はら! あんたじゃったとね!?
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    先日、鹿児島県の姶良市に4月に新たにオープンしたシネマコンプレックスで「4D(体感型)X」のパイレーツオヴカリビアンの5作目となる「Dead Men Tell No Tales(最後の海賊)」を「体験」してきました!!

    この4DXは場面に合わせて座席が揺れ動いたり、雨のシーンでは雨が降るし霧のシーンでは本物の霧も出てくるし風が吹いたり熱風が出たり、匂いもすれば、剣で刺されるシーンは背中からチョンとつつかれたりして、おまけに3D立体映像だし...結構リアルなのです

     

    でも僕ちゃん的に一番感動してしまったのは、なんとあのポールマッカートニーがキャプテン・ジャックスパロウ(ジョニーディップ)の叔父(おじ)役でチョイと出演しちゃってるのです!!

    ポール自身もこのことはたまらなく嬉しかったみたいですね!? 僕ちゃん実はこの上映中には全く気づかずに、エンドロールを観ていて「ポールマッカートニー」がジャックの叔父役で特別出演と出ていたので後から確認してビックリだったのです

     

    実際そのポールマッカートニー扮する「アンクル・ジャック」が唐突に登場したシーンはしっかり覚えていたのですが、映画中ではまったくそれがポールだと気づきませんでした

    このパイレーツオヴカリビアンの3話と4話ではなんとジャックの父親役で「キースリチャーズ」が登場して、劇場で一人で興奮してしまったのも覚えているのですが、この「キースリチャーズ」はそれほど実際のローリングストーンズのカリスマギタリストとしてのイメージとかけ離れていないのですぐ気づいたものの、今回のポールには驚いたというか、「見事にやられちまったぁ!!」的にだまされてしまいました、実際ポール自身もずーっとその出演のヒミツは上映公開になるまで守っていたんですね?!

     

    こんな映画の話題の作り方やなんかは、まさにエンターティメントビジネスのアメリカならではというか、さすがディズニーというか素晴らしいですねぇ

     

    ということでストーリーは相変わらずぶっ飛んでて現実離れしているもののこの体感型のシネマもこの手の映画はアリかもなぁ、と思ってしまった僕ちゃんなのです

    カテゴリ:映画・芸能 | 04:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    オッサン飛び越える日本伝統文化
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      ちょうど今から2年前の6月7日にこのブログ記事「情報醤油、っじゃなくてソースの違いがもたらすもの」でも書きましたが、多くのオッサン世代が知らない間に多くの日本の若者たちのコミュニケーションツールになっている「ニコニコ動画」(ええぇーっまさか知らない?!)

       

      2012年4月に第1回目が千葉の幕張メッセで開催され、この会場に集まったいわゆるリアル参加者だけでも13万人を超え、ニコニコ動画でのライブ参加者まで入れると40万人の参加者を超え、これに驚いた日本の政治屋さんたちも慌てて翌年から政党のPRブースをこの会場に作ったり、経済産業省をつうじて後援に割り込んだりと...(えっ、知らなかった?)

      今年も4月の末に2日間開催されたのですが、この「超会議」さらに進化し幕張メッセの1〜11とイベントホールを会場にリアル参加者は152,561人そしてネット参加者に至っては、な・なんと554万8583人の参加者...しかなかったと主催者の株式会社ドゥワンゴ側は発表しているのです

       

      つまりこの参加者たちにとっても情報トラフィック(情報をとる手段)はテレビとかラジオではなくなっている、僕ちゃんたちオッサンが「テレビや新聞に出てただろうが、ちゃんと社会勉強せい?!」とその口が言ってることが彼らから見るとどれだけ「情報弱者」に見えるんだろうなぁ...ちゅうことなのです

       

      ちなみに「今どきの若者は相撲なんかも見らんだろうなぁ〜」なんて言ってると、この「超会議」では大相撲もちゃんとこのニコニコ動画とはコラボしちゃってて、「ニコ動」ジェネレーションにとってはまた新機軸テイストでこの日本国技もすんごい親しまれているのです

