ちょっと寄ってけえひん?

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    東京から大分・福岡経由でどうにか自家用車を忘れずにちゃんと乗って帰って来た僕ちゃん

    その帰った夜は、来る9月7日月曜日の夜18時と21時から鹿児島市内のドルフィンポートで開催予定の「花を束ねる。〜エンドレスサマーループ編〜」のゲストトレーニングの夜なのでした

    この夜のゲストは、いっつも天文館テンパーク通りで明るい笑顔でおっいしいジェラートを提供してくれている「CLOVER (鹿児島・イタリアンジェラート・クローバー)」の「マナティ」!!そして今回も先生としてこの「エンドレスサマーループ」アレンジメント作りを優しく指導してくれるシンガーソングライターの「コジマサトコ」先生

     
    エンドレスサマーループの中に入っちゃったマナティ、そして最近みなから「チェッ!」と言われても逆にカサにかかってこのポーズで決めるサクラ島大学の久保学長...この2つの写真の「明と暗」のコントラストのすごいこと...

     
    実は今回は、このイベントでは本当に珍しいことに、18時開始の部が参加者の数が少ないのだそうです...
    ということは絶対にここに参加されると、ますますお花がお得に使えちゃう、なんてことになりそうなのですが、せっかくなので一人でも多くのみなさまと楽しく賑やかに「終わらない夏」をこのイベントで一緒に楽しみたいと思うのです!!

     
    そんなことをお願いしつつ、まったく関係なく今回の出張の途中で福岡で娘夫婦からのスペシャルプレゼントとしていただいたこの自慢の「テーシャツ」みてみてみて!!(僕ちゃんの超ドヤ顔)

    な・な・なんと先日福岡のレベルファイブスタジアムで開催された15人制日本代表チーム(ラグビーワールドカップ2015イギリス大会)の試合の際に、鉄腕アトムとジャパンチームのコラボデザインとしてカンタベリーショップが限定で売り出していたのだそうです、アトムがサクラジャパンのユニフォームを着てるんですよ!! しかも右腰の後ろ側にはカンタベリーのマークも入っちゃってるし!!もうレアもので今の僕ちゃんの最高の超自慢なのです<(`^´)>

    おっとこどっこい! 花を束ねるへ参加のお願いのブログ文なのに...つい話がトンでしまいました、サーセン!!
    ということで、いつも楽しくて、美味しくて、お花がいっぱい選べて超オトクなイベント9月7日月曜日の夜18時からの「まだ席が空きまくっている」ドルフィンポート(@ドラゴンダイニング)の「花を束ねる。〜エンドレスサマーループ編〜」←(ここから参加申し込み出来ます「一生の半分のお願いっ!!」って子供のころから2回以上使った気がしますが...)に遊びにきいひん??


    瞬間移動男の落とし穴

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      今回の東京出張はそのまま大分の業界の大先輩のお祝いの会があったため、東京から大分へ向かい祝賀会に出席した後、そのまま福岡経由で新幹線で鹿児島に帰ればいいや、とおもいつつ鹿児島を出てきたのでした

      でも東京に着いて冷静になって考えたら「ところで鹿児島溝辺空港(鹿児島市内から車で50分程度の北に位置します)の駐車場にとめてきた車はどげんなるのじゃろかい?」ということに気づいてしまったのです

      つまり九州新幹線で鹿児島に到着するのは鹿児島市内のど真ん中「鹿児島中央駅」、鹿児島溝辺空港はそこからまたバスで北に1時間近くもどらんといかんとです


      とりあえず羽田空港から大分空港に飛んで、そのまま荷物を抱えて大分駅行きのリムジンバスに飛び乗ったのでしたが、大分も空港から駅までが意外と遠くて、リムジンバスで約1時間ほどかかるのです

       
      ということで、このバスで大分駅に着いたと同時に、普段、他人のものだったらたびたび蹴飛ばしたくなる衝動に駆られる「大嫌いな手引き旅行カバン」を引きずりながら祝賀会会場までの数百メートルを汗だくになりながら走ったのでした!!(@_@;)

      とってもハートフルな祝賀会でした、でも僕ちゃんこの会場にいる間も汗がとまらず、もう大変でした
      ところで、この写真なんだか右側にゴロゴロと「桃かなにか」が転がっているようにいろいろな方の頭が写りこんでいますね!!(失礼<(_ _)>)

