2018ノイヤースコンツァルト
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    元旦の夜は今年もオーストリアのウィーンからの生中継での「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート(Das Neujahrskonzert) 」がNHKのEテレで生中継されましたね、なんと今では世界90カ国で中継され約4億人の方々がこれを毎年楽しまれるそうです

    今年タクトを振ったのはイタリア人の「リッカルド・ムーティ」氏、指揮者として今回が5回目のノイヤースコンツァルトになるのだそうですが、彼のこのウィーンフィルでの指揮は500回を数えるほどで、楽団メンバーとは一番気の知れたマエストロなのだそうです

     

    そして今年はやはりイタリア人のオペラ作曲家のロッシーニの没後150年でもあるのだそうで、同じイタリア人でもある彼に捧げる意味であの誰もが聴いた事のある「ウィリアムテル ギャロップ」(あの運動会かけっこの定番テーマソングです)も選曲の中に入ったのではということでした

    ところで今年もこのウィーンフィルの楽曲のほとんどを占めるシュトラウス家の人々の作品ですが、この2018年はこのファミリーとコンツァルト運営自体をもパトロンとしてサポートしてきていたハプスブルグ家の帝国が崩壊して100年になるのです

     

    ジノちゃんと2人で行った初めての海外旅行のウィーンでドナウ河で歌う(フリ)の19歳の僕ちゃん、関係ない話だけんどちなみにダウンジャケットは当時のお小遣いを全部はたいて買ったロジャーエガー(スイス製)...懐かしいっすねぇ〜、そんで右は同じウィーンにあるシュタインホーフ教会

     

    さらにウィーンを象徴する70もの様々な建造物(シュタインホーフ教会・ドナウ橋・郵便貯金局など)をデザイン建築したオットーワーグナー氏も1918年に逝去している、つまり今年はオーストリア(ウィーン)にとってはやはり特別な年で、そんな中で開催された今年のノイヤースコンツァルトだったのだそうです

    もちろん会場はウィーン学友協会(Wiener Musikverein :ヴィーナー・ムジークフェライン)大ホールの「グローサーザール」英語にするとGolden Hall ということですね?!

     

    それにしても美しいし、今回初めて知ったのですがこのグローサーザールは床下と天井裏には大きく空間がとってあり、これによって楽器の奏でる音を反響させているのだそうです

     

    今回は全16曲とそしてアンコール2曲はいつもの「美しき青きドナウ」とヨハンシュトラウス(父)の「ラデツキー行進曲」ですが、前半6曲が終わり休憩時間の最中になんとウィンフィル楽団長の「ダニエル・フロシャウワー」氏がこのグローサーザールを抜け出してNHK中継隊がいたすぐ隣のインペリアルホテルに駆けつけて中継で出演されていました!!

     

    今年のこのコンツァルトで飾られていたお花のテーマは「イタリアとの架け橋」だったそうですがこれも素晴らしかったですねぇ!!

    そしてまたまた素晴らしかった「南国のバラ」でのウィーン国立バレエ団のバレエダンス

     

    今回のバレエダンスがスタートしたスポットは、かのハプスブルグ家の最後の皇帝カール1世が1918年11月13日に皇帝退位の書面に署名することとなった「エッカルツアウ城」、もともとはハプスブルグ家の御狩り場だったそうです、そしてこのダンスの振り付けは今回はイタリア人の「ダビデ・ボンバナ」という方でした

    途中、コタツに入りながら御台所様とミニーちゃんの「イビキの即興合いの手」も入れられたりしながらすべての素晴らしすぎる演奏を聞き終わって感じたのは、やはり世界一のオーケストラメンバーたちのその血の中にはシュトラウス一家とウィンフィルの歴史に培われた「ウィンナワルツ」のDNAがしっかりと刻まれているということです

     

    このコンツァルトで聴かせてもらうワルツは少なくとも僕ちゃんがその昔、父から習ってふざけてたまーに歌ったりする昭和歌謡の「芸者ワルツ」とはまったく違う次元の音楽なんだなぁと、アホなくらい当たり前のコトを改めて痛感する、この新しい一年の始まりを告げるブンダバー(ワンダフル)なコンツァルトの夜なのでした

    カテゴリ:音楽 | 05:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    天文館のジャズ
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      9月第二週の週末、9日(土)10日(日)の2日間は今年初めて開催となる「KAGOSHIMA JAZZ FESTIVAL(かごしまジャズフェスティバル)」が鹿児島市内の天文館飲食店街のど真ん中に位置する天文館公園(メインステージ)近辺で賑々しく開催されました

      このブログでも今年の4月の記事で書いた「ジャズの天文館」(☜シェアも沢山していただいて有難うございました!!)