      そしてNTTの協力で「歌舞伎」ともコラボしてここでは「中村獅童」さんとヴォーカロイドのアイドル「初音ミク」さん(この世には実在しないアイドルですからねぇ〜?!)との共演で「花街詞合鏡(くるわことばあわせかがみ)」もこの会場で披露されたのです

        

      これはまさに日本の伝統文化をプロジェクションマッピングや音声技術はじめ、最新の映像技術やIOT技術、そしてインタラクティヴ(双方向)メディアを使ってかけ合わせてデザインすると、また新しい世代や、今までまったく歌舞伎に興味もなかった人々に対して新しい価値が生まれてくるという「イノベーティヴカルチャー」のお手本ですよね?!

      当然この歌舞伎のクライマックスになるとニコニコ動画でシェアして楽しんでいるとこんな風になる...

      これはこれで大勢でのシェア感バリバリで「超」面白くて楽しいのです!!

       

      こういうことでができるというのもその「シェア」する一つの形、それをできていない僕ちゃんらオッサン世代の方が取り残されていくとも言えると思うのです

       

      ニコ動が新機軸なのはくだらない意見や今流行の言葉で言うと「ディスる」(悪態をつく)意見が目立ちがちな中で、ちゃんと本質をついたコメントが意外とある、つまりこの画像の中でそのライブをシェアしているその瞬間にさまざまな視点を垣間みれるという意味で新しいメディアだといえるかも知れませんね?!

      ついでにこの「ニコニコ超会議」主催の株式会社ドゥワンゴさんは採算を度外視していることがこのイベントのコンセプトの一つにもなっており、昨年も4億近い赤字をだしつつ、でもそのこともちゃんと公式サイトでも公表されウリにされているのです、つまり今の時代はいろいろな新機軸の訴求の表現方もあるということですよね...

       

      違う視点からいうと、ニコニコ超会議はそれぐらいクオリティ高く盛りだくさんでイベントとしてはイノベーティヴだというのみならず従来の基準では考えられないくらい「超」おねうちだということなのです

       

      自分の常識を変える、一度壊してみる...オッサンにとっては難しいけど、実は新しい楽しみがそこに眠っているかもしれないといつも「ニコ動」&「ニコ生」を日々チェックする還暦僕ちゃんなのです

       

      カテゴリ:映画・芸能 | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      「花戦さ」また行くさ
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        昨日、6月3日から全国ロードショーで公開されてる映画「花戦さ(はないくさ)」鹿児島でも鹿児島ミッテとTOHOシネマズ与次郎で上映されはじめているのです

         

        主役の池坊専好(生け花の祖「池坊専永」の息子さん)には「野村萬斎」そして彼が大親友だった「千利休」を殺された仕返しに生け花で戦さを行うその相手、豊臣秀吉役には「市川猿之助」というすごいキャスティングで、まさに日本伝統芸能のバトルロイヤル的な面白さが楽しめる作品です!!

        実はこの映画の原作者が前から親しくさせていただいている鹿児島玉龍高校の後輩で超面白いキャラの「鬼塚 忠(おにづかただし)」さんで、僕ちゃんもちろんこの原作本は数年前に読ませていただき、ご本人にも素晴らしいストーリーで最後のくだりでは大泣きしたということもお伝えしたりしたのですが...

        そして4月18日に鹿児島市内の「鹿児島ミッテ10」で開催された業務試写会も鑑賞させていただいたのでした、この鬼塚さんがどうしてこんなにロマンチックだったり人を泣かせるストーリーを書けるのか...それはおいといて

        ストーリーは鬼塚さんだから当然面白いし、映画の中で出てくる大画面で観れる「池坊」さんのみなさんの渾身の生け花がまたダイナミックで美しいのです

         

        そしてなんとクラシックやミニマルミュージックでもマルチミックスな音をクリエイトし宮崎駿作品でも素晴らしい音楽を手がけておられる「久石譲」さんが音楽を担当...もう素晴らしい作品になるのはのは必然ですよね?!