      そしてこの祝賀会が終わったと同時に、また走って大分駅まで戻って今度は北九州小倉行きのJR「ソニック」に飛び乗ったのでした、この帰りルート、つまり小倉駅から今度は新幹線に乗り換えて福岡行きということなのです、もう普段でも手に荷物を持って歩くのが大嫌いな僕ちゃん、荷物を抱えて駅の階段を上がったり、降りたり...暑っつい中もう超大変なのでした

       
      大分を出るとすぐ次は「別府駅」、そして国東(くにさき)半島の懐かしい「柳ヶ浦」を抜けて...
      柳ヶ浦というと今日本プロ野球の横浜ベイスターズの「山口 俊」投手がいた柳ヶ浦高校に、当時1年生でまだポジションがピッチャーだった息子の「たっくん」の野球の遠征試合に同行して、山口投手と代打で出てきた、たっくんとのものすごい迫力の対決を目の当たりにして「この子は本当に僕ちゃんの子供だろうか?!」と感じるほどの迫力ある対決を観たことをすぐ思い出したのでした

      そして、そのことをこの風景を見ながらたっくんにLINEしたら、そのことよりも「あの遠征の時には体育館にビニールシートを敷いてみなで一緒に泊って、一晩中蚊(カ)に喰われまくったことを覚えているよ」と返信がきたのでした(^^ゞ

       
      そして福岡に到着して、愛娘とカワイイその息子とも再会したりして...またまた翌日は今度は鹿児島空港に置いてある自家用車をちゃんと忘れずに「持って帰れる」ように新幹線ではなく高速バスに飛び乗ろう、と思ったのですが...

      博多駅に着くと、鹿児島行の高速バスが発車した直後でけっこう1時間ほど待たされた上に、途中高速道路の休憩所で2回休憩が入るといういわゆる「鈍行」タイプの便で、快適ながらこれまた意外と時間がかかってしまったのでした(上の写真は最初の休憩所:熊本北インターというところです)
       
      高速バスを降りたのは「鹿児島空港南」という高速道路上のバス停でした...ここからまた僕ちゃん大嫌いな「手引き旅行カバン」をどうでもいいように乱暴にひっぱりまわしながら、空港駐車場まで走るはしる!!(・_・;)

      この日は大事なまからずやの店長ミーティングの日、そしてそのミーティングの後は、そのまま来週の「hanawo.jp」さんのイベント「花を束ねる。〜エンドレスサマーループ編〜」のマナティに来ていただいてのゲストトレーニング日の夜なのでした!!

      まあ、とにかく「車を空港に忘れて帰る」ことにならなくて良かったのですが、まあ幾つになっても要領悪いというか頭良くない僕ちゃんの典型的バタバタパターンの今回の出張なのでした

       


      おシゲちゃんの「霧島の花嫁」

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        今回の東京スティの2日目の夜はちょうど玉龍同級生の女優「重田千穂子」さんが出演の舞台「霧島の花嫁」を上演中期間だったので、大崎での会議が終わるやいなや、そのままタクシーに飛び乗り、開演時間にちょっとだけ遅れて会場の赤坂レッドシアターに駆けつけたのでした

        さらにちょうど仕事を兼ねてこの舞台を台風の中を鹿児島から見学に来ていた、やはり玉龍同級生のアキポコチンも先に入場していて、さらに僕らに合わせて、もうすでに前もってこのステージを観ていた同級生数人もこの後の食事から合流してくれたのでした


        それにしてもよーく笑いました、この夜も会場はほぼ満員で劇中の鹿児島弁に対するレスポンスもとてもよかったところをみていると、多分鹿児島出身の方々もたくさん来られていたのでしょうね

        そしてアキポコが来ていたのはこのお芝居を9月5日鹿児島市の谷山サザンホールで上演するための準備だったのですが、東京でもこれだけウケるお芝居、実は玉龍ネタはじめもちろん鹿児島ネタ満載なので鹿児島の皆さんはこの「霧島の花嫁」は絶対に観た方がいいですよ!!
         
