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ここらでもうよすはごわはんか?
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    今日でもう10月も終わり、今年もあと2ヶ月を残すだけになりましたね?! そしてもう話題にもならなくなりましたが今月初めの10月2日には戦後日本の中で一番の「安定政権」として安倍第四次改造内閣がスタートしました

     

    アベノミクスが日本中の資産を膨らまし大企業や資産家においては好成績をおさめて失業率も落として、メディアではいざなぎ景気を超える「戦後最長の好景気」という評価もよくされるのですが...

     

    これはバブル以降「失われた20年」の間にほとんどGDPを拡大できなかった日本とをアメリカ・イギリスそして、日本と似たような成長率数値だけをみてのドイツなんかと比べてもあまり的(マト)を得ていない表現だと感じるのです

    それにしても「在庫一掃内閣」なんて、よくそんな適切な言葉を考えつく人がいるものですねぇ?!

     

    だって「好景気」といいつつ一方では実際、国民生活の懐は豊かになるどころか、可処分所得(実際の手取り給与)は減っていく一方ですものね?!そして公共事業投資を通じて国の負債は莫大(ぶっちぎりの世界ナンバー1)になってしまった...

    それよりも、もっと恐ろしく感じるのは、やっぱり今の日本を自分たち地方人の視点からみてるとどんどん「政治の感覚」が一般生活者目線とどんどん乖離(かいり)してぶっちぎって勝手なところにいってる気がしてならないのです

    この記事は今の政治がどうしてこんなに国民生活と乖離したかの一説としてとても解りやすいですね

     

    国民、なかんずく若者達の多様化する幸福感や価値観にはほとんどよりそっていない、というかまったく理解できていない政治の現状にはただビックリするだけなのですが...

     

    この組閣メンバーを見ながら61歳という高齢の僕ちゃんでさえ「一般国民の生活感覚からかけ離れた上昇志向タイプのオッさんたちが今の若者達の水平に広がる未来をイメージしたり語れる訳ないよなぁ」と冷めたものを感じてしょうがないのですが、みなさんどう思われますか?

    ちなみにこれは福祉大国と言われる「スウェーデン」の政治家の年齢構成です

     

    決して政治に年寄りが全くいらないと言ってるのではなく、特に「世のため人のためにやってる」と勝手に思い込んで、それを職業化してやめようとしないオッさんたちの多くがまさに「老害」になってるなぁって感じるのです

     

    でも上の新聞記事のようにうがった見方をするとオッさん政治屋さんたちからすると国民が政治に期待しなくなって関心がなくなるようにして民主主義自体を「無意味化」できれば日本の政治は守銭奴と利権がらみの方々の独壇場にできますものね

    今はまさに世界の情報やひょっとすると通貨までが国境を越えて繋がり連鎖する、それによって日本国内も価値観や幸福感の尺度の移り変わりは加速度的に早まる、そしてそんな社会に人を適合させるのに一助となるのがIoTやらAIの役割でもあるわけですよね

     

    IoTやAIが理解できないのはまだ許せるとして、主役の若者たちの幸福感を自分でイメージできないのにそれでも「思い込みの正義感」や「オレにしか出来ない」、最悪なのは「実は政治家でしか食えない」で政治に関わり続けるのは罪だとすら感じるのです

     

    日本の政治は相変わらず「利益代表者」「既得権易者代表」「表に出る覚悟はないけど日本を動かしてると思っている無宗教心官僚の隠れ蓑」の交錯バランスポイントの様相ですが、次の時代このままじゃあやっぱ人として国として悲しいですよねぇ

     

    だからこそ政治家はその引き際がとても大切で、同時にこれからの時代には若くてしがらみなく行動力あるインテリゲンチャたちへの早いバトンタッチがとても肝要なのだとこの「新しい」内閣を観ていて改めて思ってしまう神無月末日なのです

    カテゴリ:社会・政治 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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