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「映え」デストロイヤー
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    このブログ記事でもよく書きますが、最近とても多種多様で異年齢的な散らばりでさまざまな方々がワンストッブする堀江町の喫茶店「珈琲なぎさ」

     

    店名に「珈琲」がついているだけコーヒーはもちろん王道を行くので、水はもちろん豆にも焙煎にも、そして入れ方にもとてもこだわりを提供しつづけているのです...といいつつ僕ちゃんにはここのコーヒーは苦みが強くていつも「オレグラッセ(ミルクコーヒー的な)」か、最近は「アイスティ・マルコポーロ」をいただいたりしているのですが😅

    実は常連さん以外は意外と気づいてもいないのですが、ここの棚家具もものすごいアンティーク家具だし室内天井のあまりセンスよくみえないシャンデリアもなにげにウェッジウッドだったり、グラスもフランスのサンルイの1個数万円以上するものだったりとマジ「店主こだわり」のお店なのです...んが!!

      

    ここのメニューの中で「映えない」日本チャンピオンクラスのツートップ「中尾アイス(超美味しいアイスの上に小倉あんがトッピングしてある)」(左端)とここの川上オーナーイチオシだけんど僕ちゃんにとっては「ヒツジのこうもんさま」(はしたなくて失礼!!)にしか見えない「コーヒーゼリー」(てかこの2つは見た目ほぼ同じコンセプトですよね)

     

    ちなみに僕ちゃんのリクエストで作られた「中尾アイス」は今までSさんご夫婦、O2先輩、加藤さんらこの「中尾アイス史上」4人ご注文をしてくださったそうです(てかメニューにないし...)

    しかるに、ここの夜の定食(数限定)のこのサラダの気前の良さは世界最高クラスです!!

     

    まあ、わざとなのかあまのじゃくなのか知りませんが、その「こだわり」の本物さを全く伝えないというか、逆にそれを伝えるディテールの部分のデザインを見事に破壊しているというのか...

    ところで「破壊屋」といえば、日本プロレス界でも大スターだった「デストロイヤー」さんは昨年外国人叙勲で旭日双光章をもらわれていますよね?!

    先日はこの「なぎさ」でクリームソーダをオーダーしたらアイスとソーダを別々にだしてくれましたが、ぐちゃぐちゃにならなくて最後まで爽やかに冷たくいただけるということで、これがなかなかいいということに気づかされました

     

    オーナー川上さん(血液型B型だそうです...ほぼ関係ないと思いますが)なりの「映えすりゃなんでもありブーム」に対する反逆的潔(いさぎよ)さが本当にイケてるのかよく解りませんが、ここの多種多彩な常連客の皆さんはそれを気に入っていてあえてつべこべ言わないというか、面白がっているというのか...

    ここ「珈琲なぎさ」はそんなデストロイヤーママの存在をもって意外と不思議な空間魅力を持っているということなのかもしれません

    カテゴリ:食べること | 00:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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