        この赤坂レッドシアターに来たのはこの同級生のおシゲちゃんこと重田千穂子ちゃんが出演した「六月燈の三姉妹」以来だったのですが、東京の劇場らしくとってもコンパクトなのですがとても味があって観劇しやすいのです
         
        そして9時前に舞台が終わってレッドシアターのすぐ斜め前のスペイン料理のお店で同級生6人で鹿児島弁で大声でしゃべりながら、お食事をしているとおシゲちゃんが駆けつけて合流してくれました
         
        「こんミートボールはあんたの頭そっくりじゃっ!!」といってまるでアブドーラザブッチャーの額をフォークで刺すようなポーズの浩子ちゃん

        一緒にこの舞台を観た映画プロデューサーの浩子ちゃんとおシゲちゃんはもともと「玉龍高校演劇部」、そして美代ちゃんは玉龍高校時代から僕ちゃんら「子供たち」の幼稚さをはるか上から眺めていた存在...どこに行っても「大声の鹿児島弁」のおシゲちゃんが合流するともう玉龍女子たちはもう無敵状態、さらにパワー&ボリュームアップしてもうぴょんきち君とアキポコチンそして僕ちゃんはほとんど押されっぱなし的状態なのでした

        それにしてもこの夜も僕ちゃんは恐ろしく食べてしまいました!! スペイン料理だっちゅうのに、アキポコチンは「パスタはなかと?」って騒ぐし、僕ちゃんは目の前に食べるべき食事があるのに何も考えずにさらになんでも注文してしまうし...ワリカンなのに僕ちゃんが圧倒的に一人で食べてしまいました<m(__)m>ほんとにサーセン!!

        赤坂見附の駅からあるって2分程度、とってもアクセスもいい赤坂レッドシアターで今週の30日日曜日の千秋楽まで上演してます「霧島の花嫁」東京在住の鹿児島ご出身のみなさま、まだご覧になっていなければぜひお足を運んでくださいね!!

        そして鹿児島のみなさん9月5日土曜日の夜は鹿児島市内の谷山サザンホールにて15時開演(14:30開場 チケット一般4,800円全席指定)でまだチケットあるみたいですよ、絶対ご覧になっくださいね!!
         


        食欲≧胃袋キャパシティ の男

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          実は今週は月曜日の午後から東京に来ているのですが、今回の初日の夜は久しぶりに「東京なんだけど」古い下町商店街の趣も残しつつでもなんだか素敵な雰囲気のある大井町の商店街に一人で夕食に来ました


          この日、関東方面に来るのではといわれた台風16号は僕ちゃんのゴルフのティーショットのように右にスライスして(注:日本人が用いるこの場合の「スライスする」は完全な日本語英語です('◇')ゞ)あまり影響はなかったかもしれませんが、東京はとても涼しかったのです

          でも僕ちゃんが鹿児島を発った後の鹿児島(九州)は台風15号の直撃を受けてものすごい大変だったのだそうです(T_T)

          この夜はずーっと昔このブログでも書いたことがありましたが、僕ちゃんが個人的になぜか大好きなネーミングの「ゼームス坂」に面した商店街で気楽に食べようと思い、駅からテクテク歩いてやってきました
           
          こんな超ラビリンス的要素の素敵な路地も眺めたりしながら歩いていたら、鹿児島からの移動もあったりですんごいおなかがすいているということに気づいてしまったのでした

          そうなるともう完全に「ガッツリ食べたい」スイッチが入ってしまう僕ちゃん...気が付いたら中国居酒屋「味楽」というちっちゃい中華料理店に入っていました
           
          そしてまた得意の「炭水化物で炭水化物を食べる」パターン(このつめ麺やさんではなく、このまだ先のほうにある本当にちっちゃな中国人のスタッフの方だけのお店でした)

          でも僕ちゃんのポテンシャルはこんなもんじゃないのです...この後、帰りがけに大井町駅に隣接する阪急デパートの弁当コーナーで炊き込みごはんのおにぎりとシソイクラのおにぎり、そして昆布のおにぎり全部で3個とそしてもちろんきっちりデザートまで買っちゃって、ホテルでちゃんと全部平らげてしまったのでした(´-`*)僕ちゃんの胃袋、いったいどうなってるんでしょうか...

          この駅前阪急デパートの大阪堂島の「モンシェール」さんのスイーツ、上にのっているフルーツの一つひとつも超シャスデリーでした、このあと炭酸飲料のリアルゴールドまで飲み干して、しめてこの一食で多分2千キロカロリー以上、つまり成人男子の一日摂取分以上のカロリーを1人で平らげてしまったのでした

          不思議なことに「まだ食べられるなぁ」的な感覚がありながらも、ホテルに帰ってきて約1時間ほどは動くことができないほどお腹がパンパンなのでした...どうです、食欲の秋でもないのに、ぼくちゃんなかなかやるでしょう?!


          「GOODNEIGHBORS JAMBOREE」後半戦

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            毎年ずーっと進化し続けて新機軸を生み出しつつ、人材を育て続けているイベント「グッドネイバーズジャンボリー」、こんなジイさんの僕ちゃんですらテンションアゲアゲで炎天下でも疲れを感じないままひたすら10時間近く遊んでしまうのですが...

