グローバル大先輩
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    JFTD花キューピットで13年間にわたっていろいろ教えていただいた山森顧問が昨年末に退職されたその慰労会が2月になって、やっと開催できたのでした

     

    つい先日2月8日に亡くなられた「堺屋太一」氏の元で当時の通産省の外郭団体「財団法人 アジアクラブ」で活躍されたのち、20年ほど前にJFTD花キューピットに入局されて以来、アジアフローリスト協会の担当をしていただき、その卓越した英語力と事務能力で活躍をされてきたすごい人材なのです

    この夜は今年夏に北京で開催される「世界花卉博覧会」の対応のために、JFTD花キューピットの国際プロジェクト委員会の新旧メンバーでの委員会に合わせてわざわざ山森大先輩(向こう側の席右から2番目)にお出向きいただき、ここ大崎の「日本海」での慰労会を開催させていただきました

    世界中を歩かれ、インドに関しては専門家として本も書かれておられる山森さんからは本当にいろいろなことを丁寧に教えていただき、またご指導をいただきました

     

    まだまだジムでランニングされたり、ちゃんと健康管理もされつつリテラシーも素晴らしい方なので、これからもますますご活躍されることと思いますが、国際プロジェクトの担当として頼りない僕ちゃん、山森顧問の爪の垢でもいただきその垢でも煎じ飲みつつもっともっと勉強して精進せんといかんちゅうことなのです

     

    山森先輩本当にありがとうございました!!

    カテゴリ:モブログ | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    西洋情人節
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      誰でも知っていますが、今日2月14日はバレンタインズデーですね?!

      元々の起源は3世紀のローマ皇帝の迫害で殉死した聖ウァレンティヌスに由来するらしいのですが、世界の中で日本だけは特殊な習慣で、なぜか女性から男性にチョコレートをプレゼントするのが定番となっていますよね

      実は日本以外のアジアの国々ではこのバレンタインズデーが1年に2回あるのです

       

      中国や台湾だと「西洋情人節」と呼ばれ、タイなどでも2月14日と7月7日がいわゆるバレンタインズデーとなっており、お花のビジネスでの年間通して一番の繁忙日なのです

      ということで、僕ちゃんは「幾つもらった競争」から離脱して(逃げるのではなく)、今日は午後から上京をしてアジア各国でのそんな習慣風習のことを1から教えていただいた大先輩のリタイアのおつかれさま会に参加し、明日は朝から今年夏に北京で開催される「世界花き博覧会」の打合せをしてまいります

      えー、つまりいくつかエクスキュース(言い訳)を並べたように思われるといけませんが...(ラッキーにも?)鹿児島には不在なので、今年の「チョコ幾つもらった競争」は不戦勝ということになると勝手に決めているちゅうことなのです😅

       

      あー、でももし、いただけるなら喜んで頂戴して、かならずホワイトデーにはお返しをしますんでチョコレートは山形屋で買っていただけると中央地区商店街も活性化しますし...

       

      ってか、言えば言うほど結局どんだけぇ〜言い訳ぇ〜って感じですねぇ

      カテゴリ:モブログ | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      とこやす農園
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        実はまからずやのお店には支店も含めて、堀江町のベランダ産のお花がたまーに紛れ込んでいるのですが、お花屋さんとして「自分の手で育てたお花を使用する」というそのストーリーもこれまたとっても素敵だよなぁ..と考えており前々から少しずつその割合を増やしていきたいと思っており、今回やっとそのタネを撒くことができました!!

        植物や野菜づくりにとても詳しい御台所様から「雑草の取り方があまい」と怒られながら僕ちゃんも一生懸命雑草を抜いて耕してから有機肥料を撒きました(もちろん肥料は「う◯ち」とか「し◯こ」ではあーりませんからね!!)

