新しい道を探して次のステップへ!

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 今年も余すところ今日一日だけ、あと数時間になっちゃいましたが今年の一年はみなさんにとってどんな一年だったでしょうか?

  一年って長いようで短くて、短いようで長いので僕は物忘れも激しいし意外と今年の初めのほうのことなどよく覚えていないのですが、昔の手帳とか引っ張り出したり今年の手帳ですら改めてながめてみると、へぇ〜っあそこに行ったのはこんな時期だったのかぁ! とかあの時は楽しかったなぁ、大変だったなぁ! とかけっこうリアルによみがえってくるものです

 僕的に自分の今年を振り返るとこんな厳しい時代でしたがいくばくかでも業績を伸ばし新しい支店もオープンすることができました、そしてプライベートではほんの少しの期間でしたが頑張る息子のたっクンと一緒に仕事をしたり天文館に出かけたりすることもできたのも僕にとってこの上ない幸せでした、そして今月には20年来の念願の「第九」も歌うことができました、僕ちゃんのプチ前進の一年なのでした
 
 それも今年一年間お客さま方にお花をご利用いただき弊社をご利用いただいたから、そしていろいろな形で周りの皆さまに助けていただき、またうちの献身的なスタッフたち、そして家族がいたからこそのおかげなのだと思うのです、このブログの場を借りて皆みなさまにも心より感謝申し上げます

 
1983年サンフランシスコ州立大学の寮(ヴェルダッチホール)にて

さて、このブログも約2年半にわたって好き勝手にいろいろなことをコメントしてきましたが、月間2万件ヒット目前にしてこの辺ですこしペースダウンしようかと思うのです、実はうちの商売もささやかながらもまた次の夢の段階に進んでいこうかなぁと考えているからなのです

 もともとなりブーログで何かが変わったりとか何かに影響を及ぼしたりとかそんなことは毛頭(「もうとう」ってこんな字でしたっけ?)考えてもいないし出来るとも思ってもいないのですが、でも読んでくださった方が「そう思っているのは自分だけではないんだ」「ばかげているけどちっょとだけ元気が出た」とか「世の中まんざら捨てたもんじゃないな」とちょこっとだけ一瞬でも感じてくださればそれだけでもう十分なのです
 そしてアリの涙ほどの力もない僕自身がいっつも思い願うのはみんなで大切なことから目をそらさずに逃げずに正しいことを正しいと言える、間違っていることは間違っていると声に出して言える社会にしたい、そしてキレイ事かもしれませんが、正直に責任しょって頑張っている人たちが報われる「機会の平等」がちゃんとコントロールされて存在する、この国の中身がそんな社会に少しでも近づけることができたらなぁ・・ということなのです
だってそれが次の時代を生きる子供たちに対する今を生きる大人の責任ですものね

さあ、来年も時代のせいにせずにもっともっと前に進めるように、自分の中でもうちの会社もそして鹿児島も日本もまだまだ改善していくべきことも戦い続けてくべきことも、そして辛抱し続けることも、自ら意識や考え方を刷新するべきことも沢山あると思います

たった一度の人生、楽しくチャレンジをし続けなければ生きている意味はないと思うのです!
2011年がもっともっとみんなが幸せな一年となりますように、清く正しく健全な心で知恵を絞って元気を出してまた面白おかしくたのしく頑張っていきましょうね!

また皆様におかれましては来年もお花を愛していただきお一人でも多くの皆様にコミュニケーションのおともとしてお花をご利用いただき、そのことを通じて僕らの業界も元気で頑張れますよう変わらぬご愛顧を賜りますよう忠心よりよろしくお願いいたします

もともとこのなりブーログはうちのMstyle-shop.comへのリンクで客引きを目当てに始めたと思うのですが、ほとんどそちらで役立つことはないと思うのですがMstyleドットコムのご利用のほうもまた引き続き来年もよろしくお願いいたします

それでは皆々様方、風邪など召されぬよう良いお年をお迎えください!




