それなりのチャレンジ
0

    東京出張から帰ってきた昨日の夜ごはんは、思いっきりお腹いっぱいになりたい衝動にかられつつ御台所様に相談申し上げて、鹿児島中央ビル地下街の「田中カレー」さんにおじゃましたのでした

    ここでの僕ちゃんの定番はチキンカツカレーの大盛りとサラダを食べるのですが、この夜はさらにその上の大盛りの「てんこ盛り」にしようっかなぁ〜なんて思ってここの優しい店主さんに恐る恐る「どのぐらいの量ですか?」とお尋ねしてみたのです

     

    するといつも笑顔の店主さんがちょっとマジ顔になって「本当にすごい量ですからチャレンジとかのつもりでは注文しないでくださいね」と釘をさされちゃったのでした

     

    ちなみにこれは僕ちゃんがいつも食べている定番のチキンカツカレーの大盛り、ランチタイムには行列ができるこのお店、当然この夜も早めに入店したのですが僕ちゃんらが食べ始める頃にはカウンターもテーブル席も満席でした

     

    ということで、アマノジャクの僕ちゃん、そんな言われたら逆に食べてみたいよなぁ...と感じてしまい結局その「てんこ盛り」を注文しちゃったのですが...

     

    店主の田中さんも「写真にすると意外とサイズ感が伝わらないんですよ!」と言いながら心配そうに出してくださったのです(このチキンカツとスプーンの大きさで比較するとちょっとだけ解るかもしれませんが...白ごはんだけで800グラムは超えていました)

     

    カウンターで先に入っていたお一人様の女性の方が、僕ちゃんと店主のやり取りを最初から聞いておられて、このカレーが出てきて途中僕ちゃんが食べている間何度もカウンターから振り返って、事のなりあ(ゆ)きを見ておられました😅

    結局、御台所様も店主もなんだか「意外だった!」みたいな感じで驚かれる中、意外と淡々と食べ続けてお皿の上にはルーもご飯粒ひとつもなくなったのでした!!

    この鹿児島中央ビルさんもとってもお世話になっており、ここに来る時には必ずおさめさせていただいている1階エントランスのお花もチェックさせていただくのです

     

    まあそれにしても何の取り柄もない61歳の「誰も不幸にしないし、誰も幸せにもならない」この無意味な「てんこ盛り」チャレンジ...

    でも明日は絶対に5キロ以上は走らんといかんよなぁという気持ちにはなったのでした

    「食べ過ぎたかなぁ...」的なちょっとした罪悪感もありーので帰ってきて台所で一人立ってフルーツ酵素を仕込みながら「やっぱり61歳になってのチャレンジ種目じゃねーな」と反省しきりの夜なのでした

    カテゴリ:食べること | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    あたしゃやっぱムリゴワンドリアン
    0

      前にタイ王国に行ったときにも地元のお花屋さんの経営者の方から「Why don't you try?」と誘われて、食べようとして顔を近づけた瞬間にその強烈なニオイにやられてしまい食べられなかった「果物の王様」と呼ばれるドリアン

       

      僕ちゃんにとってはそのニオイが今でもトラウマなのですが...

      とりあえずどこの国に行ってもその現地の人々が日常お買い物をしているスーパーマーケットなどを訪問してみるのが一番暮らしぶりがわかりますよね?!

       

      デンパサール(バザール=市場)では安い絵も買わせていただきました

       

      ということで僕ちゃんらがバリ島で滞在したスイスベルリゾートホテルのすぐそば、歩いて5分ほどのところのこのスーパーマーケットにも沢山の種類のフルーツが売っていたのです

      ほらほら当然このスーパーにもありました!! 果物の王様「ドリアン」です、そうそうリアルに思い出しましたこのニオイ...なんか腐った生ごみ系の強烈なにおい(;^ω^)前にタイでも「美味しいから」と勧められたけどヤッパこのニオイがダメで恐怖恐怖恐怖

       

      でも地元のワヤンさんをして「ドリアン選びのプロフェッショナル」と言わしめる徳田くんはこのスーパーでは買わずに、路上販売なども何件も見て回って結局最初にドリアンを購入したのは、ウブドエリアに出かけた帰りの路面店でした

       

      1個が日本円だと500円くらいでしょうか? でも僕ちゃんにはよく熟れて甘くてもやっぱり「夏に放置された生ゴミの香ばしいにおい」にしか思えなくて...

       

      でもメッチャ栄養価が高くて元気るのだそうですが、一緒にお酒を飲むとおなかを壊すしこのドリアンを食べた後はオシッコも汗までも臭くなるのだそうです

       

      だからホテル内にも飛行機内にも持ち込み禁止、そして自動車の社内も匂いがつくのでこうして運ぶ時にはお外のバンパーに縛りつけて運び、道ばたで手で食べるということになるのです

       

      ドヤ顔でグルメレポートするのは徳田くんご夫婦...てかヒンドゥーの徳田くんは左手でたべちゃぁまずいんでねぇのぉ?!