      このイベントの実行委員長として、そして地元を代表するジャズミュージシャンとしても大活躍されたジャズピアニストの「松本圭史」さん、そして松本さんも所属される鹿児島のジャズプレイヤーのチーム「A PATH IN THE MUSIC」の「瀧あいか」さんはじめ本当にこの地元の商店街のみなさんも本当に様々な形でのサポート役をされているものすごい地域と一体感のあるイベントでした!!

       

      ステージ横にまわってみると、プレーヤーたちの息づかいが聞こえるような演奏が観れましたよぉ〜!(ドラムスはチンパンジースタジオの大久保重樹さん)

       

      実際僕ちゃんはこの2日間のイベントの中で地元の会社の社長やビルオーナーさんがたが汗をかきながら現場の運営やサポートをされているのに何人会ったことか...(自分のまちのイベントを自ら裏方として行動してシェアするって素晴らしいですよね?!)

       

      これは1日目の天文館銀座通りの光学堂さん前の駐車場でのミニステージライブ...要するにこの天文館に来られている方々も絶対に楽しいイケてる時間を盛り上げてプレイヤーをのせて、そして皆でシェアしたいと思っていらっしゃるのです、ジャズってそんなコラボ作業的な音楽ですものね!

       

      そしてこんなジャズ向きの素敵な場所を営業中にも関わらず快く貸してくださった犬伏社長にも大感謝!!

      そしてこれはやはり天文館のサンディズイン鹿児島さんの入り口前の広場、さりげなくこんな素敵なスペースを快く提供してくださるその竹山社長のマインドにも...もう涙が出るほど素敵だと思うのです

      おおっ、もりブー!! 君が出てこない事には鹿児島のジャズは絶対に語れないよぉ〜! 元気そうで超いいMCもやってくれたりしてもう感激でした

       

      やっぱりジャズは街中にとてもマッチするのです、このイベントが「素敵な音楽の景色」を醸し出すのは「天文館のど真ん中でやるジャズ」だからに他ならないと確信するのです

       

      僕ちゃん的勝手な前向きな意見としてなのですが...次回以降の課題として3点だけ言わせていただけたなら、大小規模構わないのでメインステージ以外の「ストリートジャズ」演奏を同時多発的にもっとやれれば(多分これは警察が嫌がる事だと思われますが...)、そしてネーミングは実は「鹿児島ジャズフェス」ではなく、絶対に「天文館ストリートジャズフェス」とエリア限定とした方がベストなのは定石ですよね(これは助成金窓口の方が議会対応とかで嫌がりそう...)、そしてジャズと言えば時間帯は昼間よりもむしろ夕方から夜がマッチするんです!!

       

      この3点実は主催者の方々は十分解っていらっしゃるのですが、初めての開催は前例主義に基づくとなかなか難しい...でもこれが満たされればさらに間違いなく上質で独自性の高い街の魅惑のコンテンツなると確信するのです

      これは第2日目、ちょうどいい感じの気温になってきた日曜日の夕方フィナーレのオールスターメンバーでのステージ、鹿児島のモチーフも曲の中にアレンジしてあり最高でした

      ステージが終わった後も、ちょうどいい雰囲気でなかなか帰ってしまうのがもったいない時間帯でしたよ、皆さんもこの空気感の余韻に浸っておられました

       

      建前や今迄の考え方とかでお金を使っていてもイベント効果は出にくい世の中、だって価値観が変わったり多様化している中で人が集まる理由や動機が変わるのは当たり前ですものね?!

      つまり地域間競争での人集めの音楽イベントやそれによる経済効果を生むためには「リスナーファースト(音楽フェスの場合は聴きにくる人々本位)」でなければ投じるお金の効果は出ない事は明確、つまり地域ガバナンスとしては間違えた経営をしているということになるわけですものね?!

       

      いずれにしてもまずは素晴らしいジャズフェスのスタートを切ったこの天文館、どんどん細胞分裂的にストリートジャズ進化して仙台や福岡の中洲のようにジャズを聴きながら天文館を徘徊できるなんていう、イケてる生きてる「街のコンテンツ」が育つ事を皆で共働(きょうどう)していければいいなぁとつくづく思うのです

      カテゴリ:音楽 | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      東京での日曜第九(前段)
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        おかげさまで、今年も母の日はお天気にも恵まれて、お花さんたちもほとんど皆様のお母様へのプレゼントとしてご利用していただけて、心から感謝をしているこの週明けなのです

