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磐音が歩いた江戸の町
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    僕ちゃんが数年前から、自分のトローいペースで読み続けている文庫本時代小説「居眠り磐音 江戸双紙(いねむりいわね えどそうし)」作者は「佐伯泰英」さん

     

    日本大学芸術学部映画学科を卒業し、若い頃にはスペインや南米で数年暮らされ闘牛や国際謀略ものの小説などを書かれたこともありその日本のサムライを俯瞰(ふかん)した世界観が実にすごいというか、本当に江戸時代の「サムライたちの日本」を突き詰めておられる作家さんなのです

     

    2002年から2016年までの間で、ほぼ3ヶ月に1巻のペースで書かれ51巻にて完結のこの文庫本シリーズ、今僕ちゃんはやっと45巻目を読み終えるところなのですが...

     

    この主人公「坂崎磐音」が登場する第一話からそのドラマチックかつドラスティックなストーリーもさることながら、江戸時代の武士達がどのような世界観や価値観で日本人として日々を送っていたのか、そして何をもって「幸せ」あるいは「生きる」と考えてきたのか、そして「人を切る」ということやサムライにとって「刀」が何であったのか...

    この物語の中ででてきた、さりげないけど深ぁーく心に刺さる名言の数々をしおりにした付録もゲット!

     

    江戸自体を生きる武士を通して日本人としていろいろなことを学ばせてもらえたり、そもそも日本人がどうあるべきかなどをも再度考えさせてくれる、そんなとても有り難い物語なのです

    そして今回僕ちゃんが購入したのはこの「居眠り磐音 江戸双紙」の物語の背景である「お江戸」の地理...

    「居眠り磐音 江戸地図(磐音が歩いた江戸の町)」この地図を編成したのは実はこの小説の熱心な読者で大ファンの吉田喜久雄さんとおっしゃる方、しかもご自身のご家族を介護する間、この「居眠り磐音」を読み込まれそのストーリーを何度も読み解きながらこの地図を作られていったのだそうです(すごいですよね?!)

     

    この地図をたまに広げて、僕ちゃんにとってはあと6冊しかないこの「居眠り磐音 江戸双紙」ですが、実はその先に新たにこの磐音の長男の「空也」の物語も書かれており、その物語「空也十番勝負」では16歳となって薩摩に野太刀示顕流(のだちじげんりゅう)を学びにくるということになるのです!!(たのすいみぃー!!)

     

    文字を読むのが不得意な僕ちゃんにしては珍しく完全にハマりこんでてしまったこの「まるで春先の縁側で日向ぼっこをしている年寄り猫のような」磐音のサムライの世界なのです

    カテゴリ:モブログ | 01:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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