つーことで、もうコインパーキングのカネ板も上がっていたので、1時間は同じ料金だと思い、コインパーキングの目の前にいつも見えていた公園を「ブラタモリ」してみようと思いたちました
鹿児島市内の素晴らしい所は、期待もしていなかったスポットに(この辺の住民の方に失礼ですよね💦)期待をしていなかった素敵な公園がけっこう存在するということなのです
この公園の名前は「上本町公園(かみほんまち)」鹿児島市内在住の方で運転をされる方であれば、この横を走る国道10号線の「長田陸橋」は必ず通ったことがあるはずですよね?!
想像はしていたものの、この公園横の階段を上がってくると「この景色」そう国道10号線の長田陸橋のちょうど真ん中くらい、昔ここには地元長田町生まれの「五代友厚」氏のスタチュー(銅像)が立っていましたよね(今は僕ちゃんがご幼少の頃によく遊んでいた泉町の泉公園内に移設されて立っておられます)
この風景は自分が運転する車内からは何度も観ていても、ここの歩道に立ってみられた方は、このエリアに在住の方以外は本当に少ないのではないでしょうか?
これはその「長田陸橋」の高架下の風景と公園の横を走る「日豊線」の線路の風景...なんかよかですよねぇ〜
つーことで「はいかいおじさん」は、ここで約30分間ほど遊んでボーッとしてからまた帰ったのですが
春の日差しが注ぐ中、そして髪はボーボーのまま、それはそれは贅沢な鹿児島市内の公園時間をすごさせていただきました
]]>てか、最近歳をとってきて、身体に良いものを摂取すると同時に、少しずつでも「身体に悪いもの」を出来るだけ食べないようにしようかなぁと気をつけているのです
例えば出来るだけ「水道水を飲まない」とか「保存料使用とか農薬がたっぷりかかったものは食べない」とか...
つーことで、この日は前から予約をさせていただいていた島原の「塚ちゃん」玉子が届いたということで、すぐさまお家に持って帰ってから、これを手配して下さった方がいっちゃんお勧めのTKG(たまごかけごはん)にしていただいてみたのです
まずは、鹿児島県の「伊佐米」を丁寧に心を込めて研がせていただきーの
この「塚ちゃん玉子」は「ゴトウもみじ鶏」という日本で生まれた鶏におから・米ぬか・糖蜜などのこだわりのエサを与えて、雲仙岳麓の最高の水を飲ませて作っているのだそうです
しかも、生みたての新鮮で、信じられない弾力があり玉子がプリンとしてて白身までも超おいすいーのです!!
これは僕ちゃんにとって間違いなく一生のうちで食べた中で最高のTKGでした
実はこの玉子の手配は、僕ちゃんもうちの御台所さまもとてもお世話になり尊敬している、新屋敷の公社ビル1階にある「喫茶 OZ」さんのマスターの新川サンがそのつてで取り寄せて下さったものなのですが...
まあ〜ほっとけば何個でもこのままいっちゃいそうな勢いで美味しくいただきました!!
そもそも玉子はガイコツ人たちにとって「生で食べる」という感覚は(ボクサーのロッキー以外は)まったくないと思います、てかむしろ「保存食」の感覚で、昔の僕ちゃんのアメリカ時代の友人も半年以上たってても気にせず、オムレツとかゆで卵にしてフツーに食べていました
これは「桜島」ではなく、この玉子の里「塚ちゃん雲仙たまご村」のある島原半島の風景です
もちろんこのTKGの前にはサラダも沢山食べて、ミネラルも繊維質も摂取してからいただいたのですが...
その後、こいも全部たべっしもたとなぁ〜😅
まあ、どれだけ新鮮でも生卵を毎日、食べ過ぎるというのはむしろ身体にはよくないと思いますが、新鮮でその食材本来の味と栄養分を摂取するということはとても大切なコトですよね...マスターいつも有り難うございます!!
