感動の「美術サイエンス」

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    今回の28日,29日の東京出張で、前から絶対に観たいと思っていた国立新美術館の「印象派を超えて 点描の画家たち」を観ることができました、もう絵を観ながら嬉しくて感激で一人で涙してしまいました

    19世紀末から20世紀前半、ヨーロッパ絵画において色彩という概念は事物を再現するという役割から次第に解放され、ひとつの表現手段として自立していったのです、そして新印象派の代表的な画家であるスーラは科学的な知識をもとに独自の点描技法を開拓したのです

    色彩を純色の小さな点に分解して描く「分割主義」はフランスからヨーロッパ各地にあっという間に広がり、そしてシニャックによる理論化なども確立し抽象絵画に発展していったのです、そしてやはり点描を取り入れたモンドリアンは後に三原色に分割された色の調和で表現する抽象絵画へと到達したのです

    ちなみに僕ちゃんも一応フローリストとして色彩学を勉強したりしたのですが、はっきり分かったことは「僕ちゃんには才能が無い」ということだったのです、つまり学問として覚えて学ぶことができてもそこから先のオリジナルな事を創造し続けられるかということはある意味持って生まれた才能が必要だと思うのです...残酷なようですが、つまり努力ではどうしても越えられないカベがあると言うべきでしょうか(T_T)

    そんな僕ちゃん的にとても興味深かったこの展示会で知った事実は、大好きな「フィンセント・ファン・ゴッホ」彼はもちろん天才だと思うのですが実は地道にすごい努力家でかつ「新しいもの好き」で、オランダからパリに出てきた後、新印象派の技法に大きな着想を得て色彩を探求しやはりこの点描にハマったのです

    しかし彼の面白いのは「やっぱこれ(点描)って俺には合わないかも!」って悟って途中からほとんど点描をしなくなったのだそうです、僕ちゃんは彼のそんな人間臭いところが大好きで実はアムステルダムのフィンセント・フアン・ゴッホ美術館は5回ほど行っているのです
      

    この展示会、約90点に及ぶものすごいボリュームとクオリティは言うまでも無く、今回のこの企画はオランダのクレラー=ミューラー美術館の素晴らしいコレクションと色彩・点描などからフォーカスした素晴らしい視点とその分かりやすい経緯分析などがじつに美術をサイエンスしている、つまり人にその素晴らしさを伝えることをちゃんとできている素晴らしいものだと心から感動しました 

    視点は「点描と色彩の魅力」「分割主義に着目した斬新な展覧会コンセプト」「多彩な出展画家たち」そしてこの視点から展示構成は第1章「印象派の筆触」第2章「スーラとシニャック 分割主義の誕生と展開」第3章「ゴッホと分割主義」第4章「ベルギーとオランダの分割主義」第5章「モンドリアン 究極の帰結」実に素晴らしく理解しやすくて一層絵画や画家たちに興味が湧いてくる展示なのです

    企画された方に心から敬意を表しつつ、拍手喝さいなのです!!
    やっぱりコスモポリタンシティ東京の美術館にはとてもマネが出来ない素晴らしい概念や視点を発見し、それを科学して実践できる人材がいるということですよね

    その昔、美術(Sculpture)でちとだけ遊んだ貧相なキャリアに反して超ナマイキな事を言うと、これがいまの日本の美術界には一番必要な作業かも知れません、実に "prachtig!!"(すばらしい!!)なのです


    誰も寝てなんかいられなかった夜

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      島津重富荘さんの今回の美食の饗宴、またまた超素晴らしく美味しく、そしてこの上なく楽しい時間を過ごさせていただきました

      今回はここ島津重富荘さんのフードプロデューサーである「フレンチの鉄人」東京青山「ラロシェル」の坂井宏行シェフと一緒に赤坂「Turandot 臥龍居(がりゅうきょ)」など4店舗のオーナーシェフを務める「現代の名工」脇屋友詞さんの両巨頭そして、ここマナーハウス島津重富荘が誇る宮元総料理長の3人のコラボディナーでした

      それにしても毎回本当に感動のお料理とエンターティメント性と上質の音楽などと合わせて、この「饗宴」の楽しいのはご一緒させていただくテーブルでの出会いと楽しいお話しなのです

      そしてこの夜のゲストシェフのおひとり脇屋シェフのお店の「トゥーランドット」にちなんで、アミューズを頂きながら鹿児島交響楽団のメンバーでもあられるハープの永井 哲さんとフルートの関 めぐみさんのお二人がプッチーニのオペラ歌曲「トゥーランドット」など数曲の素晴らしい演奏を披露してくださいました

      アミューズは脇屋シェフ作の「ビタミンいっぱいフルーツの香りと黒酢の酢豚」、そして坂井シェフ作の「香り高いオマール海老のフラン青のり風味」、そして宮元シェフ作の「沖縄豚のブーダンノワール」の3品が一緒に乗ったディッシュでスタートしました
      3品ともなんだかいきなりおとぎの国に舞い込んだようなとてもゴージャスで食感と豊かな味わいのめくるめく共演ともいえる、さながら「素敵なお味のメリーゴーランドやーっ」てな感じでした(どっかのグルメレポーターみたいですが..)


