帰ってこないウルトラトン

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    シンガポールから帰って来て実は翌日から身体の調子が良くなくてそのままお医者さんに観てもらったらそのままほぼ2週間の入院となってしまいました

    やっぱり健康は大切ですよねぇ・・・
    でもって仮退院して自宅で体重を計ったら、この約2週間の入院で体重が5キロ落ちたのでした、もうなんといってもこれが一番嬉しかったのです


    病院食は慣れてくるとそれなりに美味しく食べられたのですが、僕ちゃんのような「原則不規則人間」にとって逆に規則正しく3食食べ続けていると、10日目くらいからは毎食のメニューを全部は食べられなくなってきたのでした

    それでも間違いなくまだ「デブ」のカテゴリーに所属していると思うのですが、これをチャンスにあと5キロは体重を落として「豚」カテゴリーから「ポッチャリ」カテゴリーに電撃移籍しようと思うのです
    毎日一応カロリーとバランスに気を配って生活してますので、周りの悪友のみなさん決して僕ちゃんをリバウンドの道に連れ戻さないでくださいね!!

    ということでなんだかんだで皆さんにもご心配(..勝手に思いあがり的ですよね(^^ゞ)かけて、っつーか「あれっ?!」って思われた方から「いくらアクセスしてもしても記事が更新されずに自分のパソコンが壊れたかと思った」なんてメッセージもいただいたりで、こんな僕に対して気を遣っていただいたり本当に感謝感激なのです、本当に有難うございます

    これからはちゃんと健康にも充分気を遣って自分なりのスローペースで真面目にやっていこうと思うのです



    この実に小さな国家を支える要素 Vol.3

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      シンガポール2日目のインド人街探索の後は突然降り始めたどしゃ降りの雨の中、シンガポール国内の人口の15%を占める回教徒(イスラム教徒)の街「サルタンモスク」に向かったのでした
       そういえば高校時代の英語で習ったこんな公文がありましたよね「It never rains but it pours」
      降るときにはいつもどしゃぶり、って意味ですが、まさにここシンガポールの今の次期(雨季)の雨ってそんな感じなのです

      ここではモスクの中には入れませんでしたが、なにか講習会的なものをやっていたので一生懸命覗かせていただきました

      そしてこの辺のモスリム街中も歩いてみました
        
      ここもやっぱり独特の生活感が溢れていました、子供たちはどこにあってもどの世界でも「宝」ですね
      ところでここのモスリム街でもそうですが、イスラム教徒って文盲率が非常に低いのだそうです、その理由はイスラム教においてはアラーの神の教えを説いた「コーラン」を必ず読めないと許されないからだそうです...なるほど、ですよね

      ところでこのモスリム街にはじゅうたん屋さんが多いのですが、その理由は彼らが一日に5回メッカに向かって床に膝をついてお祈りをしなきゃいけないからなのだそうです...これもなるほど、ですよね

      そして最後に向かったのはシンガポーリアンの大多数派(33%)である彼らの心のよりどころ「仏教」のお寺はここチャイナタウンの中にある「仏牙寺」なのです
       
      ただし、この施設は2007年に出来た比較的新しいお寺でシンガポール政府自身が観光地として皆に来てもらえるように何かのコンセプトが必要だということでけっこう無理やりお釈迦様の「歯型」つまり「牙」を祀ったお寺に仕立て上げたというのが真相のようですが...

          
      それでもここにお参りに来る参拝者の数はものすごくて、当然我々も何箇所かでお賽銭を投げ込みお参りしたのでした、donation(寄付)などの制度も実に分かりやすくシステムが説明してあり、結構な額のお金を効率よく集めているようでした

      そして当然彼らのそんなビジネスマインドからすれば簡単に予想がつくことですが、ここのお寺の中も撮影だってフェイスブックだってツイッターでもなんだって全然OKなのです、当然一人でも多くの人々にここに来てもらうということが第一義だということですものね、みなの力を借りてP.R.するということですよね...