         

        鬼塚さん、横浜の高木学園の理事長先生と3人で天文館で飲んでてもフっと気づいてその背中を見てるとまるでコンサート会場入り口でうろつくチケットのダフ屋さん風だったり...(玉龍後輩とは言え、失礼しました)

         

        それにしても東京で会う時も鹿児島で会うときにも、この原作者「鬼塚 忠」さんというキャラはとても不思議で、奥が深いというかその世界観が素晴らしいのです...でも実はその理由もはっきりしていて、彼自身若かりし頃に一人旅で世界中を自分の足で回り、自分の耳と言葉で価値観が全く異なる多くの国の人々と触れてきているからなのです

         

        彼と知り合ったのは、この舞台上演用に彼が書き下ろした「カルテット」の舞台が公開された2011年の頃でした(右側はカルテットの舞台でのバイオリン役の村木さん)、この作品も自身が音楽好きで音楽を知っていなければとても作れ(書け)ない作品だと思うのです

         

        そしてやはり鬼塚さん作で、読んでいるうちに涙で読めなくなってしまった「恋文讃歌(こいぶみさんか)」これは彼自身のおじいさまとおばあさまのことをモチーフに書かれているそうですが、やはり素晴らしい作品です!!

         

        そしてなぜか玉龍出身だとその情景がとてもリアルにイメージ出来ちゃうこの「鬼塚パンチ」

        そして天才少年俳優と呼ばれた「神木隆之介」くんの大ヒット作映画「Little DJ」も鬼塚さんの原作ですよね、この作品も原作も映画も大好きでした、そして映画化をされた作品だけでもまだまだあるのですが、今回はとにかく昨日より全国ロードショーで公開されたこの「花戦さ」なのです!

        野村萬斎さん、市川猿之助さんはじめ豪華キャストの皆さんがこの鹿児島出身の鬼塚忠さん原作のストーリーで、そして映像には日本の誇る生け花「池坊」さんが渾身の花を生けられ、音楽を久石譲氏がクリエイトする...

         

        素晴らしい作品、もちろん試写会で観させていただいたということは広報の役を背負っているということもありつつーのそんな事は別にして、一人でも多くの皆様にも絶対に「劇場で」みていただきたい感動と笑いの作品なのです

         

        もちろん僕ちゃんもまた劇場でちゃんと観て鹿児島の入場者数カウントにもちゃんと当たり前に貢献するのです

        カテゴリ:映画・芸能 | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        「雲外蒼天と旭日昇天」again!
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          今度の土曜日から、またまた僕ちゃんが8年前にハマりまくった「眦 郁(たかだ かおる)」さんの時代小説「みをつくし」が今度はNHKの土曜時代ドラマとして放映されるのです!! この時代小説はすでに今では累計300万部を超える大ヒット小説となってしまっているのですが...

          本当にこの眦 郁さんの小説は最高に引きこまれるというか、僕ちゃんのような文字を読むのが大不得意な人間でもすーっと引き込まれてしまう面白さと読みやすさ、そして何と言ってもそのお料理をはじめとするディテールが実に良く研究されつくしているのです

          前にもテレビ朝日系列で2012年と2014年にも北川景子さんが「澪(みを)」役で、貫地谷しほりさんがその幼なじみ「野江(のちの「あさひ太夫」)役で2回ドラマとして放映されましたね!

           

          時代は1802年の江戸時代ですが、そのストーリーは実際に小説を読むかテレビでも出てくるはずなのでネタばらしはせずに...

