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こげな人じゃなかったぁ!!
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    いよいよ今年のNHK大河ドラマ「せごどん」もあと1回の放映で終わるということで、久しぶりに上野の西郷さんの銅像にあいさつに行きました

     

    僕ちゃん自身は今年の大河ドラマは録画でみたりもしながら、1回も見逃すことなく全編を楽しくみさせていただいたのですが、ネットで視聴率を見ていると全国的にはそれほどいい視聴率ではなかったようですね(^-^;

    なにはともあれ、経済効果も270億円程度あり鹿児島の方々は全県で視聴率は毎回40パーセントほどあったのではないかと言われるほど、大好きな西郷さんの大河をみていたらしいのですが...

     

    実は鹿児島的には大河ドラマ「せごどん」が終わってのこれからが勝負ですよね?!

    あんなに視聴率が過去最高だったちょうど10年前(2008年)の大河ドラマ「篤姫」の後も結局それで終わりみたいな感じでしたが、要するに単純に「金落としてくれぇ」みたいな下心見え見えだったり、ホスビタリティなく事務的処理の消化試合みたいな人々がそこに関わっていると、いいイメージを抱いて鹿児島に来られた方々にとってそのギャップが原因でがっかりされることもあり得る訳であって...

    そうそう! 逆にこういう「遊びマインド」の味付けが意外と地域に価値を生んだりするんです!!(ハッシュタグ「せごどんやってみた」からお借りしました!)

     

    そこに住んでる人が楽しそうにしているからこそ、よそから来られる人々もそこに出かけて楽しそうな時間を共有したいって思うことから地域の活性化は始まるんですものね?!

      

    といいつつ、上野の西郷さん銅像の前でふざけたやつだぁと思われないように、マジ顔で密かに西郷どんを頭に乗せてみる僕ちゃん、このあとちゃんと篤姫(おかつ)にもご挨拶申し上げて...

     

    上野の西郷隆盛像に関しては「せごどん」の最後の妻「糸子」さんがこの銅像の着流しの姿を見て思わず言った、あの有名な一言「こいは、うちん人じゃなか」の話は有名ですが...西郷さんは決して人と会う時には着流しの格好はされなかったそうです、ただこの上野の銅像を作るときは国にたてついた賊軍なのに軍服を着せるのはおかしいという意見があったようですね

    西郷糸子さん役の「黒木 華(はる)」さん、みをつくし料理帖の時も感じましたが、どんな役でも自分の表現に出来てしまうすごい演技力の女優さんですね...(右は糸さん子役の「渡辺このみ」さん)

     

    全く勝手な僕ちゃん的「西郷隆盛南洲翁の起こした西南戦争の定義」とは「維新当時日本国民3千万人の中に存在した約200万人の武士たちにちょんまげを切り二本差しを腰からはずさせるために、一番の信頼できる親友「大久保」にその後を託し、新しい日本国を創るために自分の命を捧げた」ことだと確信するのです(当時、薩摩藩にいたっては4人に一人の割合で武士だったのです)

     

    つまり大久保利道も絶対にそのことをあうんの呼吸で解っていて、バトンを受けた後に、紀尾井町で護衛も付けずにあえて暗殺される道を選んだのだと...もっとも究極の人間らしいこの薩摩武士たちの生き様

     

    実際暗殺の後に解ったのは、大久保は私服を肥やすどころか自身の私財まで投じて公共事業を進めたり、国の財政赤字も自身で埋め合わせをしたりと、結局借金しか残っていなかったのです

    まさに、「為政清明(いせいせいめい)」その信念を貫き通した死に様も政治家の鑑ですよね、今の政治屋さんたちをみていてガッカリするのは当たり前ですよね...

    西郷と大久保は幼少から本当に貧しくも正しく相互に刺激をしあい切磋琢磨し、青臭い「夢の」議論を重ね、どちらもグローバルで素晴らしい人材たちとなったのです...正しいことを貫くのに「命もいらず名誉もいらず官位も金もいらない」人としての究極の生き方「敬天愛人」ですよね

     

    この勝海舟が「せごどん」の最後を謳(うた)ったこの一句(鹿児島市内南洲神社)、毎回ここに来てこれを読んで涙する僕ちゃんなのです

     

    そんな偉そうなことを言いながら、僕ちゃんのばやい死後には「あげなばかなことばっかいすっふざけたわろやったぁ〜い(日本語だと☞「あんなバカなことばかりやってたふざけた男だったぁ」)」って言われると思うのですが...

     

    でもそれがまさに僕ちゃんがそうありたいと思う「豚(人)物像」そのものだと平成最後のNHK大河ドラマが終わる今、そう確信するのです「せごどん、大久保どん、ありがとなぁ!! そしてこれからも日本人が人として誇りを持ち続ける指針としておいどんたちのそばにいてたもんせ」

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