      でもこの仏牙寺で印象的だったのは、地元シンガポールのお金持ちたちが本当に熱心に手を合わせてお参りする姿なのでした
       なんだか彼らが勝ち組としてシンガポールヒエラルキー(階層)の中での今のポストを未来永劫維持したいという願いを醸(かも)し出しているような気すらしました、でも信心深いということは人としていいことの方が多いかもしれませんよね

       
      そしてこの夜の食事は地元の人々も大好きな「市場」と呼ばれる屋外大衆食堂「NEWTON」に行きました、この手の屋外食堂はシンガポール内に幾つもあるのだそうです

      しゃれっ気はまったくありませんが、どれもこれも美味しかったですよ!! そして値段が全部分かりやすく表記してあるのでぼったくられることもなさそうでした

      そしてそして今回の旅の大感激ベスト3の一つとぬもいえる「ナイトサファリツアー」、シンガポール街中から北のマレーシア側に向かって高速を30分間ほど飛ばしたところに位置するこのテーマパーク的動物園、これマジすごすぎです、こんなことができてしまうなんて本当に感激なのです、シンガポールに来たら絶対これは観なきゃいかんと思うのです

      シンガポールに生息する動物たちは実に多彩らしいのですが、80%が夜行性動物なのだそうです、その中から絶滅種の保護なども兼ねてここには2500匹の動物たちがそのまま自然の中で生活をしており、夕方日が暮れる時刻19:30から夜中の12時まで(ときには夜中2時まで)営業しているのだそうです

      確かに僕らがここに到着したのが夜9時過ぎで、その僕らの後からもまだまだ次々に観光客がここに流れ込んでいました、入場料金が大人22シンガポールドル、子供11ドルそのほかにトラム代金が大人10ドル、子供5ドルなので入場料金収入ってすごいですよね!!
        
      一体何台あるのか分からないほどの数のトラム(連動電気自動車)で回る30分間ほどのコースとこの真っ暗の夜中にじっくり3時間ほどかけて歩いて回るトレイルコースもあるのです、しかも本当にすぐ横でゾウやサイをはじめとしてなんとトラなどまでを見学できるので、緊張感もバリバリなのです
      トラなどには一応溝が作ってはあるのですが、オリ等は設置していないところをみると多分上手く餌付けをしてあるから襲ってこないのでしょうか?
       
      我々の身体がむき出しオープンのトラムのすぐ横を歩く巨大なゾウさんとゆっくり休んでいるシカの群

      こんな感じのロマンチックな静寂の中、トラムに乗っていても本当に手を触れられそうな至近距離でものすごい迫力の動物たちを見ることができるのです、完全にリラックスしている奔放な動物たちの普段の姿をのぞき見るのって本当にワクワクしますよ!


      ついでにこんな施設のこんなところにまでのこだわり、清潔で明るいだけではなく...とってもクリアなことは「ナイトサファリ」として何を楽しんでもらいたいのかをこんなスペースにまでとことんこだわって伝えてくれるオープンレストルーム(トイレ)なのだということなのです

      インバウンド(外部から人を引きお金をおとさせ)を取るということは、何がこだわりでそれをどう伝えようとしているのかがヒシヒシと伝わってくるそしてその表現法にこんなエンターティメント性があるということが一番の近道かもしれませんね

      その意味でもこの都市国家シンガポールは自分たちには何ができるのかを本当に知りつくしてそれを実行している気がするのです、簡単なようだけどなかなかできないことですよね、やっは華僑の人々のプラグマティズム(実学思想)には脱帽なのです



      この多彩な都市国家を支える要素 Vol.2

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        シンガポール2日目、「Gardens by the Bay」見学の後は、昼食に大人気の「飲茶(ヤムチャ)」を食べようということで、ここ「Goodwood Park」にやってきました
         
        ここのこの中華「MIN JIASNG(ミンジャン)」こと岷江川栄館は地元のセレブに大人気の場所なのだそうです、僕ちゃんにはよく分かりませんが...


        飲茶ということは当然広東料理ということですよね、まあ位置関係から言っても広東料理が一番多いのでしょうか? でもやっぱりお料理はツアーはいまいちだと感じてしまうのは僕ちゃんのワガママなのでしょうか...

        そしてこの素敵な場所での昼食が終わった後は、インド人街に向かったのでした
        このデコレーションはインド(ヒンドゥー教)のお正月を数日後に控えているということで、そろそろここには近隣諸国のヒンドゥー教の人々がお買い物にドドーッと押し寄せてくるのだそうです

        インド人街ということはここで商売を営む人々は当然大多数がヒンドゥー教徒ということで、ヒンドゥー教徒のみなさんが普通の生活の中で必要なものを日常買いに来るこの街に売っているものの興味深いこと...僕ちゃんはまたしばし一人で夢遊病者状態でこの市場内とかを探索しまってしまいました

         
        ひさびさのこの系の雑踏、独特のドリアン系の匂い...そしてどなたはんだか解りませんが、この方そうとう偉い方なのでしょうかねぇ・・

         
        本もCDもなんだか全然違う世界のもの...通りも黒人とは全く違う黒い色の肌の人々
        食べ物はスナックまでなんだかぜーんぶターメリック(カレー)フレーバーのような気がするんですけど..ちなみにこの次の日の夜にここを通りかかると