          今回は、原作の中では「下がりまゆ」と呼ばれている主役の「みを」は「黒木 華」さん、そしてその時代と立場を超えての親友である「あさひ太夫」には「成海 璃子」さん、イメージ的にこのキャスティングは2人ともまたまたピッタリのような気がします、しかも今回はNHKの8回シリーズということで眦 郁さんの原作内容により近いストーリーを再現出来るのではないかなぁと勝手に思っているのです

           

          5月13日土曜日(毎週)の午後18時05分から約40分間の8回シリーズのこの「みをつくし料理帳」今から超たのしみなのですが、当然僕ちゃんは母の日の真っ最中ということで初回は録画で後日観ることになるということなのです

          カテゴリ:映画・芸能 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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            先週前半10日夕方から移動の東京ステイでは、思いつきで千鳥ヶ淵での桜を見た後、実は渋谷で興味深くまた僕ちゃん自身もドキドキの一席を設営していただいたのでした

             

            僕ちゃん自身も初めてお会いする一人の若者に、その夢の30数年先を自分の力で走り続けている先輩たちを合わせるというこの一席

            この夜に初めて面会させていただいた鹿児島出身の若きイケメン「柿薗裕成くん」役者志望で今東京でその勉強中なのです

             

            このご縁は僕ちゃんが20年間ほど外部講師をさせていただいている今村学園ライセンスアカデミーでの教え子さんから「兄は東京で俳優の勉強をしているんですが...」とお話をいただいてのことだったのです

            鹿児島出身で俳優志望となれば当然この薩摩オゴジョたちツートップにはお目通しをいただいておかなければならないと、そう僕ちゃん的に思ったのです...

             

            女優の「重田千穂子」と映画プロデューサーの「前田浩子」この同級生コンビ!!

            方や高校時代から女優を目指し、伊東四朗さんたちと一緒に舞台にこだわり続けてその道を極め続けている「シゲボー」(右列真ん中)、そしてアメリカ映画界から9.11テロをきっかけに帰国しながらも日本映画界で活躍しつつ、そろそろ再び彼女にしか出来ない仕事でハリウッドに再チャレンジを仕掛けようとする「浩子(こうこ)ちゃん」(右一番手前)

             

            鹿児島から出てきてまだ間もないこの裕成君ですが、この二人のお眼鏡に適(かな)えばひょっとすると...と僕ちゃんの勝手な判断でこの一席の設営をぴょんきちくん(左一番手前)にお願いしたのでした

            役者でもミュージシャンでも成功の絶対条件のいの一番はまず絶対に人柄だと言うのは当たり前ですが、業界では「キャスティングの天才」とも呼ばれる浩子ちゃん、そして年齢に関係なくずーっとその信念とこだわりを持って第一線で頑張ってる女優の「シゲボー」そんな二人に、この場が解散してから僕ちゃんはまず「彼はどうだった?」と尋ねてみたかったのです

             

            食事の途中もこの薩摩オゴジョツートップは容赦のない質問をこの若干23歳のイケメンに突きつけて、そしてとても丁寧にこれからやるべき事などのアドバイスをしてくれていました...それは僕ちゃんから見ると「その道では超厳しい視点の」彼女たちがちゃんと相手をしている、ということなのです

            そんな横でひたすらグリーシーなリブステーキやハンバーガーやチリビーンスープをひたすら食べ続けていただけの僕ちゃん...でも帰り際薩摩オゴジョ2人とも彼の印象を「とても礼儀正しくていい感じじゃない?!」という感想を告げてくれてなぜか僕ちゃんもホッとしたのです

             

            やっぱりどんな世界でも才能のある人というのはあまたおり、そう簡単には成功の道は拓けないし、でもチャレンジをしない人生なんて生きてる意味はないと思うし...「その世界で食っていく」ということはとてもタフなことですよね

             

            でも若いということはこれから自分のビジョン・英知そして意志と努力でどうにでも展開できるということもまた真だと思うのです、まずは若いうちにいろんな場所に行っていろんな人々と会って、いろんな体験をして自分の多様なモノサシを作る事、つまり自分の世界観を出来るだけ大きく持つ事...

             

            なぁんて自分の口が偉そーに言ってることがとても空恐ろしいのですが

            なんにも力のない僕ちゃんが考えつくことは、こんな裕成君のような若者に、彼より少し長く生きてきたそのアドバンテージを活かして何かの縁やキッカケをつくれることがあったりしたら、みんなでハッピーになれるかなぁ、ってただそんな思いだけなのです

            カテゴリ:映画・芸能 | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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