謹啓、玉龍48年卒「還暦」先輩のみなさま

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    2月19日の木曜日夜に堀江町のまからずや本店に帰社すると僕ちゃんの机の上に一通の封筒が届いていました

    中尾成昭様と書かれたその封筒をあけると、そこにはマルヤガーデンズの柳田洋会長からの一枚の手紙と「祝還暦 鹿児島玉龍高等学校S48年卒 同窓会」と記された記念品が入っていました


    これは昭和48年卒(僕ちゃんらは入れ替わりに入学しました)の時の玉龍高校の校舎です、木造で廊下を歩くとギシギシと音がし、冬は隙間風が吹きとても寒い...でもとっても風情があり美しく、愛着を感じる大好きな校舎でした

    そしてこの柳田洋先輩の手紙を読みながら、不覚にも涙が止まらなくなってしまいました...
    そこにはかつて柳田会長と同級生として玉龍高校に在籍しており、同級生の皆さんが2年生から3年生に上がる4月14日の日にこの世を去った兄「雅一」ちゃんのことが洋会長の言葉で書かれていたのでした


    「記念品に印字されている字を見ながら『もし生きていたら雅一君も60歳か...』との想いがよぎりましたので、同窓会代表者である丸善商事の永田ゆきただ君に頼んで雅一君の分も頂きました。兄貴さんの代わりに時々使ってください。」と...

    本当に嬉しいというか、有り難いというか、すでに43年前に亡くなった兄のことをこうして還暦の機会に思い出していただき、確かにあの時、あの時代を一緒に生きていたということを覚えていてくださる方々がこうしているということを知るだけで感激の涙が止まらなかったのです


    僕ちゃんがどうしても玉龍高校に行きたい、行くべき高校はやっぱりここだ、と思ったのはこの当時の野球部(昭和46年の夏の大会)のベスト8の活躍、そしてスタンドやテレビ前で必死に母校を応援する皆さんの姿を見てしまったからなのです...(瀬田監督若っか!!)



    これは現在の校舎です、僕ちゃんら昭和51年卒業の生徒は冒頭写真の旧校舎で1年生の途中まで過ごし、2年生になる前にその古い校舎はそのままの姿でこの校庭の右側はじっこに移設され、その中で授業を受け始めて、同時に新校舎工事が始まり2年途中から一番左側の校舎で授業を受けたのです、つまり今では一番古くなってしまったいちばん左側の校舎が出来てから2番目の卒業生でした

    柳田洋会長、そして玉龍高校昭和48年卒の皆さん、還暦本当におめでとうございます、そしてなき兄といつまでもこうして同級生でいてくださることを心の底から嬉しく感謝申し上げます、本当にありがとうございます
    そしてこんなに優しくて頼もしい先輩の皆々様が60歳還暦をお迎えになられたことを心からお喜び申し上げるとともに、まだまだお若くしてこれからもご活躍されますことを心から祈念してやみません!!

    やはりこの学校を卒業し、素晴らしい同級生はもとよりこんな優しさに溢れる素敵な先輩たちを持てたことが、改めて嬉しくそしてなによりも誇らしく思うのです

    ふと気がつくと明日からもう3月、この時期は僕らもみんなそうだったように一気に卒業・移動のシーズンとして友と別々の道に進んだり、同じ時間を共有してきた仲間達との別れのシーズンがまた今年も始まりますね、でもなんの駆け引きや上下もなく同じ学び舎で一緒に過ごした青春の日々は永遠なのだということを先輩から改めて教えていただいた気がしました
    繰り返し心より感謝申し上げます


    432年の歴史を食べる

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      先般またまた山形屋やきそばを無性に食べたくなり、夕ご飯として御台所さまと出かけました

      現在山形屋さんは7階のファミリーレストラン、グリルフェニックスはじめ飲食のフロアーが大がかりな改装にかかっており、たった今現在は2号館横の別館のグルメ館での食事となるのです


      この日も美味しくペロリと完食させていただきました!! 最近のパターンは、御台所さまからさらにこのヤキソバを3分の1ほどわけていただいていつものようにタップリと3杯酢をかけて食べるのです

      そしてこの日はそのままグルメ館から歩いて1分とかからないお隣のこれまた鹿児島を代表する菓子の老舗「明石屋」さんに寄って大好物の桜もちの5個入りを持ち帰りしたのでした


      そして家に帰りついて、この桜もちを一気に3個たべて糖分を摂取し、やっと頭がめぐりはじめて冷静になってよーく考えてみると、この夜の山形屋ヤキソバと明石屋さんの桜餅のコース...