      そして今まさに旬の秋太郎登場! 宮元シェフ作の「秋太郎とフォアグラのチエド 黒ゴマソースとさつま黒鶏のクロッカン」...だそうです、この一見ノリのようにも見える黒いパリパリの黒鶏も超美味しくて、そして秋太郎はまるで上質のお肉をイメージさせる旨味でした

      実は僕ちゃん意外と内臓系は苦手のはずなのですが、このフォアグラは超美味しかったです

       
      そしてたて続けに脇屋シェフワールドの2連発!! 「今がとっても美味なキノコの香り蒸し」は真ん中の緑の部分は銀杏のスープで「この部分から食べてくださいね」という説明があり、「一度に二度美味しい!」みたいな感動の逸品でした、そしてそして「王道フカヒレ上海風煮込み」フカヒレとこのスープが美味しいのは言うまでもなく、もやしとの愛称がまた超ピッタリなのです

      メニューのタイトルに「炊きたてご飯と共に」と記されており、すこしフカヒレ姿煮スープを食べたところで一度主食のごはんが出てきて、このフカヒレスープに混ぜていただいたのでした

      余談ですが、このフカヒレの時に舞台上で一番最初にMCの斎藤祥子さんが脇屋シェフに「試食をしてみてください」と突然ふられて食べた後に「もう、コラーゲンたっぷりすぎて上と下の唇がピッタリくっついて離れませんが、私の一人で唇がひっついてどうする?!」ってひとりギャグ突っ込みをされて、僕ちゃんの隣に座っていた鹿児島を代表する美人ソムリエの城下久美さんが完全にはまって大ウケしてました!

       
      そして今度は坂井ワールド炸裂!「秋の美味なる栗のスープ、そのアイスクリームを浮かべて・・・」同じく坂井シェフの作品で私たち皆の前で丁寧に説明してくださった「牛ロースの塩パン包みのロースト ムッシュ坂井のサプライズなプレゼンテーションで」というタイトルのこのお肉、坂井シェフが約140人分を全て一人で切って盛られて、もう超美味しかった感動の上さらに、このお肉を包んで調理した「塩パン」を「ちょっと食べてみる?」と会場に向かって坂井シェフが尋ねられたのでした

      すると前の方に座っていた美人薩摩オゴジョトリオの一人(飯山さん&石川さん)マルヤブライダルの柳田祐弥社長が真っ先に手を挙げてくださり、そのおかげでその後ろの僕ちゃんらのテーブルにもこの香草たっぷりの塩パンがちゃんと回ってきたのでした
      お肉の調理用の「皮」ということなので味付けはしょっぱいものの、これがまた超美味しいのです(゜o゜)

      ところで今回の坂井シェフとの饗宴で鹿児島に来られたこの脇屋シェフ(右から3番目)はもともとは北海道のご出身だそうで、赤坂山王飯店、東京ヒルトンホテル等を経て1996年に「トゥーランドット游仙境(ゆうせんきょう)」の代表取締役総料理長になられたのです、そしてその後は1998年には皇太子ご夫妻のご夕食調理総責任者なども経験され、2001年には赤坂に「Wakiya一笑美茶楼」、そして2011年には同じく赤坂に「トゥーランドット臥龍居」と「Wakiya迎賓茶楼」をオープンし現在は4店舗のオーナーシェフを務めていらっしゃるそうです


      そしてなんとここで脇屋シェフ作の「鹿児島黒豚と豆乳の坦々麺」登場!! 超スパイシーでコクがあり美味しいのですが、豆乳がすべてをマイルドに調和させた絶品でした、このころになると僕ちゃんのテーブルの美女軍団「チーム マダムヤン」(同じテーブルの女性陣自称です)の皆さま方は「すっごいボリュームでお腹いっぱい!」を連発されていました

       
      そして締めのデセール(デザート)は、宮元シェフの作品で「さつま芋のブランマンジェ 沖縄ラムのアイスクリームに石垣ヒバーチを香らせて」ということで、コーヒーと一緒に美味しく頂きました

      この夜「チームマダムヤン」の中で僕ちゃんのお隣にソムリエの城下さんがいてくださったおかげで、僕ちゃんにとっては完全無知のワインの世界のことも色々と教えていただくことができました、超ラッキーで幸せなディナータイムなのでした、そしておなじチームマダムヤンテーブルで僕ちゃんと2人だけの男性としてご一緒させていただいた細川教授ご夫妻も本当に素敵なご夫婦でした