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一番上の長男くんは小学校を卒業して中学校に入学となり、同時に2番目の次男くんも保育園を卒業して、小学校に入学となったのです
僕ちゃんは孫達の卒業式はどちらも出席しなかったのですが、娘がLINEでおくってきてくれた写真は、2人ともとてもりりしく、ついこの間まで「キャッキャ」言ってた幼児のイメージとは全く違っていました
そんなこと言いながら、ここのブログ記事にも何度も書きますが、僕ちゃんは高校の卒業式には出席しませんでした(受験終わって東京で遊んでて...😅)
ところで、その次男坊くんとほぼ同じ、幼稚園を卒園したばかりの僕ちゃんのりりしい野球ユニフォーム姿「まだ大谷翔平になっていない?」頃の僕ちゃんの勇姿(いづろ電停前にあったまからず屋の2階の自宅のベランダでのポーズです)
次男坊の宿命というか、華やかな長男の存在に比べると、意外と注目度が低くかったりするのですが、僕ちゃんのばやい、それを完全にアドバンテージとして受け止めて、ピアノや習字の練習は要領よくサボるし...
朝はなかなか起きずに「ウソ咳」をして、頭上の蛍光灯のはじっこを使って水銀体温計が50度くらいまで上がってしまい、それを慌ててフリまくって温度を落としたりして「熱があるフリ」して学校をサボったりと楽しく「次男坊生活」を送らせていただきました
って、うちの可愛いグランチャ次男くんに「そうせい!」と言ってる訳ではなく、日本中の「次男くん」たちには、華やかな光を浴びがちな長男くんにひけを感じることなく、楽しく我が道を歩いてね!とエールを贈っているのです
]]>つたない校長職ではありますが、彼らと一緒にコミュニケーションできる時間はそれなりに一生懸命務めさせていただいてはいるものの、やっぱりもっと一緒に時間を共有したかったなぁ、と感じるのです
入学式もオリエンテーションもついこの間だったような感覚です、でも一つずつ思い返すと皆1年間ほんとうによーく頑張りましたね?!
でも、間違いなく奇跡的なご縁をいただいて、こうして33期の皆さまとも一緒にJFTD学園日本フラワーカレッジの絆を作らせていただいたことに心から感謝と喜びを感じつつ、彼らが何か困ったり、迷ったりした時にはいつでも出動させていただきたいとそう思うのです
33期の学生の皆さん、本当に素敵な時間を有難う!! そしてまた逢いましょうね!!
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ここの女性の方々の手作り感満載で、身体にも超やさしいメニューばかりの美味しいお店なのです
このお店の素晴らしいのは身体に優しいばかりではなく、ランチのメニューも幾つかの中から選んで、その他にもここで販売されているお惣菜も足して買って、自分に合わせて量もカスタマイズしながらここでも食べられるということなのです
つーことで、ロースカツ定食(雑穀米大盛り)800円をいただいたのですが、この日は夕方18時から「宝山ホール(鹿児島県文化センター)」の企画運営委員会の会議が予定で入っていたので、ついでに「早めの夕飯」用のお弁当(600円)と1個120円の「おばんざい(総菜)」も2個、持ち帰りで買わせていただきました!!
てなこっで、このロースカツ定食をいただいた数時間後には、城山町の社長室でこの「和っ葉」さんの美味しいお弁当+お惣菜をいただきーの
僕ちゃんはただでさえもボーッとしてるのにおなかが空くと、さらにダメダメになるので、お腹空いた状態での会議は絶対にアウトなのです
夕方5時になったらまたお弁当食べて、なんだか一日中食べ続けている感じですよねぇ〜(実際そうですが...)
