8月になり「真夏」それにしても日本全国今年は異常に暑いですが、みなさまも夏バテしたりしておられませんでしょうか?
僕ちゃんはバテそうになりながらもどうにか、こうにか瞬間移動的行動を続けているのですが先月最後の東京ステイでは、久しぶりに関東在住のチーム玉龍の仲間と食事をさせて頂きました
今回は東京在住の映画プロデューサーで現在鹿児島の地元紙「南日本新聞」でも一面で定期的に記事を書いている前田浩子(まえだこうこ)ちゃんが声かけをしてくれて、急な招集にも関わらず5人で渋谷で食事となったのです
今回の場所は渋谷の道玄坂からちょっとだけ横筋に入った韓国料理「兄夫(ヒョンブ)食堂」、もともとは赤坂の本店が超有名らしいのですが、ここ兄夫食堂には韓流スターはじめ国内の有名人達も沢山来られるのだそうで実際、浩子ちゃんも最初は女優の「蒼井 優」ちゃんから連れてきてもらったのだそうです
そんなこんなで、ここ渋谷店の店内も壁中韓流スターや芸能人のみなさんのサインだらけなのです
そして365日24時間営業だそうです!! ...さすが眠らない街「渋谷」すごいですねぇ?
最初に道玄坂で待ち合わて先に到着したぴょんきち君と二人して、超美味しいキムチやらナムルやら先に食べていると、ほどなくして浩子ちゃんが到着、そこから始まった超オイスイー、そして信じられない怒濤のようなバリエーションメニューの登場...
この豚のお肉も、トッポギ、チヂミもプルコギもとにかく美味しくて箸が止まらない!!それと食べ放題のキムチも当たり前のようにハンパなくおいしいのです
そんな激辛激ウマの韓国料理をいただきながら僕ちゃんらもこの秋には高校の同級生で還暦同窓会をやるということで、もちろんこの夜の仲間達もその時には全員鹿児島に帰ってくるということでこの夜も「激アマで激面白」だった高校時代の思いで話にまたまた花が咲いたのでした
この歳になって意外と面白い話題になるのは、あの高校時代の頃「誰は誰を好きだった」という話なのですが、それくらい青春時代は遠くなりリアルではなくなって、そんな話も差し支えがなくなってしまったということなのかも知れません
僕ちゃん的にはヘタクソなバンド活動で明け暮れていたし運動系もまったく不得意で興味もなく、ただ単に文武両道の憧れの先輩達の後を追って入学し楽しく過ごしていただけの高校時代だったはずでしたが、今になってみると暖かくて優しい素晴らしい友人達に囲まれているよなぁ、とつくづく感じるのです
みんな本当にカムサハムニダ!!
- 2017.08.02 Wednesday
- 食べること
- 06:02
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- by なりブー