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今年も鹿児島ジャズミュージシャンたちのチャレンジ
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    もう10日ほど前になりますが、今年の「鹿児島ジャズフェスティバル2018」(9月8日〜9日)も少し雨の影響を受けたものの、逆に気持ちいい感じに気温の降下もあったりして、またまたとってもいい雰囲気の天文館のマチ中ジャズフェスとなりました!!

    天文館公園のこのステージをメインに、今年はまた一段とジャズらしく夜の天文館のストリートでの演奏も増えて、またさらに雰囲気がブラッシュアップされてとてもいい感じだったのでした

     

    やっぱジャズは、本当はこんな夜の大人の街にはとってもしっくりくる気がするのですが、まだまだ鹿児島の一般的な「音楽の街づくり」に対する意識は音量≒騒音のイメージが強いせいなのか夜の演奏は制限が多いのかもしれませんが...

    今回の目玉ミュージシャンの一人としてこの天才ギタリスト「カート・ローゼンウィンケル」のトリオ、雨の上がった夕暮れ時に超素晴らしかったのでした

     

    そしてカート自身もプレイ中のそのMCコメントに「こんな夕暮れの素敵な光景の中でプレイが出来ることをとっても幸せに思う」と何度もコメントしていました

     

    僕ちゃん的勝手をいえば、もっともっと夜まで街中のオンザストリートで色々なライブが出来たら、そしてネーミングも「鹿児島」ではなく「天文館ジャズフェスティバル」に出来たら、もっともっとセンスある感じでインパクトも感じられ、他のエリアへの情報の到達も出来やすくなると思いつつ

    でも主催者の松本圭史さん瀧あいかさんたちはそんなことはとっくにご承知なのです(お二人とも音楽家としては言うまでもなく、オサレな上に超インテリゲンチャです)...でもいまだに維新前の幕末のように助成金や補助金を付けるのに行政的に考えると、エリアを限定した名前を冠すればそうするほど「なんでそこだけ」とクレームをつける輩がいまだに多いからですよね

    「フェアさ」の基準...とても難しい問題です

     

    それでもこうしてものすごい英知とパワーを使いリスクを背負ってまでやっている民間実行委員の皆様には心から敬意を表するとともに出来る限りの協力をさせていただきたいと思うのです

     

    ちなみにこれは福岡博多市の「中洲ジャズ」毎年2日間で8万人以上の人々が来られます、ちなみに今年はうちの御台所様は地元には行かなかったのに、鹿児島より一週間後れで開催されたこの中洲ジャズには昨年同様友人達と一緒にわざわざ泊まりがけで出向いておられました

     

    時代がどんどん移り変わっているのに、今だ行政主導のつまらない「予算消化でやってあげる」型のイベントがまだまだ横行する中、こんな地元ミュージシャンたちの善意やオサレでチャレンジマインドに溢れる大人も子供も同じ目線で楽しめるこのジャズフェスは鹿児島は九州の他の行政主導のフェスにずーっと遅れて立ち上がったばかりなのです

    例えば特産品のネーミングに関しても、最高級品で県名なんかの広いエリアでの名前をつけたものより「松坂牛」みたいにエリアをピンポイントにしたモノの方が情報到達率がよくてブランドになりやすいのはすでに常識(定石)ですものね、だから本当は「天文館ジャズフェスティバル」だとさらに人を呼べると感じるのです(写真はアミュ広場の風景)

     

    夜の天文館銀座通り、今年も僕ちゃんが大ファンでもある大久保重樹さんがドラム叩いてました!!

     

    まあ、そんなこんなでもとにかくものすごかった雨にも関わらず鹿児島のジャズファンの方々は本当に真剣にそして時にスイングしながら楽曲をオサレに満喫しておられました

     

    音楽って構えて聴くだけではなく、こうしてさりげなくゆっくりした時間の中に上質のジャズが流れているこんな大人の街の雰囲気を「贅沢に」楽しむってのも絶対アリだと思うのです、ってそんなことを考えながら鹿児島にまだまだこんなにジャズを愛する方々がおられることがとても嬉しい僕ちゃんなのです

    カテゴリ:趣味のスポーツ | 03:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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