でもここのお弁当だと白ごはんではないし「血糖値スパイク」ができにくいせいか、会議中になってもほとんど眠くならないのです
ところで、この宝山ホール(県文化センター)は1966年(昭和41年)11月開設で、その時9歳(鹿大附属小学校4年生)だった僕ちゃん達はそのオープニングイベントで昭和の大作曲家「いずみたく」さんが作曲した曲を彼の指揮で合唱した覚えがあるんです
18時からスタートの会議中はちゃんと他の企画委員の皆さまの貴重なご意見やアドバイスなんかもちゃんと真剣に聴いて、毎回「なーるほどなぁ..」と感心しつつも、意外と真面目にどうしたら鹿児島に文化の有形無形のレガシーを引き継いでいけるのだろうと考えながら、この会議にも真面目に参加させていただいているのです
それにしても、この「企画運営委員会」にご縁をいただいてすでに16年経つと思うのですが、67歳間近の僕ちゃんはやっぱり文化を語るのにはその才覚もなく、物事の解決法などを意見するにも感覚的にもオジーサンになり過ぎじゃないのでしょうか...それがとても心配なのです
まあ自分勝手なことを言うと、この時間で会議があるおかげで、まるでお家でごはんを食べているかのごとく「一日中?」美味しい「和っ葉」さんのお食事をいただけて、元気で会議に出席できていることを有り難いと思ってしまうのです😅てへっ(こんなことじゃ他の委員さん方にとても失礼ですよねぇ)
]]>この切り花のミディコチョウランは、このブログにも載せた、先のバレンタインズデー(2月14日)に僕ちゃんがまからず屋の女性スタッフの皆様13名からいただいた花束に入っていたものです
つまり1ヶ月たって頭の一輪はすこし水が下がったものの、その花束に入っていた「ミディコチョウラン」が、まだまだ全然美しく瑞々しくキレイに咲き誇っているのです
もう今では、日本のフローリストの中でご存知ない方はおられないと思うのですが「日本一の生産本数を誇る」鹿児島県薩摩郡さつま町の「日野洋蘭園」さんの切り花のコチョウラン
この花束もそのミディコチョウランを使用して「植物デザインラボ mon hinoyouran+makarazuya」で作られたのですが、こうして切り花としてかるく1ヶ月間の命を保ち続けられる、その奇跡的な生命力と品質にはまったく驚かされるのです
そしてこれは先般、鹿児島県内の今年で閉校となったある高校生たちにとご注文をいただいた、その日野洋蘭園の「奇跡の」ミディコチョウランを使用したコサージュ
ゆきさんとタケちゃんが本当に丁寧に心を込めてパッキングしてくれていました
きっとこの奇跡の美しさと生命パワーに溢れるミディコチョウランたちは、付けて下さった高校生の皆さまとそのご家族に、またそれぞれのご家庭で驚かれるほど長く、美しくその命のパワーを示しながら咲いてみせているのだと確信するのです
まるで、ご自身の母校が閉校となるその心残りや寂しさを1日でも長く共有しつつ、願い続ければ奇跡は起きることを信じて自分の道を切り開いて行くその強く美しい生き方に花が実りますようにと願うごとく...
高校生たちみんな大人になっても、力まず楽しく、しなやかに頑張りすぎず笑顔で頑張ってください!!
]]>この日は、チャーハンをメインに食べようと思い、僕ちゃんは「チャーハン大盛り」をオーダーし御台所さまは「カツ丼」をそれぞれオーダーしたら、案の定、御台所さまの、カツ丼の約1/3くらいは、チャーハン(スープ付き)とともに僕ちゃんのお腹に収まったのでした
とっても美味しくて満足しながら、城山町の本店に戻り、いつものように自分のデスクの中にいっつも隠し持っている、「歌いたくなるような、あなたにも分けてあげたい」ほど大好きなキャンディ「チェルシー」をなめながら、デスクトップでニュースをみていると...
これ作り話ではなく、僕ちゃん前はアソートしかなかったのですが、最近は「百均」でバタースカッチのみの袋があり、本当にこのチェルシーのバタースカッチ味だけを食べ続けているのです
53年間の歴史があるキャンディーだったんですね?! そしてなんとこの「コマソン」が「小林亜星さんと安井かずみさん」のコンビで作られていて、女性デュオの「シモンズ」が歌って大ヒットしましたよね?!