            アンディの「キャメラバトン」ブースで僕ちゃんのケータイで撮っていただきました...汗だくだけどマジ楽しそうでしょ?!

            この森の中の会場、やはり夕方になると涼しくなってきてステージ前(元校庭)を中心に一段と人が増えてくるのです、でんもねっ、やっぱライブやパフォーマンスを一方的に受け身で聴くという形だけではなく、このG.N.Jの醍醐味はなんといっても一日中遊んでも時間が足りないくらいいろんな素敵で感動的なワークショップやパフォーマンス、そして思いのこもった食事やドリンクそしてブースなんかががちりばめられており、開場のタイミングから遊ぶのが圧倒的によりこのイベントを満喫出来ると感じるのです

            今年も大好きなツリーハウスの上に登ってみました

            ところでこの会場では大人も子供も上下の関係なく、みーんな一緒の目線で会場の運営もやっているし、実際このツリーハウスの人数制限なんかも上のスペース担当の子供が人数を数えながら上から下の大人達に指示したりしているのです...人を(子供を)育てるというのはこういうことが本質ですよね 

             
            そして会場アナウンスもぜーんぶ子供達が伝えて欲しいポイントを大人から聞き込んだりして、自分の作文でそして必ずユーモアや気の利いたコメントと自己紹介をまじえて会場内のスピーカーでしゃべって指示してくれたりするのです、これじゃ大人達がルールやマナーを破れる訳がないですよね...でもそんないろんな場面での新機軸をすべてこの主催者の方々が考え尽くして、この会場でフツーにやっているということが実にすごいと思うのです
              
            夕方、この一番高いスポットで気持ちよく座っていると、なんか下の方に面白いいでたちの人たちが登場してきたなぁ...と思ったら
            僕ちゃんたちが座っていた場所で少し揺れを感じて「どうしたんだろう?」と思いつつ、後を振り返って見ると、僕ちゃんたちのすぐ背後でも、すんごいセクスィーなバディの人たちが踊ってるし!!
            この方々、今年初めて加わったハプニングイベントで、実はみんな女装をした巨大な男性ダンサーたちなのでした(全員チームでわざわざ東京からこられたそうです(◎_◎;)

            このダンサーの男の方、このツリーハウスのこのスペースで一生懸命に踊りながら「僕たちぃ!! お兄さんねぇ楽しんで遊んでるみたいに見えるかもしんないけど、これお仕事でやってんのよぃぉ〜!」って...この高い場所で僕ちゃんたち大人も子供にもバカウケしてました


            意外と冷静に破れたアミタイツで踊りまくるお兄さんたちを眺めている男の子たち...でもショーが終わった後はすでにみぃーんなオカマのお兄さんたちは子供たちにも超人気者となり、お友達になっていました!!


            そして下におりてみると、いよいよ毎年のこのG.N.J屋外ステージの象徴的な存在ともいえる「しょうぶ学園」の「otto&orabu」の皆さんがスタンバイしておられました

            スタンバイしながら、バックに流れる俳優の荒川良々さん(ここ毎年遊びにこられてます)D.J.ミュージックに合わせ「otto&orabu」の天才ダンサーの小松君が感情を爆発させてすんごい踊りを炸裂してくれていました!! 彼の「魂の」ダンスもいつ観てもやっぱすごいのです!!


            そして僕ちゃん的にはこれこそがこのG.N.J.のメインイベント「しょうぶ学園のotto&orabu」のライブ...毎年ちょうど夕暮れ時から完全に日が沈むこの最高の時間に彼らが登場し、会場の興奮はまさに絶頂となるのです


            実は、この日は御台所様のお誕生日、朝から夜まで「自分ばっかい」さんざん楽しみつつでも夜だけは食事をしなきゃならんと思って、後ろ髪をひかれつつ会場を早めに退散したのですが...帰ってきても余韻さめやらず、このチケットリストバンドだけは腕から外したくない僕ちゃんなのでした

            すごい世界観を持ち、超イケてるセンスを持ち続ける鹿児島の若者たちによる「自然体」だけど「よき隣人たちであろうね!」という気持ちを僕ちゃんのようなオッサンでも共有できてしまう本物のイベント、今年も素晴らしい夏の終わりの思い出をプレゼントしてくれた「GOODNEIGHBORS JAMBOREE(グッドネイバーズ ジャンボリー)」なのでした


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            << August 2015 >>
            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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