ここ1ヶ月ほど週末だけ鹿児島にいるパターンになっちまってるのですが、今日これからも東北3県めぐりをその後半の大きな山場として瞬間移動をしつづけている僕ちゃん
7月(〜8月初旬)の鹿児島といえば実は外国人にもとっても人気の高い郷土の風物詩(祭り)の「六月燈(ろくがつどう)」が開催され、その中でも最大のものが島津斉彬公を祭った天文館エリアとなりの「照国神社(てるくにじんじゃ)」の六月燈
といいつつ、人が多いのが苦手な僕ちゃんはいつもだったら内から近いこの雑踏を避けるため違う場所に逃避したりするのですが、今年は瞬間移動ばっかりしてて夏になったばかりの鹿児島を全く体感するヒマもなかったので、おととい15日(日曜日)の夕方からあえてちょこっとだけ見学にいってみました
照国神社の参道もそれと並行している天文館のテンパーク通りも、今まで観たことないくらいの人出でした、それも本当に若い方々と外国人が圧倒的に多いこと!!
このあとニュースで聞いていたらこのエリアだけで2日間で10万人(1日5万人といえば意外と少ない感じがするのですが...)の人出なのだそうです
ということで、でもまたこの翌日(今日)は朝7時30分の東京経由で秋田入りしてセミナーのお手伝いをさせていただき、岩手・宮城と「瞬間移動」が続く中で、ワンポイントだけでも鹿児島に身体が存在しているということを実感できた夜なのでした
鹿児島空港をとりあえず7時30分発の羽田行で飛び立つのに出発ロビーに上がったら、まだお店は営業開始してないし、ラウンジ(重いバッグもって片手で撮ったので超ピンボケですが...)も6時40分からということで生まれて初めてこのラウンジ前で営業開始を待ちました(◎_◎;)...ということで朝のラウンジでこのブログを書いているのです
さあ、桜島の灰で「灰神楽」の鹿児島市内天文館地区を飛び出して(^^ゞこれから東京経由で夏の秋田・岩手・宮城に向けてひとっ飛びしてきまっす!!
- 2018.07.17 Tuesday
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- 07:15
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