しかもその「チェルシーのコマソン」は20組以上のミュージシャンたちによってカバーされていたのです
そんなことはおいといて、突然「チェルシーのバタースカッチ味」がなくなってしまうってショック!!
一袋100円だったので家にも、職場にも何袋もまとめて買って持ってて、今も手元在庫は3袋はあるのですが、どーも1ヶ月くらいまえから「百均」で見当たらないことが多いと思っていたら...
この3月で販売終了なんですね?! ニュースを見ていたら、当時は年間25億円だったこのチェルシーの売上は最近では5億円、つまり1/5に減っちゃってしまってたんですね😨
当たり前なんでしょうが、この突然のニュースを知ってすぐ今のうちにまた買っておこうと思い、5カ所「百均」回ったのですが、すでに店頭から完全に消えていました(O.M.G.オーマイガー).
..♫あぁなたにぃ〜は、♪分けてあげなぁい〜♩ほらチェルシーもうない♬カナシイ〜♩
ラーメンとか食べた後の口直しに最高だったんですけどねぇ〜😭フツーに食べていたのに、ある日突然に皆が慌てて買い込んでなくなってしまう...これ「買い占め」のま逆パターンだけどなんて表現するのかなぁ?
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「ほう結構ガッツあるなぁ?! ソバを食べるのに谷山(同じ市内でもうちからは片道1時間以上かかります)そんな遠くまで?」と一瞬思った僕ちゃんでしたが、でも自分自身おソバは大好きなので、御台所さまに一応、訊ねてみたのです「どうしてそのお店に行こうとおもったの?」と...
すると、御台所さまが「なんとかいうテレビで出てたんだけど、すんごい評判の店だったから...」と言われたので、結構寒い日だったのですが僕ちゃんは大好きな「ザルソバ」の大盛り、正確に言うと天ぷら付きザルソバ大盛りをいただいたのでした
もちろんテレビでの放映直後だったので、早めに到着したこともあり待つことはなかったものの、すでに全席満員でした
僕ちゃん的な率直な感想...味は「フツー」でした、ものすごくソバの香りが立っていてというよりも、まずい訳でもなくごく「普通」のおそばで、もちろん美味しく完食させていただいたのですが...
なぜか、「ソバが美味しいらしいから」と僕ちゃんにこのお店に行こうと強く誘った御台所さまご自身は、天ぷら定食を食べてて、おそばメインでは食べていらっしゃらないのでした😨
もう一つ、ここの御台所さまの情報では「テレビで見たここの盛り(量)がすごかったのよ!!」と宣(のたま)わっておられた僕ちゃんの大盛りもこの天ぷら定食も、やっぱりごくフツーの美味しさとフツーの量なのでした
ということで、量に少し物足りなさを感じた僕ちゃんは、鹿児島の飲食店でも普通は珍しい「両棒(じゃんぼ)もち」メニューがあったので、これを追加注文でいただいたのですが...
帰りがけにレジの横に何か「お札」的なものが沢山張り出してあるなぁ?!と思ってお店の方に尋ねてみたら、「びっくりメニュー」を完食された皆様のその「タイム」が張り出してあるのでした、僕ちゃんも最初からこの「びっくりメニュー」にチャレンジするべきだったのだとここで気付いたのでした
それにしてもこの日の鹿児島市内は最高のよか「ドライブ日和」でした!!
そうか、こうしてたまーにミスリードされて自分で進むべき「道を誤って」でもそれから立ち直って、また違う道を目指す...それも「豚生」(普通の人のばやいは「人生」)なんだなぁ...と勝手に感慨に耽りつつ、この鹿児島市内を北側から南側にまで縦断してきた長旅を振り返る、もうすぐ67歳を迎える日も近いオジイさんなのでした
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「回転すし」って、「すし」をテーマにしてエンタティメント性や現代の日本人のライフスタイルにまで考慮してよーく作りこまれた、まさに現在の時勢にそったビジネスモデルだなぁと思うのです
席などのセッティングにしても、席についてからオーダーしたものが提供されるまでの待ち時間の退屈のなさにしても、ちっちゃい子供達をつれていくのには最適な食事場所ですものね
つーことで僕ちゃんもよーく利用させていただく「はま寿司」さんへ、総勢7名なのでもれなく2席に別れるのですが、それでもいきなり注文ラッシュとなるので、まずはおのおのの最初の一皿ずつを注文してーの...
