ブタのタブー「七年殺し」

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     先日、近々仕事で東京に旅立つY子さんの送別会とお誕生会を兼ねた食事会が、鹿児島市内天文館のちゃんこ料理「朝の海」であったのでした。

     お店の入口には、立派な御影石製のオブジェが設置されていたのでした。そのオブジェとは、まさに土俵上で2人のお相撲さんと行司が躍動感あふれる試合を行っている素晴らしいものだったのです。


           行司:式守成之助

    ところが、人間のこんな恰好を目の当たりにすると、どうも僕ちゃんの本能がうずき・・・
    ついつい、こうなってしまうのです。


      そう!必殺「七年殺し」!

    ところで、どうしてこの「技?」を七年殺しって呼ぶのかなぁ?と不思議に思い、ウィキペディアで調べたら、「七年殺し」の定義が、ちゃんと真面目に解説してありました。

    以下ウィキペディアからの転載です⇒「両手の人差し指を伸ばした状態で他の指を組み、相手に気付かれない様にしてお尻の穴(肛門)にその人差し指を突き差す遊び。通常、カンチョーは人差し指のみで突き差す方法が主流だが、それに中指を加えた4本の指で行うことも多い。


     無邪気な幼い子供同士による、怪我や必要以上の苦痛に至らないカンチョーは、単なる悪戯と言う面では大目にみられる。責任能力が認定される少年や大人の行為は、お互いの同意がある場合を除き、暴行罪、傷害罪、セクハラもしくは性的暴行に該当する犯罪行為である。 
     また、カンチョーをする方も、相手の肛門の臭いが指に付くことがあり、注意を要する。される方の衣服が薄いとか不潔な場合には、大腸菌すら付着する可能性があり、衛生上も問題である。」(以上)・・・だそうです。

     単なる条件反射では済まされない、どっかの横綱のどうしようもない「悲しい習性」の犯罪と、同罪ともいえる僕ちゃんの「禁断の性」なのかもしれません、深く反省して、このようなことの2度とないように反省し、精進したいと思います。

     



    今日は僕の勝ち!

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       昨日は午前中ライセンスアカデミーの授業があり、午後からは打ち合わせや、来客やらで珍しく夜までぎっしりと予定が入っていたのですが、お昼だけはあの「ハゲマルドンY元」氏といつものドルフィンポートコースの約束をしていたのでした。

       いつものとおり、あたりまえのように回転すし「めっけもん」に入り、1皿を兄弟のように2人で分け合いおみそ汁も同じアサリの赤だしを美味しく頂いたのでした。
       そして、いつもの駆け引きのお勘定タイム・・・勘定書きは3,528円だったので、Y元氏に「1,500円ちょうだい!あとは僕が払うから、後でお茶をおごってね!」と僕は切り出したのでした。
      階段を上がりながら、何度も僕はY元氏に「これでよかったけ?」と尋ねたのですが、Y元氏は首をひねりながら、「わからん、あんたのトリックには何度もやらちょっでねぇー!」と答えたのでした。

       その直後2階のクーツティーに上がり、ちょうどカウンターでまさに今注文するというタイミングでY元氏の携帯電話が鳴ったのでした。


      たまには真剣な顔も出来る「ハゲマルドン」四M氏

       Y元氏のお客様からの打ち合わせの電話のようで、難しそうな話をしていたので、僕は「チャンス!」と思い、レギュラーコーヒーを頼んだY元氏の電話中に、アズキなんとかラテとかいう、とっさに目についた410円の高価な飲み物をオーダーしたのでした。

       案の定Y元氏に気づかれずに、つつが無くこのコーヒータイムは過ぎ去り、正確に計算すると今日の勝負は410円ー(3,528円÷2人ー1500円)=146円も僕ちゃんが得をしたのでした。
       


      窪田家の兄妹愛

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         昨日は青山の小原会館での全体会議が終了してから、鹿児島に帰る最終便フライトの時間まで、すこし余裕があったので、下田平社長と窪田君と3人で南青山の表参道の交差点そばのケーキやさんで働いている窪田君の妹さんを突然訪ねて驚かせよう、ということになり表参道を青山通りから原宿駅の反対方向に歩いて約7〜8分南青山6丁目のコレッツイオーネビル1階の超有名店「アニバーサリー」を訪れたのでした。

         このビルで、一つ上の階にあるトイレに行ってすぐすごいコンセプトのビルだと直感したのでした。それでこのアニバーサリーの方に聞くと、やっぱり安藤忠雄さん設計のビルでした。

        この店で5年間パティシエとして働いている妹さんと窪田君との久々の再会!

