<< 還暦過ぎて人生初のダブルヘッダー | main | 「甲突河畔攻める」温泉トライアル Vol.26 >>
秋の「賢作&直行Piano Live」@徳田邸
0

    10日ほど前になりますが、10月13日土曜日の夜は久しぶりに鹿児島に来てくださった谷川賢作さんと日吉直行さんのピアノライブの日でした

     

    会場はもちろん鹿児島市内の吉野(住所でいうと川上町です)の徳田邸(M's Spapce)、日吉さんとも谷川さんとも久しぶりでまた近くで音も聴けてお話もできるので、ずっと前に予約させていただいてとっても楽しみにして御台所様とお邪魔させていただきました

    この徳田邸でのライブはとにかくいろいろな意味でミュージシャンの方々との距離がちかく、本当にライブスポットとして素晴らしいと感じるのです

     

    ご本人の声も生でも充分聞こえるし、ピアノや楽器の音はもちろん、ミュージシャンの皆さんのその息遣いまで感じられて、まさに「ライブ」とはこんな状態でのパフォーマンス鑑賞のことを言うのかもしれませんね

    まずは日吉直行さんのトークと演奏、素晴らしい才能と感性をもって真摯に音楽と向き合いチャレンジし続けるその真面目な姿には本当に心を揺さぶられます、本当にこの夜のライブで新しいCDを買うまで僕ちゃんは車に乗るときのBGMはずっと日吉さんのCDを聴いていました(そのあと今はこの夜に2人のピアニストと一緒に神戸から飛んでこられたレコーディングのプロの五島さんから買わせていただいた日本のプログレ音楽がお気に入りになりまたそればっかり聴いてますが...(*'▽'))

     

    音楽の基本からしっかりと、そして音楽をサイエンスとして神戸大学で学ばれた日吉さんのピアノはジャンルにとらわれることなく、彼だけの世界観とやさしさで完全なる新境地を開いていると感じるのです

     

    そして日本アカデミー賞やアジア太平洋音楽祭の最優秀音楽賞などの複数回受賞をはじめ、様々な映画音楽やNHKの「その時歴史が動いた」のテーマソングなどの作曲でも有名な、谷川賢作さんのまるで子供が夢で無邪気に大空を自由に飛びまわるような、いつ聞かせていただいても感動してしまうピアノがまたまた超ステキでした!!

     

    さらに、この夜はお2人それぞれのピアノプレイの後はなんとこの徳田邸のピアノでの「連弾」!!

    やっぱりそのリスナーを大切にするエンターティナーとしてのミュージシャン魂は本当にすごいのです

    連弾となると当たり前ですが、当然準備された「楽譜通り」にお2人でユニゾンしたり、たまには鍵盤上で激しく手も交錯(こうさく)したりするということで、この夜の演奏の始まる前は、何度か見させている中でも日吉さんからすると師匠でもある「谷川賢作さん」のお顔が珍しく「普段よりさらに集中されて」いらした気がしました

     

    「谷川賢作」さんのお父様は言わずと知れた日本を代表する詩人「谷川俊太郎」さん、そして「日吉直行」さんは芸術に力を入れる神戸大学で即興演奏や音楽哲学を勉強されて賢作さんに自ら弟子入りをアピールされたこれも唯一無二の世界観のアーティスト

     

    演奏会の後のここでの楽しいお食事会で賢作さんにそのことをすこしコミカルに上から目線で「今日は少し緊張されていたんじゃないですか?」とお伝えしたら、「そんなことはありませんよ」とそしてニコニコ笑いながら「じゃ今度は中尾さんに連弾用の曲を書いてあげましょうかねぇ?!」と「それもめちゃくちゃ手が交錯演奏になるような作品を...」と言われちゃいました(ウレスィー!!(*'▽')

     

    でも賢作さん、そもそもあたいは楽譜も読めんければ、ピアノも弾けんとです(^^ゞ

    この昼間、鹿児島の坂元中学校での演奏をされたお2人ですが、その演奏に感動したその中学生たちもここ徳田邸に来ていました

     

    多感で何でも受け入れられるこんな年頃に、真の本物の方々とこうして直接に触れあえることができるって何よりも素晴らしい体験ですよね!!

    これがここ徳田邸でのライブの醍醐味なのです!! その中学生たちと谷川賢作さんも日吉直行さんも一緒になって楽しく徳田邸のピアノを弾いてしまえる...お二人の人柄とどれだけみんな音楽が好きなのかがよーく伝わってくる素敵な光景ですよね(*^-^*)

    そしてここ徳田邸を訪れる谷川賢作さんファミリーのミュージシャンの方々の胃袋をつかんで離さない、徳田くんの奥様のこの手料理でのアフターファンクション!!


    なぜか僕ちゃんも谷川さん、日吉さんのライブの後には毎回ちゃっかりとご相伴にあずかってしまっちゃったりなんかしちゃってるのです(てへっ(^-^;!!)

     

    素晴らしい感動のピアノ演奏の後に、鹿児島の自然にはぐくまれた素材を手際よくお料理される「本当に美味しすぎる」あつこさんの手料理!!

    この夜も心に残る素敵な夜でした!! 賢作さん、直行さん、そしていっつも話が弾み過ぎて時を忘れてしまうほどウマの合うレコーディング&マスタリングのプロフェッショナルの五島昭彦さん、そしてあつこさん今回も本当に楽しかったです!!

     

    いつも皆さんに心から感謝しつつ、また近々お会いできるのを心よりお待ちしているのことなのです

    カテゴリ:音楽 | 03:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://makarazuya.jugem.jp/trackback/3790
    トラックバック