      ちなみに「ドリアン」はフルーツの王様とよばれ、このドリアンの手前に並べてある「マンゴースチン」はフルーツの女王様なのだそうです

       

      一度目は滞在していたサヌール地区から北に40キロほど行ったウブド地区の路上販売で買って僕ちゃんもトライしてみたのですが、2度目はガルーダ公園の帰りにこの路面店で買って徳田くん夫婦が美味しそうに食べるのを距離をおいて眺めていました

      そんなこんなで僕ちゃんにとっては「王制」じゃなくて、王様も女王様もいない共和制のほうがずーっと幸せな気がするのです

      カテゴリ:食べること | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      赤道直下その前に
      0

        今回のバリ島ツアーは福岡発でのシンガポール航空だったのですが、その福岡までの道中は徳田君の運転での陸路で向かったのです

         

        そして、ながーく座っているのが超不得意な僕ちゃんを徳田くんが「絶対に中尾君も気に入るはずだから!」と人吉で高速道路をいったん降りてまでして連れて行ってくれたこの超素敵なロケーションのカフェ「Kura-倉Cafe(クラくらカフェ)」さん

        九州自動車道の人吉インターから約10分ほどの高台にあり、その高速道路も見下ろせる超ナイスなロケーションにある超素敵なスポットでした!!同じ敷地の中のこちらの蔵はショップになっていて、焼き物や木製のお皿や素敵な絵などたくさん置いておられました

         

        福岡まで車で行くと聞いてまず「腰が痛いからぁ〜新幹線がいいなぁ」とダダをこねた僕ちゃんを助手席に乗せて、熊本インターにも到着しないその前の人吉インターでランチを食べようということでここに連れてきてくれたのですが...

         

        これがまた本当にイケてるスポットなのでした、僕らが座ったこの前の6人席の眼下、大きな窓の右下に九州自動車道も見えてるんです!!高速道路沿いの丘の上のすごいロケーション!!

        そしてまたまたイケてるスペースにばっちりマッチのバングアンドウルフセン社製の貴重な廃盤オーディオシステム(僕ちゃんの後ろのストーブの後ろにある縦型スピーカーとタワー型プレイヤー)

         

        それにしてもここのステーキランチ(2,160円)は美味しくて安くて、そしてオサレなのでした!!

         

        ここでの食事を終えてもいっこうに高速道路に乗る気配のない徳田くん...(・_・;)ずーっとそのまま球磨川ぞいを車で走って、八代方面に向かい続けるのでした

         

        そしてこんなとろに寄って徳田ファミリーのお孫さんの合格祈願をしたりして(ここの駅にはちゃんとこんな顔ハメパネルもありました!!)

        途中球磨川沿いに走るJR肥薩線の赤い列車と並走したりして...

        たまたま通りかかった3階建ての古民家風「鶴の湯温泉」、その前は10年近く休業してて2016年11月1日からここの息子さんが営業を再開したのだそうです

         

        この翌日は飛行機で長旅だというのに結局、人吉からは下道(一般道)で久留米までドライブしてくれた徳田くんの助手席でブロイラー(てか、養豚場?)状態で初めての景色に驚いてばかりの僕ちゃんなのでした

         

        人吉インターでおりてすぐの街では「うなぎ」を食べたりしたことがあるものの、この球磨川沿いでこんなに風情あるスポットがこんなにいくつもあるなんて思いもしなかったし、僕ちゃんの発想ではこの辺に来てみようという思いつきすらありませんでした、これも徳田くんご夫妻の行動力のおかげさまでの体験なのでした

         

        でもそれにしてもどうして翌日が飛行機内での長時間移動の大変な日だというのに、この日に福岡まで下道ドライブだったのでしょうかぁ(*'▽') ぼ・僕ちゃんの腰がぁ...

        カテゴリ:食べること | 02:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        お墨付き食堂
        0

          まからずやから車で約3分12秒くらいで行ける、「鹿児島市中央卸売市場魚類市場」今の東京でいうと築地市場にあたるのでしょうが、ここには昔から鹿児島の知る方はよーく知る、しらん人は全く知らないし立ち寄ったこともないであろう、超おいしくてお得なランチ場があるのです

           

          この日は鹿児島市内もまたみぞれにちかい雨が降り、寒風が吹きすさぶ本当に寒い日でした

          ということで、車で「ドアツードア」(僕ちゃんの車は4ドアですが...)で行ける場所に行きたいなぁと思ってここ(鹿児島新港)に来たのでした

           