鹿児島市大晦日の様相一変

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     昨日の夜中は雷が鳴ってみぞれが降っていたのですが・・・
    今朝の鹿児島市内もこんなになっちゃいました



    鹿児島市内で大晦日でこんなふうに雪が積もったのはあまり覚えがないのですが、でも僕の記憶はあまりあてにならないので・・・

    昔そういえば僕の大学の時の東京在住のクラスメイトで冬休みに鹿児島に遊びに来たシティボーイは僕の「パスポートと水着を忘れずに持ってきてよ!」という冗談に「パスポートは沖縄だろうが!(それも間違っていますが)」といいつつも水着だけは持ってきて、鹿児島の寒さに愕然としていたのを思い出しました



    2010年大晦日の鹿児島の雪化粧なのです



    今年最後の25.47%(その9)今真剣に考えよう!

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       実は先日の20日月曜日のドルフィンポートでの懇親会からベージュの後さらに3次会として知る人ぞ知る隠れ家スペース
      なぜか名門鹿児島甲南高校OBの方々が多く集まる天文館の素敵なカウンターバー「パスワード」に向かったのでした

      するとそこにはセイカスポーツクラブの玉川社長大先輩が真剣な面持ちで若者と政治の話をしながらカウンターで飲んでおられたのでした、そして僕らが合流すると玉川先輩のそのままのテンションで「これからの鹿児島の在るべき姿」みたいなテーマでの激論となったのでした

      玉川先輩の話で、これからの4〜5年の間にこれからの県境・市境という概念は行政単位としてかろうじて残るだろうけど経済や人の流れそして物流などすべてその地域地域のビジョンに基づく自助努力あるいは他地区の動きによってこのボーダー(境界)はどんどん変わっていくだろう・・という話をしてくださいました
       
      世界一美しいといわれるベネチアの街(左)と未来都市の感がある上海のプートン地区(右)両方ともそれぞれの特色あるインセンティブ(動機)で今他エリアからのインバウンド最強の街です

      僕もまったく同感なのです、これは「そうだったら理想だ!」という意味合いの話ではなく世界の動きや再編の流れを見ていると鹿児島vs.東京とか鹿児島vs.福岡とかそういった日本国内における行政単位での単純な地域間競争ではなく、これからはメガコンペティション(大規模多彩な競争)社会を強いられていくということだと思うのです、まあプロレスでいえば戦うルールが「バトルロイヤル戦(リング上にたくさんの選手が一度に上がりいっぺんに戦う)」になっていくということです

       
        これがこれからの鹿児島を取り巻く地域間競争のバトルのイメージということです!

       それにたまたま拍車をかけたのが今の頼りにならない日本の政権政党のかじ取りだと思うのです
      玉川先輩も言われる通り「政治家がダメだったら若い政治家をちゃんと育てていかなければ、嘆いてけなすばっかりではラチはあかんぞ」という通りその意味でも政治もそして僕ら自身のすべての経済・物流などの意識改革もシンクロしてメガコンペティションに適合していかなければならないわけですよね、つまりいたるところに「TPP」と同様の決断事項がそこらじゅうにころがっているという状況を鹿児島市民といえども認識しなければならないときが来ているということです

       
      世界一の福祉大国スウエーデンのストックホルム(左)と雄大な自然と共存するカナダのカルガリーの街(右)

      さらに玉川先輩は付け加えられました「鹿児島は江戸の時代前のずっと昔から中央政府とはうまく関係をつなぎながらもその一方で南に開かれた世界とずっと単独で付き合ってきておったでしょう、だから今の時代だって同じように鹿児島は自分たちでできるはずよ」と..