      そして帰りがけに出くわしたこの風景! 僕ちゃん慌ててカメラを取り出し写してしまいました

      鹿児島の大切な人材(若きシェフ)Saburo Aokiさんご夫妻とムッシュ坂井そして脇屋シェフとのこのショット...この瞬間、僕ちゃんは青木シェフご夫妻がこれからもきっと鹿児島でトゥーランドットに勝るとも劣らないストーリーを持つ創作中華を創りだしていってくれるだろうなぁと確信したのでした

      いずれにしてもこうして世界的なシェフたちを鹿児島とフランクに繋いでネットワークとして根付かせてくださる島津重富荘の清川オーナーご夫妻の素晴らしいポリシーに心から敬意を表するのです

      こうして鹿児島をベースにして「トゥーランドット姫と王子カラフ」のような運命的でドラマチックなカップルともいえる皆さんたちがこれからもますます活躍されるように僕ちゃんも「リュー役(この役は女性ですが^^;)」なんていいませんが、なんかのわき役かチョイ役ででもその舞台の一端を担えたらとっても幸せだと思うのです


      やっぱこの人「Independent」で面白い

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        「脱原発」発言を続ける小泉純一郎元首相について、志位和夫共産党委員長は17日の記者会見で「核のごみ処理が出来ないから原発を無くすという点は理が通っていると脱原発で連携する「一点共闘」の可能性を示唆しているそうです、元自民党の中枢にいた人とその対極にある共産党の代表がこんなことになるって今まで絶対にあり得なかったですよね...

        大勢の人の命を危うくさせながらでも、自分の立ち位置を変えることが怖くて絵空事しか言えない情けない「原子力村」の高学歴のだらしないオッサン集団をしり目にこの小泉元首相が普通の人の善意を代弁していますよね


        ちまたのブログやツイッターでこの方のおじいちゃんの又次郎氏(かつての逓信大臣)をイレズミ大臣と揶揄する方々が大勢おられますが、この方その道の方でもなんでもなく自分の兄が急死し父(純一郎氏のひいおじいちゃん)に連れ戻され「今日限り魂を入れ替えて家業を継げ」と厳しく諭されその際、こんどこそ軍人を諦めとび職人になることを決意した証に、全身に入れ墨を彫った...という話もけっこう有名な話ですよね

        そして前職の東京横浜毎日新聞の記者時代30歳の頃に芸者さんだったナオさんと結婚された、つまり「損得」でモノごとを考えない血筋だということの証明ですよね

        そんなDNAを間違いなく引き継ぐこの小泉純一郎氏、政界を引いたとはいえ実に今回も彼らしく明快で生きた言霊で「原発」のことを言ってくれてますよね

        とっても彼らしいのは、今年の8月、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドの2か国を視察した際に、三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行したのだそうです、そして道中、ある社の幹部が小泉にささやいたそうです「あなたは影響力がある、考えを変えて我々の味方になってくれませんか」

        すると小泉氏が答えたのは「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」
        「今、俺が現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね『原発は必要』という線でまとめる自信はない、今回いろいろ観て『原発ゼロ』という方向なら説得できるとおもったな、ますますその自信が深まったよ」...と言ったのだそうです(You Tubeからの抜粋です)

        実に彼らしい、既得権にまみれた美味しそうな「原子力毒まんじゅう」を目の前に差し出されても、お金や権力で動かない「ある意味厄介な」彼らしい単純明快な言動ですよね

        原発の是非は別としても結局「職業政治屋」さんでなく、いまこの日本国内に求められているのはこんな当たり前の精神を持った命知らずの政治家なのだと思うのです


        頑張るナウなヤングは絶対的後押しなのだ!

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          来春鹿児島に帰って来て自ら起業をする時任さん、縁があってうちも関わらせていただき鹿児島で撮影ということになり、その前に何か僕ちゃんで協力できることがあればと考えて一緒に色々打合わせをしたのでした

          この日は彼女がまったく今までにない概念のイベントが出来る場所になるのではという思いで、鹿児島東シナ海側のサーフィンのメッカ、江口浜(えぐちはま)の「えぐち家」さんにおともしたのでした

            
          ここは東シナ海側、ということはサンセットが超綺麗だということなのです

           
          そしてこのえぐち家のオーナーの片平さんと支配人の原園さんと4人で大いに話が盛り上がり、クリエイティブに夢が膨らみました...あとはいつ、どうやるか?なのです

          そして帰り道に見た満月の翌日のちょお、おーーーっきい月!!(ってかこの写真じゃ伝わんないし^_^;)思わず車を止めて2人して歓喜の大声あげながら眺めてしまいました

