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God & Reincarnation(神と生まれ変わり)...だのに
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    先般WOWOWテレビを見ていたら、エリッククラプトンとデレクトラックスの2007年のツアーライブ映像が流れいて、思わず「やったー!!」そのまま画面にくぎ付けになってしまいました

    「ミスタースローハンド」エリッククラプトン(右)は言わずと知れたキャリアのギタリストですが、この隣で赤いギブソンのSGモデルギターを弾く僕ちゃんの大好きな天才スチールギタリスト「デレクトラックス(39歳)」はその名前の「デレク」はクラプトンが1970年に結成したバント「デレクアンドドミノス」からとって名前を付けたギタリストなのです

     

    そしてこのステージのラストに演奏された曲はその「デレクアンドドミノス」の名曲「レイラ」だったのですが、このレイラは多くの方々がご存知の通り、エリッククラプトンが親友ジョージハリスンの奥様とのかなわぬ恋を歌った曲で7分ちょっとの曲がその半分くらいで転調をしピアノでのコーダ(独立した終結部分♪)に入っていきますよね?!

    そのピアノコーダに乗せて涙がでそうなくらいメロディアスなスチールギターを奏でているのが、その「レイラ」発表の一年後(1971年)に当時わずか24歳で事故死をしたオールマンブラザーズバンドのリーダー「デュアンオールマン」

     

    このステージでデレクトラックスの演奏と姿を観ていて思わずデュアンオールマンがこの世を去った時の姿でこの世にまた戻ってきたんじゃね?!と勘違いするほどすごい絵なのでした

    そんな感動の矢先、一昨日の新聞で今から47年前に亡くなったデュアンオールマンも愛用していたレスポールギターのメーカーであるそのアメリカの「ギブソン社」が「若者たちのロック離れ」で経営危機に陥っているという記事を読みました

     

    今からさかのぼること13年前の2005年には160万台販売していたギブソンエレキギターはその10年後の2015年には販売本数110万台まで落ち込んでしまい、負債総額が日本円で約550億円になってしまっているのだそうです

      

    僕ちゃんらの若い時代も時の流れや時代の変遷によって聴きたい音楽が変化したり飽きたりしつつ、ポップスからロックへそしてプログレッシブロックなどへ移り変わっていったように、今はヒップホップの全盛となっているのもある意味仕方がないのかもしれませんが...

     

    多分エリッククラプトンやデュアンオールマンもこうしてレジェンドとなり「かつてのスタイルの音楽」となっていくんだろうなぁ

    とオッさんにはちとさみしい気がする若者たちの「エレキギターばなれ」なのです

    カテゴリ:ロックミュージック | 03:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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