        もう圧倒的にインド系の人でごった返しており、車も渋滞していてほとんど動けない状態なのです

        シンガポールの面白さは、公共語は英語・マレー語・標準中国語(≒北京語)そして南インドの人々が喋るタミル語の4つもあるということ、そして宗教は華僑系の人々による仏教が一番多くて、それでも人口の約33%、その次がキリスト教徒の18%、イスラム教徒(回教徒)が15%、ヒンドゥー教徒が5%強ということで無宗教の人々も交えて、言語学的にも宗教学的にもごった煮の国なのです

        そしてこの国の人々がみんな自慢すること、それはこの国では1年間の間に4つの「お正月を」祝うということなのです、そしてその4つの「お正月」の経済効果がすごいのだと現地の地人であるロイストンロー氏が説明してくれました

        でもそんな多彩な人種の人々が「権威主義」とも呼ばれるすこし緩やかだけど自由競争経済をベースにした強い経済を軸として一つの国の中で共存協働している国...僕ちゃんのこの国に対するイメージってある意味日本のずーっと先の未来の国のかたちのイメージとダブる部分があるのです

        もっともっとこの国のことを知りたいと思いはじめたのです




        この都市国家を支える要素 Vol.1

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          シンガポール2日目は朝から大興奮だったのでした、というのもまだ完成しておらず観れないと思い込んでいた「Gardens by the Bay :Bay South」が実はもう観れるということで、まずはこの日の観光はここからスタートしたのでした


          筆舌に尽くしがたいほどの素晴らしい施設でした、入場料は大人一人が日本円で2千円程度だったと思いますが、アニュアルパス(年間通し券)が大人2人と子供3人までは180シンガポールドル(日本円で約12,000円くらいかな?)そして大人1人が68シンガポールドル(約4500円)なのです


          熱帯植物が幹面を包み上げつつあるこの巨大な木が完成するのもそう遠くはない気がするのです
          それにしてもこの景色も素晴らしいですよね...

             
          そしてエントランスを入るとビューッと気持ちいい風が吹き抜けたと思うと、なんだかマイナスイオンを体中に浴びる感覚のウォーターフォール(滝)なのです


          木々のこの大きさもさることながら、実にディテールも繊細にセンス良く植物が植えられており、また本当によくメンテナンスが行きとどいているのです、そして本当によく動いて声かけあいさつをしてくれるここのスタッフの制服も日本にありがちなエンジニアの専門着のような建設作業服ではなくちゃんとかわいらしい黒で統一された制服なのです

           
          この日は金曜日つまり平日ということで幼稚園生から中学生くらいまでのいろんな制服の学生たちが先生らしき方に引率されながら楽しそうにここでの課外学習を楽しんでいました


          ここで展示されている植物植生は恵まれた温暖なシンガポールの気候の中、植物植生的に観ても実に多彩でなおかつ珍しい品種の物まで本当にそれにあった形で展示をされているのです

            
          高い場所ではそれなりの植生の植物を、そしてちゃんと多湿の場所を作ってそこに多湿を好むものを展示するそれでいてオシャレ...みたいな

          そしてマジ感動するのはこの植物園こんな亜熱帯のシンガポールにありながら、どこでもありがちな来るお客を汗だくにしてしまうような施設ではなく、全館どこに行ってもほぼ20度くらいでしかも自然界のような風をつくって観てまわる者がどれだけ滞在してももっとここに居たいにさせてしまう、そんなスポットなのです

          でも一番この施設に関しても特筆すべきこと事は、このような施設をけっして植物生産のエンジニアとかだけには作らせていないということだと思うのです、要するにこの手の施設はどれだけ一人でも多くの方々がここに足を運んで再度観てもらえるか、つまりリピーターとして「また何度でもここに来て時間を過ごしたい」と思うような仕込みや演出ができているのか、ということが素晴らしい植物展示をするということと同じくらい大切なのだと確信するのです

          ここのトイレも数時間いても癒されてしまうような素敵な空間でしたよ...