         

        鹿児島市内の常安(とこやす)の山に位置するその昔「100円の夜景」と友人から揶揄(やゆ)もされたこの本寿院さま宅のお庭、前からここで心を込めて作ったお花を花束やブライダルフラワーの中に少しでも使えたらいいよなぁ、なあんて思っていたのです

        ネコの額でもなく、ツメの先ほどもないこのお庭の花壇ですが、そうこの中には今年も何百個もの実を美味しく頂いた「桜島小みかん」の木も植えてあるのです

         

        そして次回には、この花壇の桜島側の花壇もオリーブやらアジサイやらと植えていく予定なのですが、この日はとりあえずニゲラや変化咲きの矢車草やらを植えたりして...

         

        そう言えば55年ほど昔、金生町に住んでいた頃、ちっちやいベランダのプランターボックスにトウモロコシのタネを撒いたその日に、兄に対して「これが育って食べる時には兄ちゃんにはあげんから」と言って大げんかをしたことを本寿院さまにその後、ずーっとバカにされ続けていることを思い出したりなんかしちゃって

        神経痛の痛みも忘れて結構な時間、土と戯れてものすごい汗をかきました!!

         

        こうして自然の中で植物の小さい命を愛情込めて育てるということはとても難しいことだし、また大切なことだと改めて感じつつやっぱり農家の皆さまには心から感謝するとともに心から尊敬をするのです

         

        またベランダ農園と合わせて、もっとたくさん珍しいお花なんかを「この花とこやす農園で自分で作った花なんですよぉ!」とプチ自慢ストーリーが出来るといいなぁと密かに企む、上竜尾町常安(とこやす)山の僕ちゃんなのでした

        カテゴリ:モブログ | 08:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        宝の島
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          2月3日日曜日は「奄美の里 South Villa Garden」のオーナーでもあり、まからずやとしてお仕事でも2世代にわたり大変お世話になり、ご指南をいただいている「藤(ふじ)」家のウエディングレセプションに出席させていただきました

          大島紬は1300年の歴史を持つ、まさに「奇跡の織物」として有名ですが、ここ「奄美の里 South Villa Garden」の場所はもともと昭和4年の創業以来大島紬の大店(おおだな)として製造販売を行っておられた「藤 都喜ヱ門(ふじ ときえもん)」氏が日本の敗戦迫る昭和19年10月に故郷である奄美大島を離れて以来、ここ「鹿児島の土地に奄美を引き寄せたい」という思いで昭和27年に藤絹織物株式会社として会社設立したまさにその場所なのです

           

          この日は実はお昼のレセプションと夜には同じ会場のどんでん(セットしなおし)でのごく身近な方々のレセプションとの2回開催されたのですが、有り難くも両方ともチャペルそしてレセプション会場のメインテーブルやブーケなどお花の飾りをさせて頂いたのです

           

          何度もこのブログ記事でも書いていますが、この会場も奄美大島のその歴史や文化のDNAを連綿とひきつぎ奇跡の絣折「大島紬」のルーツでもあるというそのことが唯一無二の空気感を醸し出していると確信するのです

          素晴らしい藤会長自作の奄美庭園、そしてここにはもう一つやはり会長自作の日本庭園もあります

           

          藤 都喜ヱ門氏のことを書かれた書物も読ませていただき、鹿児島市内から奄美大島を思い続ける藤家の方々のその熱き心の姿に心を打たれ、かつて僕ちゃんは鹿児島ルーツの花店としてここの装花のお取り引きをさせていただきたいというムリなお願いを申し上げたのです

           

          これは夜の部のレセプションの会場装花です!! もちろんお昼も新郎新婦の登場はメインテーブルのバックカーテンがパーッと開いた瞬間にこのパノラマ庭園から、そして夜もまたここの奄美庭園の「利」を活かして今度はこんな夜ならではの演出でスタート!!

          夜の部には幻想的な「奄美庭園」の中でのキャンドル装飾をさせていただきました...単なる西欧とかオリエンタルとかのリゾートとは絶対に異なる演出が可能なのです

           

          僕ちゃんのお隣はこの日も素敵な演奏をされた異色のキャリアを持つミュージシャン「満田昭人」さん、そしていっつもオサレで素敵なスタジオブルードアの道添社長ご夫妻!!

