アンビリーバボー新年会

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    鹿児島を襲った40年ぶりのスゴイ寒波の夜、24日日曜日はどうにか一人でも多くのスタッフが出れるように前もって調整して臨んだまからずやの新年会の日なのでしたが...


    お昼すぎ、まからずや本店に帰ってくるとうちのスタッフたちが真っ白になった店頭にこんな素敵なモノを作ってくれていました...トルコハットをかぶったり頭のてっぺんに「ニゲラ」をいけられた雪だるまさんたち...まるで「時にはこんなことでもあった方が楽しいでしょうが?!」と言われたようなとっても明るい気持ちになってしまいました

    この想定外の外まで場外に超えちまった鹿児島の大雪!!、まからずやの全体の懇親会は毎回全店が締めまで終わってから皆で集まるので、早くても午後9時からのスタートとなるので帰れなくなっちゃうスタッフもいそうだし、でも前もってご近所松原町の焼肉「流星」さんに予約してあったのでいまさら迷惑をかけるわけにもいかないし...

     
    焼肉「流星」さんはまからずや本店から歩いて5分ほどなのですが、途中の風景(大門口ちかくの横断歩道)は2012年の元旦以来の積雪でこんな感じで別世界となっていました、でも「銀世界」ってたまには意外といい感じで嫌いじゃないんスよねぇ

    実はこの日は、公共交通機関がストップするということで山形屋さんもマルヤガーデンズさんも早めに連絡が回って来て午後一番で閉店したのでした、ということでみんなで相談して時間を繰り上げて帰りはタクシーで帰ることにして出席出来る人だけででも新年会を挙行することになったのです

    乾杯の準備が出来る前に僕ちゃんのつまらないお話をすこしだけ聞いてもらって...そしてその中での「Mstyle ドットコム年間優勝」のサトちゃんの4年連続の最優秀賞表彰!! 素晴らしいまからずやの「ウェブサイト女王」なのです

    実は、まからずやのサイトMstyle shop.comでは掲載されているお花の全商品がうちのスタッフのだれかの作品としてデザインされており、その商品が売れた時に「売れ数」と「金額」がある係数と掛け合わされ、それでサイト上のフローリストたちの掲載順序が常に入れ替わるように、つまり楽しんで「競争」をしているのです(お時間あるときにチェックしてみてくださいねぇ(^^ゞ)ま、ひとつたまには宣伝ちゅうことで

     
    そして朴訥(ぼくとつ)としつつもとっても毎回大納得の宇野部長の乾杯あいさつで宴会はスタートするのですが、いつもとっても感動するのが、まからずやではこんな会で幹事さんを割り振らなくとも島田統括が出欠を取りまとめてくれると、アッという間に全員で自発的に席順も抽選を作ってくれたりしてスムーズに流れてしまうのです、究極のチームワーク、スゴクないですか?!

      
    この日に自ら「中間管理職ですから私がやりますので」と連呼しつつ最高の場を仕切ってくれたブライダルチームのきーちゃん
    そしてこの夜カメラ担当をしてくれたまおちゃんに向かって「しろめし食うか?」と勧めているようなメルチェチームのアヤちゃん


    この夜は残念ながらこの大雪のためもあったりで、結局ここに出られなかったスタッフたちも数人いてとても申し訳なかったのでしたが、でもすんごく盛り上がっただけではなく、アンディが後から感想メールくださったとおり「感動の懇親会」だったのでした

     
    8年間まからずやのドットコムの再構築から管理までしてくださっているアンディもこのまからずやに対する素敵で建設的な感想をコメントしてくれました

    結局気がつくときーちゃんの絶妙の仕切りで、一人ももれず全員同じように素晴らしい自己目標発表と意見や他人へのアドバイスを発言してくれたのでした(もちろん社長への進言もちゃんと頂きました)

    きーちゃんがこの夜どうしても仕切りたかったその理由「みんながどれだけこのまからずやを好きで働いているのかそのままを社長にも伝えたかった」というそのことも改めてよーく理解出来ました

    まあそれにしても素晴らしい肉をもんのすごい量、美味しくいただきました!!