          つまり運営する人々のセンスが良くないとダメだということです
          必要とされる「センス」とはここの場所のイメージ戦略、例えばスタッフのルックスやホスピタリティそしてスーブニールショップ(関係グッズ)の連動と展開のあり方、つまりここに来たことが自慢できるような付加価値や雰囲気をつくれるそんなセンスということです

          ここでも感動しながらわが身を振り返り、どうしてこんな素敵な施設を先につくってしまうかなぁ...シンガプーラくんよ、と悔しくてならないのです



          Garden City

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            初めてのシンガポールトリップで最初から感激だったのはこの憧れのシンガポールエアーのキャビンクルー「シンガポールガール」に会えたことでした

              
            シンガポールをはじめとするあのエリアの民族衣装ケバヤを着たシンガポールガールは階級によって機内では4種類の色に分けられているのだそうです、そしてこのケバヤを作るときには、なんとスリーサイズどころか身体の22箇所の部分の採寸をしてそれに合わせてオーダーメイドするそうです、当然本人はそれが着れなくなった..なんてことのないように体型も自己管理をするということですよね

            そして次にビックリしたのが空港を降りた途端に目に入る木々の立派で美しいこと

            一年中亜熱帯の上に台風は来ないし(地震も無いそうです)毎日必ず雨が降る、植物にとっては大きく育つためのすべての条件が揃っているということでしょうか


            宿泊先であるオーチャード通り沿いの最高の立地のメリタスマンダリンホテルの部屋(30階)からの眺め、遠く中央にあのマリーナベイサンズが見えています 

             
            ホテルに到着して夕食までの時間、さっそく一人でシンガポール内で唯一で一番のメインストリートのオーチャード通りを歩きまわってみました(街並みはすっかりクリスマスモードの装飾になっていますよ)

            日本にもあるお店とかの商品を一つずつチェックしてみると、物価は日本より1割程度安いくらいかなぁ・・って感じでした、でも不思議な気がしたのは絶対にこのシンガポールでは着る機会がないはずの冬物ファッションがかなり陳列してあるし売れているのです...ということはシンガポールにはこの東南アジアにあっては比較的所得の高い華僑たちやマレー人たちがいて、この人たちはけっこう海外に旅行に行くということですよね、だからシンガポールという国はこんな人口500万人の都市国家でありながらもアウトバウンドもインバウンド(国外に出る人、外国から入ってくる人)もすごい数なのですね
              
            夕食は海側(南側)の方に向かったのですが、このあたりの商業エリア高層ビル街はわずか10年くらい前に埋め立てられて作り始めた本当に新しい街なのだそうです、そして夕食会場はこの商業エリアの中でも今一番人気があるといわれているらしい、「PLAZA BILL」の地上280メーターの所にある四川料理専門店「四川豆花飯荘(シーチャンドゥファ レストラン)」でした

            ここの食事の部屋から見える景色がこれです、あのマリーナベイサンズがうーんと下に見えてます

              
            このお兄ちゃんの「お湯つぎ」の儀式、とっても上手で一滴のお湯もこぼしませんでした..それにしてもこの薬膳茶、本当に香りも良くて美味しかったですよ!!


            お料理最後の締めはやっぱり坦々麺でしたが、多分ここのメニューは他の地元の人たちのテーブルを見る限り、絶対にツアーで来ない方が、同じ金額払うにしても美味しいメニューが沢山食べられるような気がしてしまいました

              
            そしてシンガポールに来たらここに来なくちゃネ! 一番古くて格式の高いと言われる「ラッフルズホテル」そしてラッフルズといえば「ロングパー」


            ここはなぜか圧倒的に白人のお客が多いのです、たしかラッフルズというのはここシンガポールの創設者(イギリスの植民地建設者)のトーマス・ラッフルズにちなんでつけられた名前ですよね


            そしてロングバーといえば飲まなくちゃいけないのが「シンガポールスリング」、これはこのロングバーでイギリス人の淑女が一人でアルコールを飲むのがはばかられるために、まるでジュースにしか見えないようにしてアルコールが飲めるカクテルとして発案されたのですよね

            そしてここロングバーの有名なしきたりが、このピーナッツの殻を床下やテーブルの上に散らかすこと...なのです、たしかピーナッツの油がワックス代わりにもなるから、とか言うちゃんとした理由もあるんですよね


            アルコールダメな僕ちゃんもこの夜だけはこのシンガポールスリングを一杯いただいて、そしてその酔い覚ましにまた一人でオーチャード通りを歩いてみたのでした

            世界の中でもこれまた特殊な成り立ちのシンガポールという日本の淡路島とほぼ同じ面積だという小さな国のプレゼンス(存在感)の大きさの理由は絶対に鹿児島も学ぶところが大ありなのです

            さあ、2日目も頑張って何やかにやとことん観てきますからね!!



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            << November 2012 >>
            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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