        3人ともケーキセットを頂き、それぞれにおうちにもおみやげを買って帰ったのでしたが、自分たちで気が付くと、こんなおしゃれなお店で、3人のオヤジがでかい声の鹿児島弁でしゃべっているのが、非常にこの空間で浮いていたのでした。
            
        僕は大好きなモンブランを頂きました。とっても上品な味で最高に美味しかったでーす。

        結局おみやげ代はちゃんと3人とも払ったものの、ケーキセット代金は窪田君の妹さんのおごりになってしまったのでした。


        でもそばでこの兄妹が本当に嬉しそうに話すのを観ていて、下田平さんと僕はなんだか本当に温かい気持ちになったのでした。
        窪田君の朴訥(ぼくとつ)とした鹿児島弁だけども、妹との思いやりに満ちたやり取りは傍の人たちにもすぐ伝わるようでした。
        家族愛っていいですねぇ・・・



        ♪♪学生時代♪

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           昨日は朝から生け花の小原会館で大人数での会議でした、その前に1年ぶりくらいで、東京の中でも大好きな青山通りまで来たので、ぶらっと会館のすぐそばの特別な思い出の場所に行ってみたのでした。


          大学時代に同じ九州で佐賀出身のここの学校のある女性を目当てになんども来たものでした。

          そしてこの大学の学生食堂は東京都内の数ある大学の学食の中でも、最高に美味しいとの評判で、僕は当時ほとんどのメニューを制覇し、そしてこの学校で男女問わず仲良しの友達が何人もできたのでした。そして、その中には僕がここの学生だと思っていた人もいたくらいだったのです。



          なぜか僕がその女性の授業欠席の代返までしたり、キリスト教概論のレポートまで書いてあげたりと・・・(もう時効だからいいですよね)
          それもこれも今では遠い遠い、「ツタの絡まるチャペルで、祈りをささげた日」のほのぼのとした、まさに青春のいい思い出なのです。



          かごしまチームナイト

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             昨日は昼から全体会議があり、夕方5時には終了、そして5時半くらいから全体懇親会があり、鹿児島からでてきたわれわれ5人組は、せっかくのこんな機会だから、一緒に六本木に飲みに出ようということになったのでした。

             その前に、とりあえず六本木ミッドタウンをちょっと見学してと・・・

            六本木のクラブで、鹿児島弁まるだしでおねーちゃんたちと鹿児島のイモ焼酎を飲んで、お店をでるとまだ9時くらいだったのでした。
             もうちょっと行こうということになり、今度は銀座に移動・・・

             電通通りぞいの「おめざ銀座」ビルの前で

            銀座のクラブでも結局われわれ田舎者たちは「鹿児島」丸出しで、リラックスタイムを過ごしたのでした。
            でも鹿児島の花屋さんたち同志で、こうやって東京で飲み歩くということもなかなかチャンスがないことなので、この時とばかり思いっきり楽しく飲ませていただきました。
             やっぱり銀座はいいよなぁ・・・


            さあ、今日はまた青山の小原流会館で朝から全体会議の続きです、それにしても東京は連日あったかいのです。



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            まからずや城山町本店
            天文館から歴史と文化の道を歩いて約15分、かつての薩摩島津家の本丸跡地の御楼門(ごろうもん)のすぐそば、鹿児島市内城山町..「こんなとこに花城があったの?!」っていうような場所に2021年3月に移転した「まからずや本店ビル」 そのお花たちのパリエーションもボリュームもそして圧倒的な世界観の「Mstyleブライダルフラワーデザイン」もここの「クラフツマンスペース」でプロデュースされています。まからずやの一つひとつ個性的な各支店のお花も切り花はすべてここから出荷されるのです。幻想的でスタイリッシュモダンな花溢れる空間に遊びにこられませんか?! 自然光豊かなここでの花写真の撮影だってSNS発信だってO.K.です、楽しめますよ!!
            「植物デザインラボ mon」
            鹿児島市金生町の鹿児島銀行本店ビル「よかど鹿児島」1階入り口に位置する「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」...お花をテーマにして全く新しい生活スタイルの中の価値を提案するショップです。そして今超人気の毎日お花を楽しめるサブスクリプション「mon petit vase」(月額2,750円税込み)もお家時間を彩ってくれます。いづろ天文館のエリアでお買い物の際にはぜひ気軽におたち寄りください。
            Original Wedding By Mstyle Flower
            ご結婚を控えていたり、あるいはそろそろ結婚を考えなきゃなぁ...と思っておられる皆さまに、絶対に一度観ていただきたい「Mstyle-shop.com」のブライダルフラワーのページ。 Mstyleでは、さまざまな雰囲気の会場装飾を一つひとつデザイナーたちがお二人のストーリーをデッサンに起こし、最高のオペーレーションと空間デザインでの新しい形での一生の記念日をお花で飾らせていただきます。 ウェブサイト「Mstyle-shop.com」トップページの「ブライダル」から入ってそれぞれの会場のサムネイルをクリックすると超ビックリの数のバラエティと個性に富んだMstyleの素敵な会場装飾例データが観れますよ!! 過去から直近までの圧倒的データの中から必ずお好みの会場装飾、ブーケその他のフラワーアイテムが見つかります!! ぜひとも目の保養のおつもりでも結構ですので「Mstyle.com」のブライダルページをご覧になってみてくださいね。
            山形屋店メルカート MERCE(メルチェ)
            鹿児島の地元で愛され続けて280年の山形屋1号館1階(2号館側)に「メルカートメルチェ」として営業しております。街の真ん中で色とりどりの珍しいお花達を取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております、1本のお花のご利用でもどうぞお気軽にお声かけくださいませ。
            Mstyleマルヤガーデンズ店
            Mstyleマルヤガーデンズ店では、鹿児島のオシャレな方々のライフスタイルの一つのアイテムとしてお花やグリーンを提案できたらと考えております。インテリアの一つとして「生きた」お花をスタイリッシュに飾っていただきたい、またもちろん記念日やプレゼントにもMstyleのスタイリッシュモダンなお花のプレゼントをぜひご利用ください。
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