    これからの超少子高齢化による価値観の多様化のマーケットに向かう花店経営は、いくら才能やデザイン力のある社長であっても、親方ひとりで仕切るのは絶対に無理だと確信するのです、つまり花店といえどもスタッフ一人ひとりがまずお客様視点で考えるのは当たり前で、そのバックグラウンドにどれだけそれぞれの中にしっかりとした経験に基づく多様で深みのある世界感と技術力そしてセンス、同時に経営感覚をそれぞれに持てるのか、そして経営者はそんなスタッフたちが仕事をし成長して自己実現していくのに適した環境をどれだけつくれるかでお店は生き残れるかどうかが決まると思うのです

    まだまだ社長がおそまつで道は遠いかもしれませんが、そんなことを考えずにはおられないこの素敵なチームの面々

    その意味では、こんな大雪の大変さで皆がヘコみそうな時にこそ店頭にちょっと雪だるまくらいつくっちゃおうかなぁ...なんて前向きでオサレなマインドを持ってるスタッフがいる、そしてこうして一人ひとりが前向きにチャレンジをしたいと自らの口で語りつつそれをやり遂げてしまってくれる、そんな彼らがいるとどんな時代がきても対応出来てしまう、そんな気すらしてしまうこの新年会なのでした


    この帰り道も雪合戦するまるで素敵な大人の「まおあや」コンビ!!

    もう気づくとこの間新年を迎えたばかりだと思っていたらなんと今日で1月も終わりなのですが...
    こんなモチベーション高いスタッフたちのために命をかけて彼らの大切なものや大切な事を守ってそだてていってあげられる一年をずっと繋いでいきたい、とそう誓うこの2016年1月の白銀の鹿児島の夜なのでした

     


    展覧橋後 Vol.2

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      実は今年は日本とイタリアの国交が樹立されて150周年ということで、東京都内でも様々なイベントが開催されたり企画されていたりするのですが、江戸東京博物館の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」にしてもこの東京都美術館での「ボッティチェリ展」にしてもその一環として今開催されているのです

      ということで、「両國」さんで江戸蒲焼き鰻を食べた後は、すぐに秋葉原経由で上野に向かったのでした

       
      「サンドロ・ボッティチェリ」はダヴィンチやラファエロと並びイタリア・ルネッサンス期を代表するマエストロなのですが、この東京都美術館のこの展示のプロデュースというかコーディネートと展示の流れは超素晴らしいのです!!

      ボッティチェリの才能がどんな環境で育ち、どんな生活の中で誰とシナジーをおこし、またどう成熟開花していったのかなどが時世と周りにいた人々との相関をからめて、僕ちゃんのようなアート初心者にもとてもよく理解が出来る展示でした

      聖書の一場面として知られボッティチェリ自身もはじっこに描かれている「東方三博士の礼拝」、これは彼らイタリア・ルネサンス振興のパトロノでもあった銀行家「メディチ家」の人々の聖母子との面会シーン、従ってというか当然ウフィツィ美術館所蔵ですよね

      その他にも期間限定で2月25日までかざられる有名な「若い男の肖像」そして彼が多く描いた聖母子像の中でも最高傑作の一つといわれる初来日の「書物の聖母」(この記事最初のポスターの絵です)なんかもメッチャパワーを感じるのです

       
      ボッティチェリ後ろでこっち見てるし...気づきましたか、僕ちゃんの後ろにいるこの彼の姿は「東方三博士の礼拝」の右端に立ってる彼自身の絵の切り抜きですね!!

      このボッティチェリ(1444〜1510)、実は天才フィリッポ・リッピの工房でその右腕として働いていたある日に8歳年下で当時14歳のダヴィンチ少年と出会っているのだそうです、そしてダヴィンチは「陰影の天才」かたやボッティチェリは「線の詩人」とうたわれた天才と評価されるようになっていくんですね

      そしてその後ボッティチェリは自分の師匠であった「フィリッポ・リッピ(実は相当の女好きの生ぐさ坊主だったそうです)」の息子であった「フィリッピーノ・リッピ」ともライバルとなってその腕に磨きをかけていったのだそうです


      ここに立つと必ずこの写真を必ず撮ってしまう「条件反射」僕ちゃん、てか毎回まったく同じ写真になってしまうんですよねぇ、当たり前ですが...

      やっぱりラテンの国の人々の死生観とその表裏としての表現でもあるアートの世界はこれまた日本人の死生観や幸福感の枠を遥かに超えているはずですよね、つまり同じ地球上でリアルに飛行機で飛んでいける場所だったとしても、実は生きている世界が違う...みたいな

       

      だからそんな彼らの死生観との違いを含んでて彼らとビジネスなどで接するのと、そうでないのとでは、お互いの理解度もこちら側のストレスも全然ちがってくるということなのでしょうね

      世界では圧倒的少数派である仏教徒として、世界の常識で知らないことがありすぎる自分自身...これってやっぱとてももったいないし危なっかしいことなのかもしんないなぁ、なぁんてイタリア・ルネサンスの至極の美を立て続けに観させていただいて意外な気持ちにさせられたこのあと最終便帰りの僕ちゃんなのでした