        ところで、ちょっとお話は一ヶ月ほど前にもどるのですが、先月4月の2週から3週にかけて、僕ちゃんは約10日間の間に鹿児島東京間を3往復していたのでした

         

        そして、その真ん中2回目の東京行きはまったくのプライベートで、しかも本当に有り難くも大好きで尊敬する鹿児島県民第九合唱団でいっつもお世話になっている下野おねぇ様と田鍋さんからお声掛けをいただいて、ずっと前に青山学院フィルオーケストラの演奏でまたまたベートーベンの第九交響曲を歌いませんか、というお誘いを受けていての上京だったのです

         

        ということでこの時は御台所様を引き連れての「参勤交代?」(御台所を連れて「参勤交代」って話が矛盾してますよね...)となったのですが、僕ちゃんは羽田に到着するナリそのままゲネラルプローべ(直前の本番さながらの練習)に合流するために蒲田駅そぱの「大田区民ホール アプリコ」へと一人で直行したのでした

         

        そしてゲネプロ終了後に飯田橋の宿で御台所様と合流して、御台所様が行ってみたいと宣われていた「神楽坂(かぐらざか)」へと繰り出したのでした

        ところで「神楽坂」というと、その名の響きからさも江戸の頃は花街風情に溢れる情緒のエリアだったのでは...と思いがちですが、実は全然違ってて当時はこの辺りは旗本とご家人の屋敷が立ち並ぶお堅い街だったのだそうです

         

        僕ちゃんもそれほどこの辺りは詳しい訳ではないのですが、なんとなく歩いていたらちょっと横筋に入った所にとてもいい感じの「プロシュッテリア(生ハム専門店)」を発見したのでした、その名もまんま「La Prosciutteria」でもアルコール飲めない系の僕ちゃん、この手のお店が美味しいのは解ってても、量をガチ食いできる雰囲気ではないのでちょっち不得意なのです

        店の前でメニューを覗き込んでいたら、とても優しい感じでカッケー店長さん風の男性の方が「今なら席空いてますよ、さっどうぞ!」と声をかけてくださったのです

         

        ということでそのまんま、なすがまま、きゅうりがパパでメニューを眺めつつ、超おなか空いていた僕ちゃんの本能のおもむくままに色々なメニューを僕ちゃんの口が勝手に頼んでいたのでした...はじめはいわゆるお通しとしての「コペルト(プロシュート)1,000円」「ビスマルク1,100円」「雛鳥のストーブ焼き1,900円」「ラザーニャ1,900円」そしてこのビスマルク(左から2番目)にはトッピングでトリュフをたーっくさんかけていただいて(トリュフ代+1,500円)

        これらがまた、どれも超うんまいのです!! トリュフなんかも一瞬高いように感じるかもしれませんが、お通しがあるということはテーブルチャージがないということで...僕ちゃんはこれにジンジャーエール600円を2杯飲んで、御台所さまはモルツの生をとりあえず1杯700円、そしてグラスワインを1杯(1,200円)召し上がっておられました

        ところでこのバケット(300円)を注文してビックリ!! こんなイカした3通りのビーカー入りオリーブオイルがついてきました

         

        でもこのへんの付加価値の付け方、絶対上手ですよね?! だってバケット(パン)2切れ食べるのにこんなにオイルを使わないですもんね、ゴクッって飲んでしまわない限り...とにもかくにも締めて2人でちょうど10,800円、ワインをボルト(ウサインではなく)で頼むと絶対お得価格になってますよ!!

         

        そしてもちろん僕ちゃんらがお店をでる頃には外に、当たり前のように入店待ちの行列が出来ていました

         

        そして宿への帰りがてらに神楽坂途中で老舗甘味処「紀の善」さんでおしるこまでいただいて...さらに総仕上げに、「くりこ庵」さんのたいやきも1個ずつ買って帰り、宿できっちり食べてしまい

        そのままこの翌日の鹿児島からの10名の仲間の皆さんとの一緒に青山学園シンフォニーさんとの日曜「第九」本番に万全を期して眠りについたのですが...(もったいつけて、to be continued...)

