今年も一年間有り難うございました!!

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    今年もお花を愛するみなさまのおかげさまで、そして色々な方々に支えていただきながら、まからずや、フローリストメルチェ山形屋店そしてMstyleマルヤガーデンズ店も沢山の皆様のご利用、ご縁をいただきながらどうにか一年間を過ごさせていただきました

    また一生の思いでである結婚式でのお花飾りのご縁を通じても、今年も本当に多くの素敵なご縁を賜ることができたこともとても幸せに感じるのです、本当にみなさまに感謝・感謝なのです


    やっぱ今年のシメはこのポーズですよね!! 今年も本当にお世話になったマナーハウス島津重富荘さんの大好きなスペース「オトヌ」にて!!

    そして一年の最後には、なぜかやっぱり日本人らしく(てか、日本の作品じゃないですが...)ベタにこの曲をシェアして頂けるととっても幸せでっす

    満身創痍になっても死ぬまで前向きに「すべての人々が家族として一つになれるような平和な世界を」と祈りを込めてシラーの歌詞をのせて作り上げた「Beethoven Symphony No.9 Mut.4」ベートーベンの第九交響曲第四楽章(合唱付)、それも常に異端児と言われながらも世界の平和の為に命をかけながら今も音楽家として世界最高峰のベルリンフィルのトップとしてそのメッセージを世に送り続けているDaniel "Sir." Barenboim(ダニエルバレンボイム氏)のタクトの素晴らしい演奏で今年の最後を飾りたいと思います!! (ソリスト:ソプラノ「アナ・サミュエル」メゾソプラノ「ワルトラウド・マイヤー」テノール「ミヒャエル・コーニック」バリトン「ルネ・ペープ」の4人と合唱団は「Youth Choir Of Great Britain」の黒人の方も入っている人種混合での素晴らしいコーラスそしてオーケストラは「West-Easren Divian Orchestra」@ロイヤルアルバートホール(2012年のプロムスコンサート)の演奏です


    来年も真心を込めてのお花のお仕事をさせていただきたいと思います、どうかみなさまのさまざまな生活のシーンでお花をお使いいただけますように、こころよりお願いを申し上げます、どうぞよろしくお願いいたします

    皆様の来年がもっともっと良い一年になりますように、良いお年をお迎えくださいませ!!

     


    シメましておめでとう!!

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      異年齢チーム「hanawo」主催の今年最後を飾るイベントで第16回目の開催となった「花を束ねる」
      今回は「シメましておめでとうございます編」として28日月曜日の夜に鹿児島市内上之園町のオサレで超美味しいカフェ「すすむ屋茶店」で賑々しく開催されました

      まず18時からスタートの部、今回は両回とも「満員御礼」でしたが、やっぱりいろいろなステータスの皆さまが楽しそうに美味しそうに、そしてあるときにはとても集中されて一生懸命一緒に「束ねて」いらっしゃる、そんな場をシェアさせていただけるのがとても幸せなのです!!(^o^)丿

       
      この夜もここ「すすむ屋茶店」さんの信じられないほど美味しいお茶とぜんざいのセット、アイスクリームぜんざい、そして和菓子などを始まる前には僕ちゃんら「チームhanawo」全員ちゃーんといただき、そして今回も受講中みなさんもとっても美味しそうに召しあがっておられました...今回もやっぱ美味しかったぁ〜(*^^*)

       
      このイベント本当にすごいのはFacebookのイベントページだけでの募集に毎回、実に様々の年齢で様々のご職業や性別もほぼ関係なくとっても素敵で色々な世界をお持ちの方々が集まってこられるということなのです、当然そんな皆様が集まられると自然と場の雰囲気はいっそう素敵な空間になるのは当たり前ですよね?!


      今回のこのオサレでリラックスできる空間を貸していただいた「すすむ屋茶店」のオーナー新原さん(右)、そしてなんともいえず優しい雰囲気でいっつもこのチーム「hanawo」を導いてくれる右脳と左脳の両刀使いの魔術師アンディ安藤氏(一番左)、そしてその右は、その才能がゆえ10年後には鹿児島のフィールドに納まらず、鹿児島を飛び出してしまうのではないかとひそかに僕ちゃんが心配しているサクラ島大学の久保学長

      注)マットの魔術師といえば「エドワードカーペンティア」でしたよね...本文とは関係ありませんが
       
      18時スタートの皆さんも本当に楽しそうに美味しそうにリラックスされて笑顔が絶えずに、本当にこちらまで楽しい気分にさせていただき、そして今回こそこの「花を束ねるる。〜シメましておめでとう編〜」にびったし近藤マッチの「一本締め」で久保学長がシメてくれました


      そして21時の部スタート!! この回もコジマサトコ先生本当に頑張ってくれて、そしてまたまた皆さん本当に素敵な笑顔で楽しく美味しくそしてオサレにこの場を創り上げてくださいました

      この夜は新原さんご夫婦の粋な計らいでBGMはずーっとコジマサトコちゃんのこんな雰囲気に完全近藤マッチの素敵なCDでの歌声が流れてました(オッサンは押しつけがましくてクドイのだ...)