      こらっ!「テヘペロッ」じゃねえだろがぁ (-_-;)

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        またまたしばらくちゃんとコミュニケーションできていなかった2人のうちのペットたち...先日僕ちゃんが城山観光ホテルから買ってきて食べるのを楽しみにしていた1個500円以上もする上等の菓子パンを、ネコのア太郎ちゃんがテーブルから引き落としてそれを2匹で食べる(あくまで容疑ですが...)連係プレーで一番おいしい上の部分だけ食べちゃって僕ちゃんから説教をされたばかりだったのです

        しかも新年4日には照国神社でお参りした際に神前に「あの2匹、ワルサをしませんように」とお願いをしたばかりだったのに今度は明らかにワンコのミニーちゃんの単独犯(これも容疑ですが...)で僕ちゃんが大切にとってあったちっちゃい粒あんのお饅頭を1個まるまる食べてしまったのです
         
        最初に「こらーっ!これは誰の仕業ねぇっ??」​と噛みちぎられたセロハン包みを見せながら尋問すると、「だんなぁ、あっしゃあ知りませんぜ、とんと見当もつかねぇや」的な表情を見せるミニーちゃん
         
        さらに僕ちゃんが「正直に言いなさい!! 一度だけはゆるしてあげるからぁ」と強く言うと...
        「バレやしたかぁ?! テヘペロッ!」てゴマかそうとするミニーちゃんに僕ちゃんが「一度目はとっくの前にすんでるだろうがぁ、はぁ〜ん?!」と追い打ちをかけると
        「てめぇ、そんな禁じ手はねえだろう?!」的な逆ギレの目をするミニーちゃん...

        なんだか最近この家での自分の序列を勘違いして僕ちゃんをナメてるような態度のミニーちゃん、御台所は別格として3匹の中ではまだ僕ちゃんが僅差でかろうじて立場トップでいるつもりなのですが、でも意外とうちの家の中でまったく独立的存在でだれにも媚びをうらないア太郎ちゃんがキャスティングヴォートを握っているのかもしれない、なんてこのバトルロイヤル戦的な混戦状態の中で、そうするとうちの3匹の中で最下位の可能性もあるじゃんなんて「ビリ」争いで意外とウカウカしていられないと感じる僕ちゃんなのです


        展覧はしご Vol.1

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          先般1月第3週の東京出張の最終日21日は結局、僕ちゃんほとんど用なし状態となり、しかも鹿児島への帰り便が18時過ぎで結構時間に余裕があることが判明したのでした

          ということで午前中には「ひょっとしたら」という思いで、琴奨菊関が大活躍している大相撲東京春場所が観れちゃったりしないかなぁなんて思いつつ久しぶりに両国国技館まで当日券を求めて行ってみたのでした

           
          実はここ数回この「満員御礼」パターンなのですが、今場所もこの時点(21日木曜)で琴奨菊が全勝中ということで当然ちゅうか当たり前ちゅうか、チケットは完売でノーチャンスなのでした

          千秋楽の「雪の」日曜日、テレビで観ていて感動したのがこのシーンでした、琴奨菊が小さいころ相撲の道に導いて稽古で胸を貸していたおじいちゃんの写真をお父様が土俵に向けて泣いておられましたね(;_;)、満身創痍で角番を何度も経験しながらも明るく頑張り通し10年ぶりの日本人力士の優勝、いわゆる一つの「ブレイクスルー」さすが九州の男でしたね

          その千秋楽3日前でチケットが手に入らないこたぁ想定の範囲内で、この日にもともとこの両国に来たのはここに来たかったからなのでした


          両国国技館と隣り合わせの江戸東京博物館の「レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の挑戦」と題する企画展!! 絵画に関してはそもそも世界に15点にも満たないと言われているダヴィンチ作の絵なのですが、今回の目玉はこの看板にもなっている「糸巻きの聖母」なのでした


          英スコットランドのバクルー公爵家所蔵による「門外不出」のこの作品、普段は英国エジンバラナショナルギャラリーに展示してあるのですが、英国外にでるのは77年ぶりなのです

          この「糸巻きの聖母」には、後の「モナリザ」へつながるスフマート技法(顔などの輪郭を線では描かないぼかし手法)が駆使されていいたり、身をよじるイエスと彼を押さえるマリアの構図そして手前の岩の精緻な描写にもレオナルド円熟期の技が凝縮しているのだそうです、そしてこの作品完成後彼の集大成となった「モナリザ」が誕生するのです

          僕ちゃんは詳しいことよくわかんないのですが、でも僕ちゃん自身がその人としてのキャラクターに惹かれてしまう「ダヴィンチ」がその天才的な追及魂を注入し続けたもう一つのこのカテゴリー...