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      =創業264年(山形屋さん)+創業168年(明石屋さん)=432年

      ある意味ものすごい鹿児島の歴史と伝統を味わうことのできるグルメセットだと気づいてしまった僕ちゃんなのでした


      リノベーションスクール@鹿屋×経済同友会

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        2月16日月曜日は夕方から興味深いミーティングがあり、鹿児島市内マルヤガーデンズそばの鹿児島銀行呉服町別館の中にある「鹿児島経済研究所」でこれに参加してきました


        こちら側は鹿児島経済同友会の「市街地活性化委員会」の皆さんでそうそうたる面子ですが、その中にちゃっかりというか、たまたまというか僕ちゃんも混ぜていただいて...


        実はここに参加するまで、この集まりの趣旨をあまり深く理解していなかった僕ちゃんなのですが、このミーティングは3年ほど前に北九州に端を発した「リノベーションスクール@北九州」で学んだ鹿児島の若者たちが、そのノウハウを持って鹿児島県内でもしっかりと危機感を持っていると思われる鹿屋市(かのやし)の中西市長などまで巻き込んで、民間人のイケてる若者主導のよーくデザインされたまちづくりや活性化を目指すムーブメントを鹿屋市で起こした、その事例のプレゼンを受けながらの会議だったのです


        ということで、鹿児島経済同友会の市街地活性化委員会の久永委員長と秋葉副委員長が今回そのリノベーションスクール@鹿屋を成功させ、これから鹿児島市内でそのノウハウを会社化するための起業をしようとしている鹿児島市内で不動産管理業を営む須部(すべ)さん、建築設計デザイン業を営む山下さん、内装業を営む馬場さんそしてもう一人鹿屋で建築事務所を営む川畠さんの4人をここに招いて彼らがこれからやろうとしていることをお聞きし、鹿児島経済同友会としてどんな風にそこに関われるのかなどの可能性をさぐることになったのです


        リノベーションスクール@北九州の成果の一つとして空き店舗を使って「人が集まる場所と自分のやりたいことが実現できるという場所」として2013年にクラウドファンディングによって作られた「リトルトーキョー」

        つまり、ここに来てくれた4人の若者たちのこんなムーブメント自体がまさにこれからの鹿児島の若者による「パラレルキャリア」の実践ということですよね
         
        久永委員長や秋葉副委員長の人柄もあると思うのですが、やはり鹿児島経済同友会の場合、法人代表というのではなく個人の資格として入会しているせいか、みなさん自社の業界利害などとはほとんど関係なくいつでも高い視点からの議論ができていると感じるのです

        この日も、これからの時代を力強く生き抜こうとするこの素晴らしい前向きの豊かな発想の若者たちはもちろんですが、現状をよーく認識しそれに真摯に関わろうとする鹿児島の経済人のみなさんの英知をも感じる場となりました

         
        そして全員これを形式的な場で済ますつもりは全くなく、もちろんそのまま天文館で鍋をつつきつつーの2次会に突入したのでした

        でもよーく考えてみたら、こんなに素晴らしい場を作ってくださった鹿児島経済同友会の今期のこの市街地活性化委員会の次年度の責任者はひょっとして僕ちゃん...ゾゾーッ(^_^;)

        やりがいと楽しさを感じつつこの場にいながらして、ここまでこの委員会事業や関係性を構築された偉大なる久永委員長や秋葉副委員長からの大切なバトンを絶対に落としちゃいかんなぁ、と珍しくすごーく似合わないナーバス状態になってしまう僕ちゃんなのでした



        マジ? 本当に来ちまっただ!!

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          2月15日の日曜日の午後は鹿児島県と鹿児島県国際交流協会の企画で開催された英国駐日大使「ティム ヒッチンズ」氏の講演会に行ってまいりました

          実は僕ちゃん確信を持って「絶対に鹿児島あたりに英国大使本人が来るはずなんてあり得ない」と前日まで思っていたのです
          だって本国英国はイスラム国のテロのことをはじめとして、いつ何が起こってもどこにいても、すぐさま東京かロンドンに飛ばなくちゃいけない人ですものね?!
           