        カテゴリ:音楽 | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        ジャズの天文館
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          鹿児島で活躍している超イケメンジャズピアニストの「松本圭使」さんと「A PATH IN THE MUSIC」代表でやはり超才色兼備ピアニストの「瀧あいか」さんが、先日まからずや本店にわざわざ足を運んでくださいました

           

          今年の9月9日土曜日と10日日曜日の2日間、鹿児島市内の天文館公園での「第一回 鹿児島ジャズフェスティバル」をやるのだというお話をしてくださり、さっそく僕ちゃんにでも出来る事がないだろうかと考えたのでした

           

          瀧あいかさんが代表を務める「A PATH IN THE MUSIC」は鹿児島を拠点としながら活動するすごいレベルのプロプレイヤー集団で、今回の鹿児島ジャズフェスティバルはこの中の一人でもある松本圭使さんが実行委員長を務めるという、つまりプレーイングマネージャーとしてこのイベントにチャレンジするということなのです

          これはまさにその鹿児島のお手本となるべく既に完全に秋の風物詩として定着している福岡の「中洲ジャズフェスティバル」のワンシーン、もうすでに今年(2017年)の開催は9年目となるのです

           

          博多中洲エリアでは何十カ所のさまざまなスポットでジャズのライブ演奏がされ、それをそぞろ歩いて皆がそれぞれに楽しむ...くーーーっ! こんなイケてて楽しそうな風景が鹿児島で、いやそれも天文館であるっていいじゃないですか?!

           

          そもそも鹿児島はジャズ好きの方々が結構おられたはずなのですが、時代とともにジャズを聴く方々の絶対数も減り始めているようなのです

           

          でもモダンジャズってまたロックミュージックとすこし違い、もともとクラシックなどを経て基礎演奏力と人生経験を通じた世界観があってその上であえてスリリングな即興をやるというすごい世界だからこそ「大人が似合う」のだと絶対にそう思うのです

          僕ちゃん自身は「大人になれない大人」かも知れませんが、ジャズリスナーとしてそんな雰囲気をハイテクなミュージシャンの方々と一緒にシェアしつつ多いに盛り上げるというのはとても好きなのです、だってそれってある意味「共働(きょうどう)」の考え方とまったく一緒でまちつぐりのマインドなんかとまったく同じコトですよね?! 

           

          ということで、この後日すぐにお二人と一緒に地元放送局にもおジャマさせていただき、お話を聞いていただき取材や応援をお願いさせていただいたのでした

          そういえば、7年前と6年前には僕ちゃんも母の実家があった東京都杉並区の阿佐ヶ谷で2年連続でこのストリートジャズフェスティバルで朝から晩までガッツリ楽しませていただいたのを覚えています

           

          阿佐ヶ谷では1995年以来10月にこの形式で2日間ぶっ通しで、地元のホールなどは当たり前ですが、学校やカフェ、そしてゲリラ的に始まる路上など様々なスポット(40カ所程度)でいろいろな演奏が楽しめるのです!! とにかく演奏する側リスナー側も分け隔てなく、まち全体が、ただ単に人が沢山集っているというのではなく、みんな楽しくて笑顔でいっぱいなのです

           

          この時、僕ちゃんの横にいたワンちゃんも曲に合わせて「ワォーンワォーン(カードっては言ってなかったけど?!)」って歌って周囲の喝采を受けていました

           

          若い人々がハメをはずして遊んだり騒いだりはどこの世界でも当たり前の風景ですが、一番おされなのはそこの土地の大人達が本当に楽しそうに遊んで暮らしているかどうかが一番大切なまちの風景なのだと思うのです

          大人の社交場でもある天文館だからこそ、こんなオサレでスリリングな大人の音楽「ジャズ」が似合うのだと確信するのですが、今年のこの鹿児島での第一回目の試みの前日8日と9日が福岡の中洲ジャズフェスティバルの開催日で、そのミュージシャンたちもこの鹿児島にその足で南下され演奏してくださる方々がおられるのだそうです(上手く組み立てられておられますね!)

           

          街中開催だからこそ「音」の問題とかあるとは思うものの、まさに天文館だからこそできるバル的要素もとても大きいし、これが定点開催されるようになると、いわゆる街の賑わいの根幹を成す単なる音楽イベントの域を超えての交流拠点化戦略の一つになると確信するのです...つまり今回は無理でも、将来的に他のストリートジャズフェスのように「夜」があったら最高だなぁ...とも感じるのです

          まだまだ鹿児島では馴染みがないストリートライブかもしれまんが、そんな音楽の文化が育つような多様な価値やスタイルを理解できる大人達が住み、自ら楽しめるマインドを持ったまちとしての進化もとても大切かも知れませんね?! だって世界中の楽しい街を観てるとみんなそうですものね...

