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総会・セミナー@マラケシュ
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    今回のお花の世界遠隔地取引システテム「TELEFLORA INTERNATIONAL(テレフローラ インターナショナル)」の総会も、出席していて強く感じるのことは「この集まりは、総会にしてもセミナーにしてもまさに業界でつくる国連」のような場所だということなのです

     

    今回はモロッコのマラケシュでの開催ということでヨーロッパは別としてアジアからは本当に遠いこともあったりで、前回に比べて10か国以上も少ない、23か国33名の少し寂しい人数出席でのGenerl Meetingなのでした

    そして僕ちゃんのばやい、まずはそんな会議の前に時差ボケもあり必ずといっていいほどの必然的早起きをしてしまうのですが、そんな習性を逆利用して「絶対」といっていい確率で街中ジョギングをすることにしているのです、つまり海外に出る場合必ずランニングウェアもシューズも携帯していくのです

     

    この一日目の朝も5時前には目が覚めたので、さっそくホテルから走り始めると、どこからともなく朝のお祈りの「コーラン」を読む声が聞こえてきたりしてとっても不思議な感覚ながら幻想的でいい気分なのです

     

    そしてシャワーを浴びて着替えて、ちゃんとリフレッシュしてから9時からの会議に臨んだのでした

     

    今回もイギリスはバーミングハム出身のロレイン会長の議長のもと、イタリア人でハードワーカーのアン副会長をはじめとして圧倒的に女性の管理職の多いこの組織の総会から始まり、そして午後からはインタラクティヴ(双方向)のディスカッションやグループミーティングとたまのコーヒーブレイクを入れながら、フラットでリベラルながらかなりハードで深い議論を尽くしたのでした

    共通言語は英語ですが各国とも本当に意見を出し合いながら、ルールなども制度を高めていくのですが、やっぱり違う歴史や国土の広さや形、そして価値観の違いの中でそのバランス点を探していくのはそう簡単な作業ではないのは言うまでもありませんよね?(・_・;)

     

    昼食前には僕ちゃんの方からも、アジアフローリスト協会事務局からのプレゼンとして来年2019年開催される北京世界花き博覧会の説明と招へいを呼び掛けさせていただいたりして、日本のプレゼンス(存在感)をもちゃんと示させていただいたりして...(*'▽')

     

    そしてビュッフェスタイルの昼食をはさんで、午後からはまた小グループに分かれてのテーマごとのディスカッション

    それにしてもこの組織は昔からダイバーシティそのもので、見事にゲルマン系ラテン系そしてスラブ系のバランスもとれていて、意見も多彩で、中にはある意味ちょっと理不尽な要求もあったりするのですが、それを仕切る議長の手腕も見せていただき、勉強をさせていただいたりするのです

     

    でもそこはビジネスの世界、一番の取引高をほこるアメリカ、そして2位のヨーロッパ連合、と3位のスイスそして4位の我が国日本とトップ4の存在は大きく、それなりの主導権もあったりするのです...つまりやはりビジネスの規模で発言権も主導権も決まっていくということも事実なのです

     

    そして夕方7時からはコミュニケーションのための屋上ビュッフェパーティからロレイン会長主催のレセプションと続くのですが...実はここからがとても大切で、多くの各国間の調整などはこんなフランク(率直)に話せる場においての方が圧倒的にやりやすいということを意識して、会場も動き回ってお話したり写真を撮り合ったりするのです

      

    この夜の会長主催レセプションのお料理のメインもご当地メニューである「タジン鍋」...(・_・;)これで3食続けて「タジン」ということで、有馬温泉から始まって、故郷を離れて5日目

     

    早くも大会一日目にして僕ちゃん「鹿児島に帰りたぁい」と思い始めてしまっているマラケシュの夜なのでした

     

    カテゴリ:モブログ | 03:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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