      鹿児島〜東京間くらいの距離を半径とするエリア内にはソウル・大連・チンタオ・上海・南京・台北etc.まだまだ他にも面白くてパートナーポテンシャルの高いエリアが沢山あるのです
       
      これからの「国境・県境・市境」と言う概念は意味が薄らぎ、例えば鹿児島にとっては東京よりも近くて勢いのある上海をはじめとする韓国(鹿児島から上海と韓国の仁川には国際線直行便があります)、台湾やニュージーランドといった周辺エリアとのダイレクトのアウト・インバウンドの連携していくためにも鹿児島からのダイレクトの外交、物流の構築、ビジネスでの人材交流などのパートナー選び、つまり新しい概念の「境創り」というものが早い者勝ちになってきておりそれを実現するべきターム(期間)は最長でもここ4〜5年だということだと思うのです

      もっと具体的な話をすると、鹿児島もそのために国内外においてビジネスや政治においても今のように表面的交流だけでない地域独自のダイレクト交流(アウトゴーイング・インカミング)の担い手となる人材やそれに見合った立場のキャスティング(人員配置)をしなければならないということですよね、経済界はビジネスというインセンティブで動くわけですが、そのビジネスや地域にお金を外から引き込むためのハード&ソフト両面のインフラ作りに関して今の首長さんや議員さんたち(今の地域経営陣)でそんなメガコンペを戦い抜くマネージメントが本当にできますか?ということを真剣に考えなければならないのではないでしょうか

      もちろん現職のみなさんがこれに十分備えてそのビジョンも力もあるということであればそれはそれで皆で一丸となりバトルに臨めばいいということですが...


      世界最大級のランドマーク「桜島」と集積の高い街を湾岸部に持ちながらそのシナジーを最大限に活かしてインバウンドを増やすというアイディアは世界のウォーターフロントを観ればヒントはいくらでもありますよね、でも本気でインバウンドの必要性を感じていなければ今のままの宝の持ち腐れで終わってしまいます

      いずれにしても、まずは今の世界の大きなうねりの中の鹿児島の位置付け(地域が経済的自立しているか、どれくらいのインバウンドが数値として必要なのか、鹿児島の何が域外から人を引き込める動機づけとして通用するのか、本当に自立した正しい精神の有能な人材が適所に配置されているのか・・等々)がどうなのかということを本当に自分の肌で感じとること、そのうえで「リノベーション(刷新)」して「リストラクチュア(再構築)」を本気で急がなければならないということですよね、そしてそのために本当に勝ち抜ける世界的ビジョンを持ち器もおおきく経営ができてちゃんと責任を持ってやり遂げられる地域トップと地域経営陣が必要だということです


      実態としてこの一番大切な「地域経営計画」を経営経験もなく自分が生んだお金で投資もやったことない役割違いのお役人さんたちの起案でさせていること自体が間違いだと思うのです、しかしこれは決してお役人さんたちが能力がないと言っているのではなく役割(キャスティング)が違うということなのです主役は市民自体もしくはそれを代表する地元議員のはずですよね

      つまり地域開発にかかわる役人さんたちの本当の仕事はこの市民意識を醸造し躍らせて汗をかかせ結果を背負わせる、あるいは地域住民の自己責任意識の醸造を実践するための仕込みをして実践管理をするのが仕事ということではないでしょうか? 

       もちろん一部の地域住民の中には単にゴネるだけで何もせずに何かもらえたらラッキーみたいなどうしようもない人々もいるので大変な作業だと思いますが、それはそれでこの処理作業も大切な仕事の一つですよね
       でも日本行政の素晴らしい点も数々ありながら、一番の欠点はこのごく一握りのトラブルを面倒くさがりすべてのルールを超レアケースのこんなトラブルに合わせてバカみたいに守りだけの規則ガチガチにしてしまうので本末転倒みたいなイベントや事業をやってしまうのではないでしょうか?
       