           

          世界で活躍している大西先生率いる「リトルチェリーズ」もサックスの「加塩ひとし」さんも凱旋して参加されるそうです

           

          たかが音楽...でも音楽を口ずさんで不安な心に灯火(ともしび)をともしたことありませんか? つらくてたまらないとき、一人で寂しくてしょうがないとき、そして仲間達と一緒に楽しい時間を過ごしたときのまま耳に残っている自分だけの音楽・曲って絶対ありますよね?! もちろん僕ちゃん自身も「If It A'int Got That Swing」スイングなくしての人生なんて本当にあり得ないとそう思うのです

           

          これは毎年やはり9月に70万人を超える方々が楽しんでおられる仙台市の「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」、これも市民ボランティアが中心となって「街が舞台装置」をコンセプトにやはり前夜祭まで含めて9月に3日間すごい熱気に包まれるのだそうです

           

          そのための第一歩としてもこの地元ミュージシャンたちが自ら一肌脱いでくれた「鹿児島ジャズフェスティバル」ですが、実は共催として地元商店街などで構成される「天文館連絡協議会」が動きそんな開催の意義も十分解っておられ組み立てから関わっておられるのだそうです!!素晴らしいですよね

          ということで、今年の「第一回鹿児島ジャズフェスティバル」@天文館公園の開催、小さなスポンサーとしてもサポーターとしてもでも一緒に、自分の楽しい老後(もう既に始まっていますが...)の為にも「音楽溢れるまち天文館」を創るのにちょびっとでも僕ちゃんも関わっていきたいものだと心から思うのです

           

          みなさまもどうぞこの鹿児島を愛し鹿児島を拠点に音楽の世界でチャレンジする若者達の背中を力一杯押してあげてくださいね!!

          カテゴリ:音楽 | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          「ひなまつり」デュオ@徳田邸
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            3月初めのこの夜も鹿児島市内の徳田邸でライブが開催されるということで、僕ちゃん最初はどうしても都合がつきそうになかったのでしたが、どうにか時間を作る事が出来てこのスポットが初めてだった御台所様と一緒に駆けつけたのでした

             

            パフォーマーはヴォーカルの溝口恵美子さんとピアノの田中信正さんのデュオ「Eminob(エミノブ)」

            普段は溝口さんは関西で田中さんは関東エリアで活躍されておられますが、なんと音大声楽科のご出身の溝口さんはお父様が鹿児島の国分のご出身なのだそうです

            そして田中さんは独特の雰囲気と間違いのないテクニックに裏打ちされた世界観をお持ちで、完全に途中で何かが舞降りてくる感じで鍵盤を引かれるやはり天才パフォーマーだと感じました...

             

            この夜の「Eminob」でのプレイもその表現力のメリハリは、優しく激しくそして時にアフリカンミュージックやラテン系の血を思わせるほど多彩でスゴかったのでした

             

            スタートはジョ二ミッチェルの「Both Sides Now」!! そう呼ぶと、なかなかわかりにくいですが邦題は「青春の光と影」、僕ちゃんらの世代にとってはとっても聴き慣れた懐かしい名曲ですよね、そして比較的にポピュラーな曲をとても個性的にハイテクニックで演奏をされたので一時も飽きる事なく楽しませていただきました

             

            なかんずくお二人の音楽的才能がバリバリだったのが溝口さんオリジナル作品の「万有引力 2」(すごい題名ですよね?!)この歌詞のないインストルメンタルの曲でしたが、超ハイレベルで素晴らしいジャジースキャットとピアノのスリリングな演奏を堪能せていただき超感動でした!!

             

            まずはいつもの通り、主催者でありここ「M'space(徳田邸)」のオーナーでもある徳田豊志くんからのハートフルでかたばらないご挨拶と「Eminob」の紹介があり、中10分ほどの休憩をはさんで素敵なトークと素晴らしいパフォーマンスを約2時間目の前で体感させていただきました

            それにしても目の前2メートルくらいで繰り広げられるパフォーマーとのこの距離感、絶対に他ではあり得ないと思うのですが、この距離感こそがパフォーマーのみなさんとオーディエンスの関係性を密着にし「また鹿児島に行きたいな」と感じさせてくれるのだと確信するのです

            ちなみに、キティちゃんマニアで有名なピアノの田中信正さんは今月29日の夜にもまた鹿児島市内天文館の老舗ミュージックスポット「明日の地図」さんでのライブだそうです

             

            この「明日の地図」さんもオーナーさんの末永さんご夫妻の「音楽愛」がたまらなく素晴らしい素敵なカップルですが、なんと田中さんとその末永さんのご主人とはマスターが大学時代からの御親友なのだそうです...これもすごい「縁」ですね!

             

            そういえば最近めっきり街中でジャズを聴かなくなりましたが、たまにはやっぱりスタイリッシュモダンで超ハイテクニックなジャズの音色に浸ってみるのも絶対いいですよねぇ〜!!

            カテゴリ:音楽 | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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