<< かごしまファンラン2018 | main | God & Reincarnation(神と生まれ変わり)...だのに >>
森羅万象(しんらばんしょう) Vol.2
0

    バリ島(インドネシア)といえばとにかく物価も安い!! ということは民芸品やインテリア雑貨、絵なんかも日本人の感覚でいうととてもお手頃ですよね?!

    ちなみに日本円2万円を両替したら、こんなんなるんですよ?! このときは1円が約126ルピア、ってことは2万円両替すると2,520,000ルピア...えーっともうワケわかんないけど、とりあえず大金持ちになった気分みたいな(*'▽')

     

    滞在中はだいたい値段の金額から0(ゼロ)を2つとって1/100にするとだいたい日本円での金額かなぁみたいな感じでした

      

    そしてここも徳田が連れて行ってくれた、デンパサールの町から北部に向かったウブドの山の上、人里はなれた地元の彫り物のマエストロの工房...でもここでもなぜか超スゴいマエストロとお友達になってしまうインドネシアンの血を引く徳田くん

    それにしてもこの男二人、神聖なるオブジェが立ち並ぶ中、齢(よわい)60歳とは思えない子供的ポーズの数々...

    でも鷹揚(おうよう)でおおらかなヒンドゥーの神々のことです、こんな事くらいきっと大きな心で笑って許してくださる気がするのです(って、超自分勝手な発想..笑い笑い)

     

    上の写真の木製オブジェを女性の作業員たちが組み立て終わって、このオブジェ完成の最後のアイテムだった羽を装着させてちょうどその完成した直後の高揚感もあいまったのかマエストロは徳田くんと抱き合って喜んでいたのでした!!

     

    ついでに我々も全員そこに加わって、なんでか一緒に完成を祝って「歓喜のポーズ」

      

    これらは畏怖と憧憬の念から「解脱(げだつ)」した無宗教徒の暴走のシーン数々...

    かつてヒンドゥーのカーストに反対した「仏教」も、もちろんヒンドゥーからみてその一派の流れをくむ派生宗教としてちゃんと認められているのだそうです

     

    そして最終日にはたまーに日本のテレビでも取りざたされるガルーダ公園こと「ガルーダウィスヌクンチャナ カルチュラルパーク」

     

    あのとおーくにあるクレーンが乗ってる超巨大なブジェの上にこれから手前側の超巨大なガルーダの顔を乗せたりして完成までにあと数年かかるのだそうです(でも一体どうやって乗せるんでしょうかねぇ〜嬉しい)

     

    でもここのスポットの一番素敵なのは恐ろしく広い公園内がすべて「Wi-Fiフリー」だということなのでした!!

    世界のライフスタイルとして情報トラフィックの主流になりつつあるさまざまなSNSをなかなか使わない(使えない?)オッサンたちが主流の日本のようなWi-Fi後進国とずいぶん違って世界の風を読みトレンドをお金に換える知恵がこうした細部にもちゃんとあるということなのです

     

    そしてまた素敵なバリダンスをみせていただいて即マネしてやってみたり、ってこのバリダンスはタイダンスもそして沖縄のカチャーシーそして奄美大島の六調(ろくちょう)と黒潮文化で繋がっているということで、たしか手のひらを太陽に(やなせたかしさんの作詞の童謡とは関係ないっすからね〜)むけて踊るのが基本なんですよね?!

     

    多彩な神の国でふざけまくった「実は暑いのが超苦手な」60歳!!

     

    当たり前の事ですが、それぞれの国、民族、宗教にはそれぞれの連綿とした歴史があり数千年を繋いでその大義や正義もあるということなのです、だから単に経済力の指標だけで国のレベルを比較したり、我々の尺度や価値観、歴史観だけを持って善悪の区別をしたりなんてことは実は出来ない訳ですよね

     

    ちょっと日本から遠いのがつらかったけど、徳田くん夫妻のおかげさまで中学校時代「社会科の天才(完璧な逆説的表現です)」と呼ばれるほどアホだった僕ちゃんにとって貴重な異文化体験と世界3大宗教の一つ「ヒンドゥー」の世界のお勉強をさせていただく絶好の機会となったのでした、本当に「テレマカシー」なのです!!

    カテゴリ:モブログ | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://makarazuya.jugem.jp/trackback/3664
    トラックバック