      世界一のインバウンドを誇ると言われるボルチモアのインナーハーバー(左)と美しいスイスのチューリッヒの街(右)

      ところで企画立案された地域経営計画を同時にそれをチェックし責任を持って経営執行するはずの議員の先生方が今まで実施してきた基本箱モノ行政や外交面だけの国際交流などのこの経営感覚皆無の実態をみれば結局、今の行政・政治一体としての地域政策の無機能をリノベーションしなくては鹿児島にも未来はないと感じている鹿児島市民は少なからずおられるはずです

       行政マンは最初から財政的責任や経営結果責任を背負わないことを前提として働いているわけですから黒子に徹するべきはだれもが理解していることですよね
      そんな役人さん方が企画立ち上げからなんとか総研あるいは、売り上げ回収が終わったら思い入れも何もなくなる東京のコンサル会社に丸投げした素案で、それを直接利害が絡まなければ「なんでもとおりゃんせ」のセレモニー議会を通り、そして鹿児島とはなんの関係もないよその建設・内装関係会社を元請けにして地元業者だと考えられないような費用対効果そっちのけの金額で契約をし、地元政治屋さんがそこから政治資金をビンハネするなんてうさんくさいお金の循環システムももういいかげん御法度のはずですよね

      冬場の鹿児島市役所前大通りとてもイルミネーションが綺麗なのです、市民の憩いの場としてあっていいものですが・・それから先のインバウンドや費用対効果といった基本的な発想に欠けている気がします、「予算を付けて業者に施工させる」が仕事だと思っているようでは話にならないのです


       鹿児島市も議会と当局が地域経営に関して本予算・特別会計の今の程度での「箱モノ行政」機能しか果たせないのならば、この部分だけでも「未来を生きる」若者を中心とするボランティアや地域のインバウンド現場にかかわれる関係者、しがらみのない一部の議員などでタスクフォースやプロジェクトチームを結成し期限を切ってでもその運営と実行管理を行政がしていくというのが一番今の時代に合った健全な推進機能体かもしれません、実際海外の場合はそうした組織体で地域開発を推進し実践して成功をしている例が沢山ありますよね、そんなことを勉強して地元地域経営に実践するために高い旅費(公費)かけて視察も行っているはずなのですが...

      こんな天文館の「パスワード」のカウンターでのたかが酔った勢いでの激論といえども、こんな話が戯言(ざれごと)に聞こえたりリアリティを感じないようだと完全に時代の流れに置いていかれるどころか鹿児島も生き残っていけないということなのでしょうね
       そして地域経営者としてリノベーション&リストラクチュアへの勇気を持てないのならば年齢とは関係なくけん引する立場をチェンジするのが鹿児島のみならず日本におけるみんなの幸せということかもしれません、少なくとも今までと同じパラダイム(枠組み)での発想で同じ思考回路の同じ行動ではここ4,5年のうちに日本も鹿児島のような地方都市も今までと同じ形では成り立たない世の中になることは間違いないのでしょうから・・

      でもこれって各世代で意識を持って地域全員で人材総動員でその気になってかかればそう難しいことではないのではないでしょうか? 今日本の各地方都市の多くが鹿児島と似たような状況でいるからこそ、たった今鹿児島からその始動をやりたいと思うのですが...

      ぜひ新しい年を迎えるにあたって、これからも鹿児島に住む人々が夢を持って生きていけるように、また鹿児島から全国に先駆けて地域自立の成功モデルケースを実証できるくらいの覚悟でそれぞれの立場でみんなで真剣に考えてみようではあーりませんか!
       



      ラストスパート

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         今夜も全員作業でお正月にご自宅などで飾るための花のアレンジメントそして切り花セット花束などの製作で全員作業の残業でした、ほんのさっき日付が29日水曜日に変わったところです

         またまたまからずや本店のちっちゃいビルの中は明日の店頭への出番を待ちやドットコム商品として出荷を待つアレンジや鉢物の商品で溢れているのです

          

        昨日から猛烈に売れ始めたこの正月商品ですが、それでも一つひとつちゃんと来年がいい年として迎えられるように思いを込めて今夜もまた作らせていただいていますので、明日もまた山形屋メルチェ店、Mstyleマルヤガーデンズ店、Mstyle天文館スタイリッシュビル店でのご利用を心からお待ち申し上げております(社長みずからのトップセールスです!!)