          英国駐日大使のティモシー ヒッチンズ氏とその講演風景(鹿児島県民交流センター中ホール)

          流暢な日本語で約15分か20分ほどのお話だったでしょうか、とても配慮に満ちていてそしてなんといっても印象的だったのは、かつての「生麦事件」にたんを発した「薩英戦争」そしてその苦難の経験をプラスに転換し薩摩島津家は今からちょうど150年前に19名の若き薩摩スチューデントたちを英国に送り込み、近代日本の礎を築いていった、そしてその一方英国側はこの薩摩との接触を機に、それまでの列強としての外交のあり方を改めて見直し、双方がリスペクトしあえる外交戦略にシフトしていった...という大使自身のお話の内容でした

          大使としての少しのリップサービスはあったにしても、英国を代表するこの立場の方がこんなに薩摩とイギリスの関係史を調べ上げ、鹿児島(薩摩)を認識しているということは凄いことだと思うのです


          そしてその後の原口泉先生の情報満載で楽しくあらためて鹿児島人であることを誇りに感じさせてくださる講演

          原口先生は今からちょうど25年前(1990年)に薩摩スチューデントの派遣125周年を記念しての鹿児島県主催の「薩藩英国大使事業」の団長として僕ちゃんも一緒に薩摩スチューデントたちの足跡をたどる英国への旅をさせていただいた大先生なのです


          大阪商工会議所ビルの前で、五代友厚氏の銅像と一緒に25年前の「選ばれし(本当に選考試験凄かったんですよ!)若き19名」、原口団長も本当にお若いですね! そういえば、僕ちゃんはこの時32歳でこの派遣事業の最中にロンドンで33歳を迎え、同行のみながサプライズでお祝いパーティをしてくださいました!!

          そんなご縁もあって嬉しいことに、この県民交流センターでの講演中まあ壇上から何度もお名前を呼んでいただきました、多分僕ちゃんが眠いかぶって(☞日本語訳:眠そうな顔して)座っていたからだと思いますが...

          この皆さんは当時のスコットランドJC(青年会議所)のメンバーの皆さんです(彼らついこの間イギリス国から独立しようとしましたよね...)

          それにしても、かつて大英帝国の日本国への最初の窓口として宗教に頼らず人としての正しい精神と誇りと規律を持ちその気骨を示し、しっかりとそのプレゼンス(存在感)を持って自ら(日本)も変革し、民族の頂点であるアングロサクソンの価値観にまで変化をもたらした、そんな「薩摩の国」に生まれたことを改めて誇りに感じたこの日のティムくんの上陸なのでした


          リ・ボーン@グランドボール

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            2月17日火曜日はMstyleブライダルフラワーがとってもお世話になっている鹿児島市内のゲストハウス「マナーハウス島津重富荘」の清川オーナーの60才のお誕生日なのでした

            ということで2週間ほど前にオーナーの還暦祝い記念ゴルフコンペとのセットでこの還暦誕生会のご連絡をさりげなーくいただき、この席に参加させていただいたのですが、実は僕ちゃんらはこんなに大掛かりなパーティとは知らずにいたのでした(^^ゞ
             
            入口にはオーナーのご友人で俳優の「高橋克典」氏からの巨大な赤い活け花(Mstyle製!!)が、そしてホワイエから場内をのぞくと、なんだか「真赤」の予感...

             
            入場して観ると確かにすんごい!! ここグランドボールルームならではの光の演出で、還暦お祝いカラーの真っ赤っか、でも不思議と写真で見るより目にはずーっと優しい光なのです(もちろんMstyleのお花もテーマカラーの「赤」)

            まずとても有り難く素晴らしいのがご案内の時にいただいた情報で「ドレスコード赤(ワンポイント)」の指定...これは前にもこのブログでも書きましたが「オシャレ」の話ではなく、オーナーオブセレモニーの方がドレスコードを指定してくださるということは女性の方々もそこから起点にファッションも考えることとが出来る、つまり何を着ていくか、何を身につけていくかの軸が決まるのでとても楽になるのです

            ということで僕ちゃんは「ハグ旦那製スーツ」に赤ギンガムチェックシャツに赤ボータイで参加しました

            でもいつも感じるのは鹿児島でのレセプションだと男性に関して特に未だ「ドレスコードなんか全く無視」的に何もあしらわずにフツーのビジネススーツでそのまま来られちゃう方々も多いということなのです、でもこれってちゃんと気をつけないとそれを守って出席してきた方々そしてなんといっても主催者に対してとても失礼なことですよね...

            まあそれは別として、この「還暦パーティ」まずこの新機軸の会場「グランドボールルーム」の最大の特徴である照明演出のすごさには改めてビックリ!!