この系の好きな「ネタ」だけあとで楽しみにして食べる的な、「幼児の食べ方あるある」もありーの、食事後にはものすごい「皿タワー」が数本出来上がりました
そして与次郎ヶ浜の商業施設のゲームコーナーへと移動...ここは彼らにとって間違いなく「パラダイス」ですもんね?! 普段はスイッチやケータイなどの小さい画面でやってる世界が、自分が入り込めるスペースに入ったりして大迫力の臨場感で興奮、仮想現実を満喫していました
でもゲームコーナーにくるとアッという間に、100円玉のお金をバンバン使ってしまうんですよねぇ〜
ってか、僕ちゃんはルール自体も、どうやって遊ぶのかもわからないままに、ただただグランチャたちのやるゲームを観て、後から「あぁ〜あ、そんなゲーム内容なのね?!」と完璧に周回遅れのグランパなのです
でももうすぐ、この子たちが当たり前にチャットGPTやAIボットなんかと共生する時代が来て、シンギュラリー(人工知能が人間の能力を超えるタイミング)の時代もきて、この僕ちゃんが横に立っているシーンのデータ(写真)をながめながら、彼らが「グランパが生きてた昔は、僕たちもこんな子供騙しのゲーム機で喜んでた時代があったんだよねぇ」って言うんでしょうねぇ...
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よーく目を凝らして観ていると、どうも普通の戦艦の形ではないなぁと思いつつ、ケータイでアップで撮影してみると...
「おおっ航空母艦だなぁや?!」 つーことでネットで調べてみたらこれは、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」でした
そして、さらにいろいろ調べてみると...日本の自衛隊は専守防衛上、攻撃型空母の保有は禁止されており、政府はこの改修型のいずもは「ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)」なのだと言い張っているらしいのですが
この「いずも」型は就役当時から外観は軽空母そのものということで、米空母とは戦力に格段の差はあるが、現在のこのいずもは「洋上の航空基地」として、有事には艦載機F35B(垂直離着陸が可能なステルス性の高い戦闘機)が発進し、精密誘導爆弾で空爆できる打撃力を備えているのだそうです
もちろん日本の戦争抑止力の為の軍備はある程度必要という論理も解るのですが、武器商人国「アメリカ政府」を支えるロビイストたちは、ほぼ軍事産業関係者という事実...
せっかくなのでこの日、桜島の正面の鹿児島市内城南町方面の海岸まで観に行ってみました(見えませんよね?!)
今の日本国の政権政党の政治屋さんたちの不甲斐無さや軽薄さ、お金に対する欲深さそして胆力のなさを観ていると、武器商人国の営業マンたちの手のひらの上でコロコロころがされて好きなように武器を売られるのは明白ですよねぇ...
たまたま夕日の桜島に同色化して、その本当の力量を潜ませるかのような「いずも」の姿でした
現場で頑張る自衛官にとっても、そして「特権階級」の政治屋とちがい、ちゃんと納税を義務化されている国民達にとってはこの「いずも」は、多大なる税金を使って強気の武器商人と腑抜けの日本国政治屋たちのやりとりのその狭間(ギャップ)が生んだ、改修型空母なんだなぁと感じざるを得ないのです
ただ自衛隊の現場の皆さまには国土安全・国境の死守、そして災害復旧にしても本当に心からリスペクトすると同時に心から感謝をしています
抑止力としての武装はしても、攻撃をした瞬間に「愚か者達の最低の行為」戦争なのです、そして人間の本性として、やることなくなって武器を持てば必ず使って侵略に臨みたくなる、というのも歴史をひも解くと事実だと確信するのです
今から8年前、東京から鹿児島に帰るANA便でたまたま一緒になった「ジェダイマスター ヨーダ」が、たしか言っていました
“Fear is the path to the dark side ,fear leads to anger ,anger leads to hate…hate leads to suffering.”「恐怖はダークサイドへの入り口だ、恐怖は怒りへと導き、怒りは憎しみへと導く、そして憎しみは苦しみへと導くのだ」と...