       
      今どきの映画に感化されたのか「ライトセーバー」のように水引を振りまわす久保学長...なんてこたぁないですよね(^^ゞ そして出来上がるとみなさん必ず、始めて来られた方もおひとりで来られた方もみんなで本当に自然に楽しいコミュニケーションタイムとなるのです

       
      本当にお忙しい中を毎回来ていただく「皆勤賞」のご参加者もおられたり、このイベントの特徴でもある男性の参加者もまたまた居てくださって、だからこそそれぞれのテーブルで毎回いろんな話が楽しく盛り上がったりするのです...そんなところも毎回この「花を束ねる」は、こんなイベント本当にいいなぁ〜って心底ガチで自画自賛しちゃうんです!!

       
      左の写真は僕ちゃんが「いつかこの方のソプラノソロ」の後ろで「かごしま県民第九合唱団」の一員として歌わせていただきたい、とずっと願っている瀬戸口美希代先生(赤いセーターの方)と同級生の「りえちゃん」そしてりえちゃんとは僕ちゃん実はずーっといづろの山形屋さん前の金生町内会で幼馴染として育ったのです!!(りえちゃんは僕ちゃんよりずっと年下ですが...)

      そして右のリュック姿はここんとこ病院からの仕事帰りで毎回参加してくださるとっても素敵な山ちゃんドクター!!1月2日はさっそく韓国岳登山だそうですよ、鹿児島県外から来ている方ほどちゃんと鹿児島の魅力と楽しみ方を知っておられる...山ちゃんはそんな方です


      この夜も18時からスタートの部もそして21時からスタートの部も本当に皆様美味しそうに、そして楽しそうに素敵な笑顔で作品(お正月飾り)を作っていただき、終わってみたらこちら主催者までとってもハッピーな気持ちにさせていただいて、年末の本当に慌ただしい中にも「心穏やかで美しく美味しい閑あり」的な雰囲気をつくっていただいたのでした

      そして気がつくと一つひとつがとっても個性と独創的な世界観に満ちたオリジナルの「お正月シメ飾り」が完成していたのでした、今回もまたきっとインスタグラムやフェイスブックなんかでそんな素敵でイケてるシメ飾りの映像が飛び交ってるかもしれません

      ご参加いただいたみなさま、そしてご興味を持って「hanawo.jp」のフェイスブックページをご覧くださっているみなさま今年一年間本当に有難うござました、ぜひよいお年をお迎えくださいませ!!

      今年もこんなに素敵な皆様方のおかげさまで、こんなに楽しい新機軸のイベント「花を束ねる」を通じて楽しい時間をシェアできたことを心から感謝しつつ、粗辞ではございますがぁ〜え〜あ〜うー、今年のシメのご挨拶とぉ、おーさせていただきたいとぉ、あー、え〜思います(長くてつまらん挨拶ほど「粗辞でございますが」ってつけてるような…)
       


      「2016.3.5」浩子ちゃんの新境地

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        今年最後の東京出張から鹿児島に帰るフライトの直前は、鹿児島の同級生で映画プロデューサーとして活躍中のアルケミープロダクション社長の前田浩子(まえだこうこ)ちゃんの来年(2016年)3月に封切りとなる新作「星ガ丘ワンダーランド」の試写会にお声掛けをいただき、六本木のとある場所でこの作品を一足先に観させていただきました


        この作品は実は久しぶりにプロデューサーの浩子ちゃん自身が脚本も書いてて(完全オリジナルストーリー)しかも初のミステリアスなストーリー展開でこれまた浩子ちゃんらしい素晴らしいクリエイティビティが利いてるし、映像もアーティスティックで美しく印象的だし...まあいわば今回も「もう一つの全く異なる」浩子ワールド炸裂の新作品なのです
        でもそういえば2001年公開の岩井俊二監督での浩子ちゃんのプロデュース作品である「リリィシュシュのすべて」もこんな感じのミステリアスだけどオサレな衝撃を受けたのを思い出しました...