          同じ魚類市場の中の敷地で昨年場所をちょっとだけ移動してリニュアルオープンされた「新港食堂」さん

          ここのいっつも気持ちよくお声をかけてくださる、愛想のいいおばちゃまの久々の笑顔にまた嬉しくなってしまいました

           

          しかもお店の暖簾をくぐろうとすると、うちと親戚関係になる重信漁業協同組合長さんもたまたま同じタイミングで入店されなから「ここは美味しかですよ!!」と太鼓判を押していただきました

          そして席についた瞬間、今度は後ろから「中尾くん、こんにちは!!」と聞きなれた美声で呼びかけられたのでした

           

          振り返ると一瞬姿は見えず、でも視線を30cmくらい下におろすと、玉龍同級生女子の理系出身才女の「じゅんこどん」ちゃんが優しいご主人と一緒に入店しておられるではあーりませんか?!

          こうなると鹿児島の漁協長さんと大黒町のグルメ「じゅんこどん」ちゃんご夫婦のアテスト付き、つまりお墨付きのお魚が食べられるということ、つまり美味いのは言うまでもないのです!!

           

          またまた、桜島はもちろん冬の海も素敵な鹿児島市内のウォーターフロントで御台所様ともども「チラシ寿司と握り定食」2セット合わせていつでもほぼ2千円!!(読み方はもちろんジャパネット風にですからね?!)今回も新鮮でたまらなくおいしくボリューム満点のお魚ランチをお腹いっぱいいただいたのでした

           

          ということで今日からまた東京ですが、今夜は多分会議の後は東京大崎の「江戸の日本海?」の美味しいお魚をいただけるハズなのです

          カテゴリ:食べること | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          こいも鹿児島の愛ラーメン
          0

            今日から2月スタート!! とりあえず昨日の夜は鹿児島市内は曇り空でそれほど寒くはなかったものの、やっぱりこの冷えこみが厳しくなるシーズンにはラーメンが美味しいですよねぇ(ところで昨夜は鹿児島市内では曇り空で皆既日食は観れませんでしたが、みなさんの地域ではどうだったですか?)

             

            うちと同じ堀江町内で、まからずやから歩いてもほんの2分15秒くらいの所にある老舗のラーメン店「ほりえラーメン」さん

            ここも地元有名人を含む沢山の方々が愛しつづけている鹿児島の「一つの」ラーメンなのです

            「一つの」という表現はスゴく深ぁーい意味があって、鹿児島のラーメンの場合ほかの九州ラーメンとは一線を画すほど違う多彩すぎるほどのさまざまな味とルーツがあり、その証拠に鹿児島の人々に「鹿児島ラーメンはどこがお勧めですか?」と尋ねると、一人ひとりみんな答えがバラバラになるはずなのです

             

            ここ「ほりえラーメン」は鹿児島市内天文館にずーっと昔からある「のり一(のりいち)」ラーメンと起源がおなじだそうで、中細麺と醤油ベースの薄い透明系の薄味でいわゆる「とんこつラーメン」とも一線を画して全くちがう美味しさなのです

             

            行かれた事のある方ならご存知だと思うのですが、ここを一人で切り盛りされていらっしゃるこの優しいおばあちゃまの笑顔も大きな魅力の一つですよね?!

            「おにいちゃん、ニンニクは好きな?」と聞かれて「はい!」と答えると目の前でおろし金ごと直接スープにガバぁっと入れてくれます

             

            ところで前にもこのブログ記事でも何回か書きましたが、鹿児島は地政学的にもいくつかの特徴があり日本の歴史の中でブッチギリ600年以上も先んじて豚を食べてきた習慣があるのです、そこに1200年の頃にモルジブからの鰹節や、北から降りてきた昆布を利用したりする出汁(ダシ)の交差点としてスープをつくってきているので、「出汁の交差点」として九州の中でも完全にスープの作り方が繊細で奥深いのだそうです

             

            地元鹿児島の方々はよーく知ってる通り、豚の背ごし脂をむやみやたらに入れたりとかって絶対にしませんものね

            おばちゃんの手作りのここの大根の漬けものも美味しいったらありゃしなくて、もう食べ始めると全然とまらんとです

             

            この日も追加料金のない大盛りラーメンをいただき、おばあちゃんの好意でごはんもつけていただいてたったの400円だけだったのですが...これでいいんでしょうか? ずーっと昔はご主人が中心にご夫婦でここをされていたと思うのですが、多分この元気な明るいおばあちゃんも80台半ばのはずです

             

            こうして皆に喜ばれて、自分も笑顔で過ごせる「鹿児島のラーメン」を提供しながら頑張れる80台...素敵でカッコいい、さすが薩摩オゴジョの「ほりえラーメン」なのです

            カテゴリ:食べること | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            | 1/62PAGES | >>