先の大戦からたったの79年を迎える日本国内では、戦争を経験された方々(定義は終戦当時5歳以上の方)が人口のわずか2%弱となり、そして戦争に参加された方々に至っては1万人に1人もいなくなっています
つまりリアルガチで肉親が自分の目前でナパームで焼け死んでいったといった地獄の光景を目の当たりにした日本国民は圧倒的に少なくなったと思いますが...そんなことが起きるのが「戦争」だと僕ちゃんですらも解っているのです、始めてしまったら「すべての終わりの始まり」が戦争だということを肝に命じて、現実を直視することを恐れずにちゃんと国の置かれた現状を知る努力をし「自分ごと」として国民はそれぞれ軍備に関しても考えを持たなきゃイカンですよね!!
そして、たとえ役に立たないどんな守銭奴国会議員であっても、武器商人国のちらつかせる「カネ」のいいなりにだけは絶対にならないで欲しいとそう思うのです
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僕ちゃんの大好きなあの番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に鹿児島代表で出てきそうな、オーナーご夫婦の優しさがとっても伝わってくる「居食や さんとく」さん
この日もボリュームも凄かったのでした...でも食べ物こそ、こうして写真に撮ってしまうとなかなかその本物の迫力が伝わりにくいというか、ずいぶんと「おとなしく」見えてしまう気がするのですが
この日のセットは「チキンカツとオムレツ」のセット、これでほぼたったの千円、しかもこの日の僕ちゃんは「ごはんは大盛りにせずに」オーダーさせていただいたのです
それでもこのキャベツの最高峰が海抜17センチメートルくらいありました、その開聞岳を思わせるような美しい「トロコニーデ」の山形(さんけい)、そしてごはんは見た目以上に深さと重みがあり、まるで「池田湖」のような神秘性を感じるほどの容量があるのです
前に初めて訪れたとき、そんな「さんとく」さんの常識をわきまえずにごはんを大盛りでお願いした時には、本当に焦ってしまいました、ポリシーとして食べ残しをしないとする僕ちゃんにとって「The Great Wall(万里の長城)」的にとてつもなく高いハードルでした(もちろん完食しましたが😚)
今年こそは、そんなさりげなくオモウマい店、ここ「さんとく」さんでの玉龍高校硬式野球部の甲子園への出場祝いができるのでしょうか?!
ちなみに、これらは僕ちゃんの大好きな「さんとく」さんの「茶色い食べ物パラダイスメニュー」のラインアップ!!
我が母校「鹿児島玉龍高校」は1971年(昭和46年)の夏の大会では鹿児島県代表として花巻東と今治西に勝利し、3回戦で桐蔭学園(神奈川)に1-0で破れ、ベスト8まで勝ち残った、まさに「文武両道」の公立高校ですものね?! しかもその年にも東大には5人入学している...
玉龍山のグラウンドで無心で白球を追い、真っ黒になった玉龍高校球児たちのその見事な食べっぷりを、ぜひともこの「さんとく」さんで見させていただきたいのです!! 「さんとく」さんだったら僕ちゃんの財布でも大丈夫だし、みんなお腹いっぱいになれるから責任って全員分奢らせていただきますからねぇ!
さあ、玉龍高校野球部のみなさぁーん!! 今年こそ「甲子園の壁」を超えて僕ちゃんを甲子園に連れてってねぇ!!