          そしてさらにこの後、夕食をすませ時任さんの友人のお母様が鹿児島駅そばで若い方とタッグを組んでまさに今起業し始めようとしているという話を聞き、すぐそこに行ってみたのでした

          鹿児島駅そばのリノベーションビルの1階、オーナーの入佐結佳子さん(右から2番目)は、頑張る時任さん(一番右)のお友達のお母様、そしてその片腕としてここで起業しこれからこの「ドミトリーカフェ」や県外からの旅行者が気軽にルームシェアして宿泊できるスペースなどを経営していく新地勇太さんそして、真ん中がたまたまここに新地さんのお友達として居合わせた神埼さん(真ん中)

          会った瞬間から全員どこかで繋がっていることが分かり、気が付いたら真夜中になってしまうほど話が弾んでしまいました

           
          そして今回の時任さんのお仕事本番の日、うちのサイトを見て有り難くもMstyleのお花を指定いただき始まったこのご縁、なんだかうちの子供たちと同じジェネレーションの時任さんが「日々寝られずにこの日のために準備した」という話を聞いて、実は僕ちゃんウルウルきてしまったのです

          この日の新郎モデルさんも撮影の合間に話していたら、鹿児島市内うちのすぐそばの「株式会社清友」所属のモデルさんでとっても興味深いキャリアの持ち主で魅力的な素晴らしい方でした、キャメラマンもお聞きするとあの「鹿児島美少女図鑑」の南さんという方だと後から知りました(゜o゜)

          この撮影スタッフのみなさんもとても笑顔が素敵で素晴らしい方ばかりで、この「巴里市場」の空間と相まってとてもいい雰囲気でした

          やはりこんな素敵な若者たちが頑張っている鹿児島は、僕ちゃんのようなジジイが観ていてもとても魅力的に輝いて見えるのです!!


          多種才能の中高生を育む親たち

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            20日の日曜日の午後、うちのMstyleデザインの宇野部長の長男「円蔵くん」と次男「雷蔵くん」の2人が鹿児島市中央公民館の舞台で2人劇を演じる、という情報を御台さまから聞いて事前にチケットを買わせていただき観覧にでかけたのでした


            今になって気付いた、ってかここ中央公民館のどん帳はなんとこれから民間主導でここのすぐそばの鹿児島市内鶴丸(つるまる)城跡地に建設予定の「御楼門(ごろうもん)」の絵図なのでした!

            この宇野ブラザーズが「2人劇」で出演したこの催し物は「ティーンズアートフェスティバル」というイベントで主催は「鹿児島市子ども劇場連絡会」となっていました
             
            なにげにありそうでなかなかないこんなイベント、超すばらしかったのは、すべて子どもたちの主導でしかも学校区や年齢を超えて、そしてハンデキャップのある子どもたちも全員一緒に一丸となってこのイベントの企画、組み立てからすべてのデザインそして管理までをやってしまっているのです!!

            こんな中で僕ら大人が簡単に想像つくのは、その活動の中で子供たちにとっても事前に想定することのできない困難が起きたり、いろんなトラブルに直面したり、逆に無限のシナジー(相乗効果)があったり...
            ってことは大人がやるのと同じように想定外の事態も子どもたち同士でソリューション(解決の糸口をみつけていく)するということですよね、でも一番素晴らしいのは、あえてそれを子どもたちに体験、思考、実践そしてレビューさせてしまうというすごく出来そうでいて、実は先生たちの管理下にある学校なんかではなかなか体験できない事だと思うのです


            宇野円蔵くんと雷蔵くんの『漫画家は手を抜けない』このシナリオは二男の雷蔵くんがつくったのだそうです、御台さまと2人で観終わった後も「彼らの才能すごくない?」の連発でした

            パントマイムから始まり、カッコいいというよりなんだか素敵な中高生ひょっとすると小学生、男女まで混ざったロックバンドの演奏もあり、高校生オカマも登場する「浦島太郎〜僕とオカマとときどき畑〜」なんてイケてる劇もあったり、全員での「ロックソーラン」もすっごく感動なのでした

            どのプログラムも彼らの視点からの「面白い」や「正しい」そして「人はこうあるべき」という自分らの知恵で創り上げられたマインドに溢れた彼ら自身の発想とシナリオそして手づくりのツールによる表現で、なんだか観終わった後からも「やっぱすごかった感」がどんどん押し寄せてくる...そんなイベントでした

            こんなイベントを実践してしまうこの子どもたちの存在がとっても頼もしく未来が明るく感じるということとあわせて、こんな子どもたちを、グッと辛抱してあたたかく見守れる英知と哲学を持つ鹿児島の親や保護者のみなさんたちの存在をとても心強く感じる僕ちゃんなのです



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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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