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ぼっけもんだもの
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    先週の土曜日は今年も楽しみにしていた参議院議員「尾辻秀久」先輩を囲んでの新春の集まりがあり、鹿児島市内の城山観光ホテルに行ってまいりました

     

    いつもは1月の後半か2月の初頭にあったりするのですが、今年は3月に入ってからということで...

    アレレ! みんながこの看板「新年を祝う」と書いてあるしと思っていると...ここは当たり前のように尾辻先生が「この時期の開催になったのは忙しかったからということでもなく、ただ単にホテルさんのこの部屋が空いていなかっただけのことで、看板は同じものを使い回せばそれでいいということで指示したからです」と大爆笑、さすが薩摩の男はムダにプライドやメンツを振りかざさないところが超カッケーのです

    そして実は毎回そうなのですが、この会は訳の分からん「自己顕示的挨拶演説」や「昨日のネット記事」程度内容のスピーチを長々と話す人がいる訳でもなく、後援会長の吉冨信雄会長の話も実にスマートに先生の活動を要約されて伝えてくださるし、なんといっても支援者同士の本当に楽しい懇親会がほぼ9割の会なのです

     

    ところで、今年も僕ちゃんの席は「玉龍高校 花の9期(尾辻先生と同期のすごい大先輩ばかり)」のテーブルで一人小さくなっておいしいお料理を沢山食べていました

     

    厚生労働大臣や参議院副議長、自民党参議院会長なども歴任をされる国会議員歴30年の「重鎮」ですが、超党派の議連の会長もこの方が日本で一番沢山務めていらっしゃるようです、そしてこれも超党派の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」の会長として毎年秋の例大祭には先頭に立ってちゃんとお参りをされていらっしゃいますよね

     

    毎年この鹿児島市内の会ではそうなのですが、この会のお開きの直前にちょっとだけ尾辻先生が実に解りやすく今の国会情勢をつらつらとながらジョークをちりばめてコンパクトに話されるこのお話が全くもってすごいのです

    今回の話題は、この前日夜遅くから招集された、年間2,860万人(その内の約85%が韓国・中国を筆頭にアジア系)を超える日本を訪問したり日本に滞在する「外国人の日本滞在中の医療費踏み倒しの問題」の件でした

     

    アジア系を中心とする旅行客の間では「日本で病気やケガの際は医療費がタダに出来る」という噂まででているそうで、その海外からの人々の医療費が膨大になり始め、この前日はそのための議員の緊急召集だったのだそうですが...

     

    その会議の締めで尾辻先生に一言とふられて尾辻先生が発言したのが「私は昔ヒッピーでした、だから言わせていただければ、世界で国民皆保険を施行している国は日本国しかなく、自国以外で病気やケガをしたら医療費はその国の医療機関の実費で払うのが常識。例えば盲腸を切れば250万円払わなきゃならないし、でもこれが世界の常識ですよ」...と、その一言でその会議は終わりだったそうです

     

    そうそう尾辻先生は3歳の時に父上が駆逐艦「夕霧」の船長としてソロモン沖で戦死され、玉龍高校では箱根を走るアスリートだったりしつつ、その後防衛大学に入学するも今度は20歳の時にお母様が亡くなられ、妹さんの学費を稼ぐために退学され鹿児島に戻られバイトで一家を支え妹さんの卒業後に自ら再度、23歳で東京大学に入学されたのでした、そして時は学園紛争の時代、このタイミングを利用して今でいうバックパッカーとして世界中を歩き回り、「ぼっけもん(次に何をするか予測不能の人)世界一周」の本も書かれたのです

     

    そんなキャリアだからこそ政治家として一番必要な「胆力」と「ハート」を合わせ持ち、世界視点で俯瞰(ふかん)して見れることが沢山あるとそう確信するのです(写真は今から30年以上前、尾辻先輩が県議会議員の頃、この頃からとても正義感が強く魅力的な政治家でした)

    今では半分「国会不要論者」的な僕ちゃんですが、こんな人がまさに「政治家」としているならば、やっぱり「AI国会」よりもこんな「人」に政治をゆだねたいよなぁ〜とも思ってしまうのです

    それにしても今の政権幹部と財務省との腹芸そのものの「茶番劇」は「胆力」を失った政治屋さんがどれだけ醜く不必要なのかを物語っているような気がしてならないのですが...

    カテゴリ:社会・政治 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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