           
          「人が鳥のように自由に空を飛ぶには...」という研究、この彼のメモ帖を見ただけでこんなスゴイクリエイティビティを持った天才って、当時どんな生活をしていたのだろう、あるいはいまこの時代にいたらどんな人なんだろう? と興味が尽きないのです

           
          そしてダヴィンチもやはり絵やデザインをしていくほどに「人体」そのものが宇宙のような奇跡の存在だと気づき、何体も人体解剖してしまったり、そして壁画「最後の晩餐」でもその頃には公言できなかったことを「コード(暗号)」としてその作品の中に残してみたりと、まさにその探究心とリテラシーは彼自身もそれをコントロールしきれなかったのかもしれませんね...

           
          僕ちゃん実はけっこう何度も来ているのですが、ここ江戸東京博物館はやっぱりここにしかない景色や賑わいがあるので、なんでだか意外と好きなんですこの疑似「お江戸日本橋」、んでもってたまたまやってた久しぶりの「篤姫」に関する展示会なんかもみちゃったりして

          そして、相撲が観れないのならばそれはそれで好都合、とばかりにそのまんま僕ちゃん今度は大好きな上野の杜の「東京都美術館」でこの数日前から始まったばかりの「ボッティチェリ展」に向かおう、と考えたのですが...

           
          「日本橋」を渡る、といえば最近僕ちゃんが完全にハマっている時代小説の「居眠り磐音(いわね) 江戸双紙」の磐音がうなぎ割きとして雇われている「宮戸川」のことをついつい思いだしてしまい、昼餉(ひるげ)は絶対に江戸うなぎと決めていたのでした、ということで120年の歴史を誇る鰻の名店「両国」へ...
          でも今から120年前ってもうすでに江戸時代じゃないですよねぇ

          うなぎ生産量日本一の鹿児島も負けてはいませんが、うなぎ蒲焼発祥の江戸で食べるのはちょっとだけ敷居も高いかんじはするものの、やっぱり当たり前に超うんまかとでした!! 
          (to be continued...)



          だからこれは「条件反射」

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            昨日未明から降り出した雪、鹿児島市内もまち中信じられないくらい真っ白けなのですが...
            この雪、ちょうど5年前の大みそかに降った積雪とにたような感じだなぁ、と思ってたら風が吹き荒れ結局、午前2時ころにはセ氏氷点下4度まで気温が下がり、まだまだ週明けの今日もさらに積もりそうな勢いなのです


            ところで寒い夜といえば鹿児島市内でも多くの皆さん方がお家でお鍋を食べた方も多いと思うのですが、先般のチーム「hanawo」の天文館「朝の海」でのちゃんこ鍋を食べる際に薬味として一緒にいただくゴマ用のすり鉢と棒を割烹着のおばちゃんから貸していただき「ゴマすり」の大役をやらせていただいたのですが...やっぱりなぜかこうなりました

            まあ、僕ちゃん実力がないのに豚生(人生)ここまでどうにか生きてきているということは「ゴマする」のだけは得意なのかもしれません

            当然「ゴリラ」がでてくると、またどこまでも続くぐるぐる「しりとり」パターン、人間いつまでも同じパターンだけでハマってしまうと絶対に良くない(面白くなくなる)と解っているのですが...やめられない

              
            つまり僕ちゃんたちから歳上のオッサンにありがちな、今までと同じパターンでいいと身体が思い込み「わかっちゃいるけどやめられない」つまり「スーダラ節」シンドロームちゅうやつですね
            でまた、最初に戻って

            それにしてもこのネットで拾ったゴリラのデータ、この顔ってどっかで観たことあるような気がするんですが...

            ではそのまんま続きを、僕ちゃんでも「意外とできるじゃん」的な違うアプローチバリエーションにトライして
              
            でもなぜか、結局やっぱりここに戻って来てぐるぐるパターンになってしまうのです

            でも日本挙げて、みんながこんな顔してみたら、きっともちっとマシな世の中になってくれる...

            何の根拠もなしにそんなアホらしいことを考える僕ちゃんのようなオッサンが世の中にたまーにいてもいいですよねぇ(^^ゞ

            ちなみに英語で、お決まりの行動・方法は「routine(ルーティン)」ですが、条件反射は「conditioned reflex(コンディションド リフレックス)」ですよね?!


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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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