大学生時代に東京で一緒だった鹿児島からの幼なじみで死ぬほどやってた麻雀(マージャン)
つい先日、幼稚園から一緒のしんちゃんからお誘いを受けて同級生4人でひっさしぶりにやったのですが....
このお部屋からの眺望がこれなのです...素晴らしいですねぇ!!
ちょうど季節も秋めいてきて、こうやって窓も気持ちよく全開にして久しぶりのマージャンゲームだったのですが、これがまた楽しくて面白かったのでした!! 基本的に僕ちゃんらのマージャンでは、伝統的にこの場から友人間だけで恐ろしくハマるギャグがたーっくさんプロデュースされてきたのです
特に大瀧詠一さんの「楽しい夜更かし」の歌詞にでてくるそのままで「♬一荘(イーチャン)♪二荘(リャンチャン)やめられない、とまらない♩たのしいぃ夜更かし、明日はやすむ」みたいな徹夜マージャンの明け方になると「へ」でもないギャグなんかに皆でメッチャハマったりしますよね?!
でも、あれだけ当たり前のように死ぬほどやってたのに、久しぶりにおじいさんたちが集まると「符ハネ」(待ちや手持ちの面子によって点数を計算する単位)」を思い出すのに時間がかかったりするのです😅(ところで、こん時の僕ちゃんの手なかなかいいっしょ?!)
結果は僕ちゃんの一人負けでしたが、久しぶりのバカを言いながらのマージャンはマジ楽しかったのです
歳をとってくると、マージャンって指先使うしすっごく頭も使うし、大局観やビジョンをもちつつ現実に対処していくスリルもあるし、あがると気持ちいいしギャグの宝庫だし、年寄りの健康のためにとてもいいかも知れませんね?!
僕ちゃん的には今でも尊敬している黒川検事長も大好きだったマージャン、それにしても、いまだにあの引き際は多分、安倍さんとは心中したくなかったからわざと賭けマージャンして辞任したとしか思えないんですよねぇ...
- 2020.09.25 Friday
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- 07:08
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- by なりブー