            そして「赤いチャンチャンコと赤い帽子だけは絶対にイヤ」と言われていたという清川オーナーの最初の登場シーンからしてイケてる演出の赤づくめなのでした

            この日僕ちゃんはライセンスアカデミーでの授業がありゴルフコンペには参加出来なかったのですが、この日のゴルフコンペを再現するかのような真っ赤のタキシードに赤いヘッドのドライバー、赤いボールでのゴルフのショートコントを演じながらの清川オーナーの登場!!

             
            まずは主役でこの日に60才の誕生日を迎えられた清川オーナー自身が本当に若々しくて新しい第二の人生をこれから歩むという決意に満ちつつユーモアに満ちた素敵なあいさつをされました

            そして「新しい還暦祝いのモデルを今日ここでお見せします!」と宣言された通り、まずは今までにまるで見たこともない真っ赤のバースデーケーキが出てきました!! これもオーナーが愛してやまないゴルフをモチーフにしてありました


            その後はオーナーの奥様からのとっても愛とユーモア溢れるコメント...いつもとても感動させられるのが清川オーナーの奥様のこの不思議な魅力を持つ雰囲気なのです

            奥様は独身時代は女子アナとして活躍をされていたというものの、とてもおっとりとしてにこやかな方で天然系(おっと失礼!)かなぁと思わせておいて、とても配慮に満ちつつもみながクスッと笑うユーモアにあふれいつも心が温かくなるような(でも決して「お涙ちょうだい」ではない)コメントをされるのです

            本当にいつでも明るく元気で、ユーモアにあふれそして優しいこのご夫婦だからこそ、僕ちゃんらも一生懸命前向きにお仕事をさせていただくことができるのだと本当にそう思うのです

             
            そしてこれまた真っ赤なドレスを身にまとったソプラノ歌手平田由希さんの素晴らしい声での「乾杯の歌(歌劇椿姫より)」そして最後は映画マイフェアレディからの「I Could Have Danced All Night(踊り明かそう)」のエンディングではオーナーが引っ張り出されて一緒に踊られました

            実はこの平田さんのお父様はここ島津重富荘の立ち上げの時からうちがお世話になっている役員さんでいらっしゃるのですが、実は僕ちゃんたちの玉龍高校の先輩でその栄光の合唱部の歴史の中でバリトンとして活躍をされていた方なのです、やはりDNA(デオキシリボスケさん?でしたっけ)なのかもしれませんね


            そしてここの施設をすべて建設された内村建設株式会社社長のジノちゃんが、清川オーナーと初めてであった時のことから始まり、ここ島津重富荘の始まりのストーリーを交えて本当にみんなの心に届く素晴らしいあいさつをしてくれました!!

            そしてまさかのカラオケタァーイム!! でもさすがにこのステージで歌うべき方々のレベルは超ウマいか、超似てるか、超オモシロいのか...ですよね?!

             
            と思ったらやっぱきましたねぇ...ここ島津重富荘の本体である株式会社プラスエスコーポレーションのスタッフの皆さんによるAKB!! でも皆踊りも完璧で、最後は結局またまた清川オーナーも巻き込まれちゃって、超楽しかったです、でもなんだかよーく観てみると一緒にまぎれて、不思議な雰囲気の方々もおられました(@_@;)

             
            でも清川オーナーのとても楽しいキャラもあって若いスタッフの皆さん超楽しそうで、こっちまでノッてしまっちゃって一緒に写真撮っちゃったりなんかしちゃったりしちゃって...


            随所で見せていただいた映像の数々も素晴らしく、気がつくとうちも含めて、まさにここ島津重富荘さんの母体プラスエスコーポレーションさんのパートナー企業さんたちも総力を挙げてこの清川オーナーの還暦お祝いの会を盛り上げつつ、そして自らもみーんな楽しく、宮元シェフひきいる厨房チームの皆さんが作ってくださったお食事とこの時間を楽しみつくしたのでした

            これからの還暦(Reborn)のお祝いってたしかに、この概念、スタイルが絶対正解ですよね!!
            だって60才って昔の栄光にすがって「年上(としうえ)」として威張って生きるよりもこうして本当の実力をつけてオシャレ心やフラットなマインドを持ちつづられればまだまだ身体も元気で社会的パワーは円熟して世の中をさらに明るく照らすことが出来ますものね!

            この夜の清川オーナーを観ていると60歳という年齢がとても若々しく逆に豊かな第二の人生のスタートとして本当に楽しみにすら思えてきた僕ちゃんなのです!!


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            << February 2015 >>
            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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