        そしてなんとこの作品今年の夏から昭にかけて開催された北米最大規模の国際音楽祭「モントリオール世界映画祭ファーストフィルムワールドコンペティション長編部門」にも招待されちゃった作品なのです(すごいことなんですよ?!)

        以前2011年公開された「蒼井優」ちゃん主演の「洋菓子店コアンドル」制作の際、業界の方にお尋ねした時に「前田浩子さんはキャスティングの天才だ」と聞いた通り、彼女のつくりだすキャスト(配役の割当)で生まれる初めて見るその空気感や映像にはいっつも感動させられるのです

        それにしてもこのキャスト男優・女優のみなさんたちの顔ぶれの豪華なこと...主演の「中村倫也」さんの周りを固める主演級のみなさんがスゴイのです、僕ちゃんの大好きなあのテレビ版(テレ東)の「孤独のグルメ」の井之頭五郎役「松重 豊」さんもそのシリアスな父親約を遺憾なく発揮しておられるし「ぱいかじ南海作戦」でもカワユイかった佐々木のぞみちゃんが今度はとってもシリアスな役なんだけどやっぱりカワユイし...


        この日試写会でご一緒させていただいたのは現在2016年(今年)秋から冬にかけての浩子ちゃんプロデュースの上映作品「オケ老人」を最近クランクアップしたばかりの細川徹監督(一番右)、浩子ちゃん(右から2番目)、そして僕ちゃんの隣はその女性キャメラマンだそうです、ところで細川監督と浩子ちゃんのプロデュースというと、前に西表島を舞台にアベサダオさん主役での「ぱいかじ南海作戦」を作ったコンビですよね!!(細川監督、そういえばよく撮影現場等などで俳優の森山未來さんと間違えられるそうです、似てますよね?!)

        そして今回のこの「星ガ丘ワンダーランド」の監督の「柳沢 翔」氏は多摩美大ご出身の柳沢監督はメジャーなCM50本以上や乃木坂46などのミュージックビデオそして新機軸アートの世界ではすでに完全に巨匠の域ですものね!! 
        「星ガ丘ワンダーランド」劇場公開は来年(2016年)3月5日で鹿児島だとミッテ10での上映となります

        そして同じく来年の秋にはこの日ご一緒させて頂いた細川監督とのコンビで今日本で一番忙しい引っ張りだこの女優「杏ちゃん」がコンダクターとしてオーケストラのコンダクターに扮する「オケ老人(荒木源 原作)」も既にクランクアップしてその公開準備もすすめている浩子ちゃんということなのです

        またまた両作品とも今度の3月、鹿児島での公開の際には間違いなく「鹿児島応援団長」として期待をされなくても薩摩オゴジョの為にだったら頑張ってしまうはずの僕ちゃんなのです


        東京デブー

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          12月21日の夜は東京池袋駅前に位置する「東京芸術劇場」での上智大学管弦楽団(Sophia Philharmonic Orchestra)さんによるベートーベン第九演奏会でまたまた合唱団として「Fleude(歓喜の歌)」を歌わせていただきました

          もちろん東京でこんな場に参加させていただくなんて超ラッキーだったのですが...このチャンスをゲットできたのは、昨年も「かごしま県民第九演奏会」でタクトを振られた汐澤安彦先生が、上智大学管弦楽団の常任指揮者になられて30周年の記念イベントとして開催されたこの演奏会に鹿児島にも合唱団への参加にお声をかけられ、その鹿児島の合唱団の取りまとめ世話役の方々のお話をたまたま聞きつけた僕ちゃん...気がついたらこの場にいたということなのです(まあ、自分で読んでみても解りにくい説明だこと!!)


          東京藝術劇場のステージも音響もそして雰囲気も素晴らしかったのでした、そしてまた上智大学のオーケストラのみなさんの演奏の素晴らしいこと!!

          そして僕ちゃんにとってはとっても嬉しいことに鹿児島玉龍高校時代の在京同級生の仲間達がこのステージ前から2列目のど真ん中に6名陣取って観に来てくれたのでした!!(聴きにきてくれたのではないと確信してるんです)

          ちなみにこの会場2千席弱なのですが、完全に満員でチケット完売だったのだそうです(もちろん言うまでもなく会場が満員になったことに関して僕ちゃんの力は何も関与していませんが...解ってるちゅうことですよねぇ)

           
          少し解りにくいですが、同級生が撮ってくれた「まるでソリスト気取りの」僕ちゃん入場と合唱団整列のシーンです(バック頭上には素晴らしいパイプオルガン!!)