]]>つーことで、いつも長蛇の列ができるこの魚類市場の市場食堂さんにすこし早めにおじゃましたのです
相変わらずすごい人気なのです、店内で様子を観察していると、半分以上は県外からの方々が締めておられるようで、中には韓国人や中国人そして白人の外国からの方々もおられました
そして、ここに来たら僕ちゃんは迷うことなく「海鮮丼とかけそば」、そして御台所さまは刺身定食を召し上がっておられました
海鮮丼を食べ始めてほどなくしてからかけそばがでてきたので、海鮮丼の食べてしまった部分に御台所さまからいただいた白ご飯で「穴埋め」をしてありますが...
「刺身定食」これも間違いなく美味しいやつですよねぇ〜😚 そして別途、握りを一つ、おりにしていただいて、この前によかど鹿児島1階の植物デザインラボ「mon」で買わせていただいたお花と一緒に、お誕生日の本寿院さまのところへ持って行かせていただきました!!
この写真はボーズをとっているので、神妙な顔で写ってしまっていますが、本寿院さまはとっても喜んでくれました!!
ところでこのブログにも何度も書きましたが、うちの本寿院さまは昭和8年、東京の阿佐ヶ谷生まれの「本物の」阿佐ヶ谷3姉妹の長女
うちの先代(父親)が中央大学生時代に阿佐ヶ谷の中央線沿線沿いにいまでもある「プール」で見初めて、恋に落ち彼女が21歳の時に鹿児島に連れて帰ってきたのです
つまりうちの本寿院さまは「逆篤姫」として来鹿「満70周年」を迎えたということなのです
しかもうちの本寿院さまの母君「アサ」さんは、明治42年(1909年)生まれの酉年、本寿院さまは昭和8年(1933年)生まれの酉年、そして僕ちゃんは昭和32年(1957年)生まれの、なんと3世代とも酉年なのです
阿佐ヶ谷のばーちゃんには大学生に入学したての頃、お金がなくなったといっちゃぁ夜、いきなりばーちゃんちに駆け込んで「何か食べさせて!」ってよく駆け込んで迷惑をかけっぱなしだったし...(この写真ではばーちゃんの顔は先代に隠れちゃってます)
三代にわたる「24歳ずつ違う酉年」人生もこうしてたどってみると意外と短い物語、そう考えると一生って結構アッと言う間なんだろなぁと思っちゃうのです
]]>ついでに釣れてた小さいアジと小イワシももちろん美味しくいただくので、一緒になりブーが調理をさせていたたきました
もちろんタイ2匹は、クックパッドを観ながらだったらほぼ失敗はない「アクアパッツァ」にして...
アサリがなかったのでハマグリで、美味しそうなエビが安かったので多めに入れて、ミニトマトもこの日はセールでとっても安かったので沢山入れました(*'▽')
オリーブオイルで国産ニンニクを炒めて、香りがたってきたらタイを2匹いれて、焦げ目がついたら白ワインを入れて、アルコール分を飛ばしてからお水を足してと...どう、文字で書くと意外と上手そうでしょう?!(って自分で言うかっ、ってことですよねぇ)
もう一品は御台所さまが、前日に身を食べたときに落とした頭(かしら)で出汁をとった煮込みを作ってくださりました
アジとイワシは普通に塩焼きにしましたが、これがまた美味しくて...これだけ身を食べた後は、わんこのミニーちゃんがさらに舐めたように(実際、皿をなめていましたが)きれいに食べてくれました
つーことで、この日の食材費もエビとハマグリ以外は頂き物(ちなみにタマゴはお歳暮で箱でいただいたもので、大根はお隣さんからいただきもの)で済んでしまった我が家の食事...これもある意味「豊か」だということですよねぇ?! いやぁ、うんまかったです!! 皆さんにそして自然の神様に有り難うなのです
さあ、今日はホワイトデーですね?! 男性の皆さんは1か月前にいただいた「義理」をちゃんと果たさなきゃならない日でもあります、忘れちゃダメですよぉ! てか「義理」って、お前と一緒にすんなって言われますよねぇ('◇')ゞ
もちろん僕ちゃんもすでにちゃんと事前準備スタンバイO.K.して配りまくってますよぉ