        ただし31日当日になると混み具合の関係でその日のお届けは無理で新年明けて2日以降の配達になってしまう可能性が高いので、お花のご利用はぜひお早めにご準備ください、勝手なことばかし申し上げすみません

        ところでちょうど一年前もこのブログで書きましたが、正月のお花として欠かせない花材として「松」は常緑樹つまり冬でも緑色をしていることから「生命力」の象徴としてまた「千両」はその名の通り富を象徴することと赤い実が「実り」を象徴しており、「南天」は難を転じて福となすといういわれがありまた「竹」はどんな気候のもとでも節目をつけながらまっすぐ伸びていくという理由で「規律正しい精神」の象徴として使われているのです
        だからこそ新年を迎える縁起物としてこの節目のタイミングで家の床の間などに飾るということなので、もし床の間の無い住居の場合でもそれなりにみんなが眺められる場所であればテーブルの上だってげた箱の上だって飾れるスペースがあればぜんぜんOKなので、ぜひちょっとしたものでもこれらのお花を飾ってあげてくださいね

         
        わたちも待ってるワン!!(とあの社長さんから無理やり言わされてるのです)



        今年最後の三杯酢

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           今日の午前中はお正月花セールに突入した山形屋メルチェ店を観に向かいました
          実は昨日の夜このメルチェで販売するお正月アレンジ3千円を10個ほどだけ僕が作らせてもらったのでした、そしてまるで初めて店頭に立った時のようにそのアレンジに対するお客様の反応がどうなのかを自ら確かめたかったのでした



          すると結構朝から商品が売れていてもう特設販売台の上には僕ちゃんの作品はあと1個だけ残っていただけなのでした
          昨日の夜も夜中までみんなで各店舗で販売用の正月特売用のアレンジやお正月ご自宅花束セットなどを来年福が来るように心を込めて作ったのです、うれるといいなぁ・・・



          そうそう実は世に言うSEO対策やヤフーや楽天などの力を全く借りることなく、直(ぢか)売りだけで売り上げアップをしてきたうちのお花の販売サイト「Mstyleドットコム」も一気に迎春モードに変わり、毎日々ずーっと全国からご注文をいただいております、そして来年早々には、このドットコムに「法人様専用のご利用ページ」もオープンしますので、これも会社関係の皆様はぜひ便利にご利用くださいネ!!

          そしてメルチェまできたらやっぱりお昼はアレしかないのです!
          ひょっとしたら今年最後になるかもしれないナナショクに行って「山形屋ヤキソバ&北海道小豆のぜんざい」の冬の黄金メニューを食べてきました

          身体にもいいという三杯酢をたっぷりかけて・・・
          でも一緒にミニヤキソバを食べた嫁から「箸を一回も置かずにイッキ食いをした! 食べるの早すぎ!」と叱られたのでした



          このぜんざい、やっぱ絶対に美味しいですよ!! ツルチェンコフ氏も奥様と食べて感動したそうです、ロシア人にも本当に美味しいものは解るんですね

           さあこれから大晦日の最後の最後まで昼も夜も一人でも多くの皆さんに鹿児島ならではの街、天文館いづろ地区鹿児島市中央地区商店街に来ていただき、頑張って年末お正月のお花も売らせていただき景気をつけて、みんなでいいお正月を迎えたいと思うのです!!



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          << December 2010 >>
          まからずや城山町本店
          天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
          「植物デザインラボ mon」
          鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
          Original Wedding By Mstyle Flower
          ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
          山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
          鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
          Mstyleマルヤガーデンズ店
          Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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