          ちなみに、かごしま県民第九では御法度とされているハズの舞台上パフォーマーから観客席への合図とか挨拶ですが、僕ちゃんここではシレッとして隠れて仲間達と合図を交わしていましたし、終わった後はひな壇上から一生懸命投げキッスをしてました(テヘペロッ)


          そして舞台終了後鹿児島からの合唱団遠征隊17名の皆様と一緒に打上げの会場の前まで行って、あまりにもの参会者の多さに心が折れつつ下野おねぇさまにお断りを入れて、そのまんままた駅のそばまで走って帰り、このステージを観に来てくれた在京玉龍チーム「焼き肉同窓会」に合流してしまった僕ちゃんなのでした

          本当にみんな遠くから、そして年末の忙しい中を足を運んでくれて大感激なのです!!舞台女優でプロパフォーマーのシゲボーこと「重田千穂子」ちゃんに「すごい感動したよ!!」と言ってもらって有頂天になっちまったこの夜の僕ちゃん

          やっぱジャンル問わず音楽もこうしていろいろな方々につながることができたり、普段離れていて顔を合わす機会の少ない大切な友と再会の時間をつくれたりと本当に素晴らしいものだとつくづく思うのです...
          なぁんて有頂天になりすぎて誰の口がイッパシのプロのような口をきいてるんでしょう?



          マッサンでいこう!!(Born To Be Massan)

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            今年最後の東京ステイでは、珍しく日曜日をはさんでおり東京ではいろいろなイベントがあったのですが、実は3か月ほど前にチケットゲットしていた渋谷ヒカリエのシアターオーヴでのミュージカル「CHICAGO(シカゴ)」を観劇してきました!!

             
            この「シカゴ」は​今年で19年目を迎えるブロードウェイ史上2番目のロングランミュージカルとしてすでにニューヨークオンブロードウェイ(大劇場での公演)ミュージカルとして有名ですが、演出・振付は今やレジェンドとなった「ウォルター・ボビー」氏、そしてそのブロードウェイで今年の10月からあのNHK朝の連ドラ「マッサン」でエリー役を務めた「シャーロットケイトフォックス」さんが2人の主役のうちの一人「ロキシーハート」役で出演しており、そしてその来日公演として今回この12月4日〜23日まで東京のシアターオーヴで公演されていたのです

             
            ここ渋谷ヒカリエの「シアターオーヴ」は、僕ちゃんにとってはイギリスで大人気を博してアメリカ経由で昨年3月に来日公演されたビートルズミュージックの素晴らしいミュージカル「Let It Be」以来2度目だったのですが、今回はネットでの​チケットゲットがとても早かったので、前回の3階席とはまったく違うステージ前から3列目の最高に見やすい席なのでした!!​
            シャーロットケイトフォックスさんはアメリカのニューメキシコ州出身で地元のサンタフェ芸術大学で演劇ダンス専攻として学んだのだそうです、どうりでダンスも歌もお上手なんですね!!

            彼女は身長167cmだそうですが、この舞台では周りがみんな大きくて結構きゃしゃに見えましたが、逆にこの日のもう一人の主役「ヴェルマ・ケリー」役だった宝塚男役のスター「湖月(こづき)わたる」さんが174cmあるのでまたさらにそう見えたのかもしれません(*_*)
            あまりにもすごい人の数だったので、ちゃんとした納得出来るアイブローショットを撮るタイミングがとれませんてした...弘法も筆のあやまり(´-`*)って例え間違ってるし...

            このシアターオーヴは観客席は3階まであり全部で​​1972席あるそうですが、この日もほぼ全席満席でした...でも実は「ヴェルマ・ケリー」役はこの役で史上最高のキャストだといわれる(後ろのイスでポーズしている)「アムライ=フェイ・ライト」で観てみたかったなぁなんて少し贅沢なワガママを感じちゃったりなんかしちゃってる僕ちゃんなのでした

            それにしてもミュージカルってやっぱライブ感とスリリング感が半端なくいいですよねぇ〜!!

            てか、僕ちゃんのような「オッサン」こそたまにこんな非日常の素敵なミュージカルでも観てインプットし続けないと「マッサン」のようなチャレンジャーになれないどころか、本当の「ふつーのオッサン」になってしまいそうでコワイのです...昔はそれなりにワイルドだったはずなんだけどねぇ〜(・。・;


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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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