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ということで、この日を校長先生もとても楽しみにそして緊張しながら迎えたのです
卒業式は午後2時からだったのですが、まずは自分なりの予行演習や設営の確認などもあり、午前10時前にはちゃんと日本フラワー会館に到着して、1人で「むにゃむにゃ」言いながら練習したり、それ「なり」に頑張ってスタンバイしていました
33期生ももちろん緊張の面持ちで卒業証書授与も無事終了し、つたない校長の言葉も終わってから、その後は卒業生の皆さんが企画して下さった謝恩会が大崎のオシャレなレストカフェで開催されたのです
そしてここでも開会のご挨拶と乾杯をさせていただき、学生の皆さんもそして普段お世話になっている講師の皆さま、そして日頃からこの学園をバックアップしていただいている花業界の皆様とも本当に楽しくまた有意義なコミュニケーションの時間をとらせていただきました
そして今年度も、学生さんたちの一番そばで頑張り、辛抱しつつ寄り添い続けて下さった担任や学園職員の素晴らしいスタッフの思い出話しは、毎年その愛情や努力、日々の葛藤や格闘に溢れていて本当に感動の涙してしまいます
この33期の皆さんも途中までコロナ禍で結局海外研修もいけずじまいになりましたが、これから先のそれぞれの人生、お花に関わろうが、あるいは関わらない時期があろうが、そして全然違う形でそれぞれの人生を歩むとしても、どんな時もこの1年間はこのメンバーでこのカレッジで、同じ時を共有した「縁」を忘れないで、いつでもグチをこぼしたり、楽しいことを報告しに来て欲しいなぁと心からそう思うのです
そしてもちろん、この1年間をずっとバックアッブされた保護者はじめパートナーの皆さんへの感謝を絶対に忘れずにいて欲しいと思います
この1年間で学んだこと、感じたことを目の前に出てくるお花たちに託して、だれかを笑顔にしたり、心を穏やかにさせたり、あるいはその生き方で誰かの希望になったりと、それぞれの人生を謳歌しながら、それぞれの形で自分自身がまず絶対に幸せになってほしいと切に願うのです...
みんな有難う、そしてまた逢いましょう!
]]>集合場所は池袋の僕ちゃんの大好きな「OUTBACK STEAKHOUSE(アウトバック)」
実はこの日のメンバー前回は昨年9月のラグビーワールドカップフランス大会の際に、2度(しかも2回目は偶然)一緒に食事をしたメンツなのでした
これはイングランド戦が開催された、フランスのニースでの中華料理屋での偶然の再会のカット、このあともちろん一緒に食事もしたのですが、この時点ではラグビーマガジン社の編集長で、現在はまた新しいキャリアで仕事をはじめられた田村さん、そしてスポーツのプロカメラウーマンとして有名な松本さんと4人でのリユニオン(再会)でした
4人してまた楽しいラグビー談義が弾んで、そしてみんなして本当によく食べよく飲みました(*'▽')
実は、いつも素晴らしい記事を書かれるラグビー界では知らない方はいないであろう田村さんは、鹿児島出身でしかも鹿児島中央高校ご卒業なのです
僕ちゃんも知り尽くしたここアウトバックのメニューですが、本当にまたしてもここの食事の美味しさに感動しつつ、楽しい時間をすごさせていただいた再会でした、しかも田村さんはこの日鹿児島から帰ってこられて羽田空港から、直接ここに来ていただいたのです
この日もまた、ラグビーに関するいろいろな勉強をさせていただいたり、僕ちゃんが持っていた選手やチームの情報を最新にアップデートさせていただいたりと、とってもワクワクしながら美味しい食事をさせていただきました
ぴょんきち君のコーディネート力はもちろん、田村さんも鹿児島の生んだすごい人材だし、松本さんのカメラウーマンとしてのすごさやそのインディペンデントな姿のカッコよさにしても毎回ホレボレしてしまうラガーでもアスリートでもない僕ちゃんなのです
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