先日、近々仕事で東京に旅立つY子さんの送別会とお誕生会を兼ねた食事会が、鹿児島市内天文館のちゃんこ料理「朝の海」であったのでした。
お店の入口には、立派な御影石製のオブジェが設置されていたのでした。そのオブジェとは、まさに土俵上で2人のお相撲さんと行司が躍動感あふれる試合を行っている素晴らしいものだったのです。
行司:式守成之助
ところが、人間のこんな恰好を目の当たりにすると、どうも僕ちゃんの本能がうずき・・・
ついつい、こうなってしまうのです。
そう!必殺「七年殺し」!
ところで、どうしてこの「技?」を七年殺しって呼ぶのかなぁ?と不思議に思い、ウィキペディアで調べたら、「七年殺し」の定義が、ちゃんと真面目に解説してありました。
以下ウィキペディアからの転載です⇒「両手の人差し指を伸ばした状態で他の指を組み、相手に気付かれない様にしてお尻の穴(肛門)にその人差し指を突き差す遊び。通常、カンチョーは人差し指のみで突き差す方法が主流だが、それに中指を加えた4本の指で行うことも多い。
無邪気な幼い子供同士による、怪我や必要以上の苦痛に至らないカンチョーは、単なる悪戯と言う面では大目にみられる。責任能力が認定される少年や大人の行為は、お互いの同意がある場合を除き、暴行罪、傷害罪、セクハラもしくは性的暴行に該当する犯罪行為である。
また、カンチョーをする方も、相手の肛門の臭いが指に付くことがあり、注意を要する。される方の衣服が薄いとか不潔な場合には、大腸菌すら付着する可能性があり、衛生上も問題である。」(以上)・・・だそうです。
単なる条件反射では済まされない、どっかの横綱のどうしようもない「悲しい習性」の犯罪と、同罪ともいえる僕ちゃんの「禁断の性」なのかもしれません、深く反省して、このようなことの2度とないように反省し、精進したいと思います。
- 2010.01.31 Sunday
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- 23:12
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- by なりブー