康文 社長と鹿児島市の内村建設株式会社(www.uchimura-arc.jp)の内村明高 専務のお二人と連携して、突然ですが今週末(28日土曜日・29日日曜日)、たった今リノベーション中真っ最中の「まからずや本店(鹿児島市堀江町5-9)」の現場にて、イベント「まからずや本店リノベーション 花と塗料と人と」(☚ここクリック、クリック!!)を開催することになりました

          ってか、これはイベントというよりもせっかくのこのタイミングでしか見れないこの空間の中で、まからずや本店にいろいろな方に遊びがてら来ていただいて「壁を塗っていただこう」っていう変わった新機軸の企画なのです

          知ってる方はよーく知ってる(知らない方はまったく知らない...って当たり前だし)川畠社長は鹿屋市内のスプロール化しつつある市街地を「食と暮らしのマルクト@おおすみ」や超イケてる「京町食堂」などの活動でリノベーションまちづくりをガンガン実践している張本人!! そして内村専務は鹿児島発のスタートアップ育成プラットフォーム「SMASH」や1000人を超えるフォロワーを持つ「公開秘密基地『いづろベース』」などを主宰する鹿児島を代表する超オモシロくてイケてるお二人なのです

           

          そう!こんな面白く多彩なチャネルを持ち実践されている方々だからこそこのお二人に無理をお願いして、まからずやのリノベーションをやっていただいたのです

            

          川畠康文さん×内村明高さん×なりブー=「まからずや本店リノベーション 花と塗料と人と」

          ということで、僕ちゃん自身どうなるのかよーくわからないけど、せっかく来てくださる皆さまにはうーんと喜んでいただけるような2日間にしたいなぁと今から手ぐすね引いて皆さんを待っている(なんか怪しいかなぁ?)のです!!

           

          さあ、ぜひみなさん一人でも多くの方々に「あそこんあん壁は私が塗ったとよ!!」と楽しく語り継がれるまからずや本店になるように、今週末28日と29日両日はユルーくお待ち申し上げております!!

           

          ぜひ上の「内村明高」さんのFacebookページもしくは「川畠康文」さんのFacebookページからでも、ご参加お申込みをお待ちしております!! てかもちろん「思いつき」「思い出し」でも飛び込みででも気楽に遊びに「塗りに」いらしてくださいね!!

           

           



          やはり年相応...的な

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            さる1月12日の木曜日は大好きな大先輩たちとの一木会でした、そしてこの1月年始の大会はゴルフと夜の新年会がセットで開催ということで、まずは朝から鹿児島市内の南国カンツリー倶楽部での定点開催のゴルフコンペ

            この日も、日は照っているものの風も吹いていて多分セ氏5〜6度だったと思うのですが、ちょっといいかっこしてドレスコード「半袖」でプレーしちゃったりなんかしちゃって...(裕策キャプテンからいただいた宝物のオリンピックのセブンズジャパンのポロシャツ)

             

            そして夜は夜で、天文館の熊襲亭で美味しいお料理をたんまりといただいたのでしたが、実はこの夜はご長寿のお祝いの会も兼ねており、お祝いを受ける側の「賀寿」の対象の中にはなんと僕ちゃんも「還暦」としてその末席を汚し名を連ねていたのでした(それにしてもお元気な大先輩たち、そして賀寿の対象者を代表して高井大先輩がご挨拶をしてくださいました)

             

            何だかんだいってももう、僕ちゃんも60歳...でも絶対に死ぬまで気持ちはジジイにはならないように、これからも鹿児島でゴルフをするときには真冬には半袖でやってやろうじゃないかと心に決め震えるこの僕ちゃんなのでした

            でもこの翌々日には結局インフルエンザA型を発症して寝込んでしまった、やっぱび「おそまつさん」の僕ちゃんなのでした



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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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