2107年(平成29年)の締めくくりは、まからずやも忙しい中それがとても気になりながらも、とにかくあわただしかったのでした
山形屋メルチェ店の様子を見に行ってたら、後ろから「中尾さん」と呼ばれて、一瞬自分がどこにいるのかわからなくなるくらいあり得ない設定(場所もタイミングも)での横浜からの素敵なご夫婦にお会いしたりして
理事長先生!! 思いがけずお会いできて超嬉しかったです、今度はぜひ3人で東京でまたお会いしましょうネ!! そして隈研吾先生デザインの園も自分の目でぜひ見てみたいです
そして今年還暦同窓会で一緒に頑張った高校の同級生たちとの同窓会にもちゃんとでで、ぎりぎり年内だったけどちゃんと「墓マイラー」としてご先祖様へのご挨拶にも行ってお花も活けてきて
他のお仕事をすこし片付てから本店に帰ると宇野さんがいろんな門松を作り続けていた締めくくりのトールスタイル正月飾りを制作していて、そのあとまた天文館に出てみたらここ25年間くらい見たことのない人出になってたりして
それにしても今年2018年は明治維新150年もありーの、NHK大河ドラマ「せごどん」もありーのということで、まさに天文館はじめとして加治屋町など本当の鹿児島オリジナルDNAの街は間違いなく県外からの方々が来られるし注目もされると思うのです
こんカッコちけの写真は天文館にできた超美味しいハンバーガーショップ「オンザコーナー」さんの壁で撮ったんすよ!! 被写体は別としてこのスポット、意外とインスタ映えするっしょ?!
まさに鹿児島は今この新しい年と一緒に迎えたこの流れを、自らの始まりのタイミングとするために、今までと全く違う視点と誰の借り物でもない世界観でイノベーティヴな行動に変えるべき時が来ているということですものね
今までと同じパターンにこだわったり、逆に考えることなくして「みんなで烏合の衆」にならないように、まず一人ひとりが自分のリテラシーでちゃんと考えて物事の本質をゼロベースから考え直して時代の風向きを利用して楽しく生きていく道を知る
そのためには未知のことや新しいパターンにチャレンジするそのために過ぎた2017年を終わりの年にして、曲がり角で向きを変えて2018年を始まりの年にする、それがちっちゃいけど60歳を通過した僕ちゃん自身の今年当初のテーマなのです
- 2018.01.02 Tuesday
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- 02:13
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- by なりブー