           

          この単なるリゾートのハワイともバリのオリエンタルとも違うこの歴史、そしてオーナーの藤会長の愛情と情熱を注ぎ込んで作られたこの奄美庭園と日本庭園にこそ鹿児島の人間でこそ理解できるその真価があると確信するのです

            

          お食事も初めての経験でしたが、奄美の伝統作法で一の膳から三の膳まではお食事を準備してくれるお母さんたちも席についてから全員で一緒に食べ進めるという、実に愛情に満ちた「三献(さんごん)」で始まりました(実は健康の為にもお酒をカラ飲みせずに、まずはちゃんと少しだけでもお腹を満たしてから..という配慮のように感じるのですが...でも素敵ですよねぇ)

             

          そしてまたどのお料理も美味しいこと!! 奄美料理ならではのドラゴンフルーツを使ったソルベや鶏飯(けいはん)も最高に美味しかったです

           

          そしてアトラクションでもよーく伝わってきたスタッフの皆さんの陽一社長に対する愛情と結束力...

          やっぱり鹿児島の「宝石」奄美大島ならではの歴史と文化、そしてここにルーツを持つグローバルながら深い愛情を持ち情熱に溢れる魅力的な人々...なんつあならんし、やっぱり同じ鹿児島県人として勝手に誇りすら感じてしまうのです

           

          あらためて陽一さん藤家そして田代家の皆様のますますのご健勝と発展、そして未来永劫この奄美の素敵な文化が栄え続くよう心からお祈りを申し上げるのです(なんだか僕ちゃんらしくない婚礼のかしこまった「ごあいさつ」みたくなっちまってますねぇ😅)

          カテゴリ:モブログ | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          えらいっ!!
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            先週末、2月2日土曜日と3日日曜日は鹿児島市内の鹿児島県民交流センターで恒例の「フラワーフェスタかごしま2019」が開催され、その会場内で今年もフラワーデザイン鹿児島県ナンバー1を決める鹿児島県知事杯をかけてのコンテストが開催されました

            そしてこの記事でもお知らせしたとおりまからずやチームとして4名がエントリーしたのですが...

            な・な・なんとうち3名が入賞を果たし、賞をいただいたのです!

             

            左は山形屋メルチェ店の川辺店長の作品「三日月」、とにかくこの三日月のベースを作るのに毎晩仕事の後で一生懸命に集中して柳を張り付け続ける作業をしていました

             

            そして右はもともと家具デザインの仕事をしていたこともある本店の楠元くんの作品「復活」、廃材の中から探してきた木で大工作業から始まった椅子づくり...素晴らしく丁寧で緻密な仕事をしていました

            そしてMstyleマルヤガーデンズ店の原西さんの作品「巣立ち」本人のやさしさや気配りが伝わるような、本当に丁寧で繊細な作業でディテール(細部)に至るまで丁寧に作り込まれた作品でした

             

            いつも珍しい鉢物を供給してくださり、またなおかつこの日はNFD(日本フラワーデザイナー協会)の装飾責任者としてこの撮影スポットをディレクションされた田中先生と社長さんは気楽に一緒にポーズしちゃってたりして...

             

            今回は残念ながら入選できなかったムラちゃんもまた次回必ずリベンジを誓い、こうして残念な思いや悔しい思いを繰り返しつつ、お花の姿やその美しさを感じる力をつけてまたチャレンジし続ける、そして決して慢心したり、満足しないモチベーションを保ち続けて自分を高め続ける...それが「プロ」フローリストだと思うのです

             

            どうです、自分はエントリーしないでいてまたまた上から目線で偉そうにほざくでしょう?!

            でもスタッフたちの頑張りには心から敬意を表し心から誇りに思う今日この頃なのです、社長さんはそれをちゃんと具体的に評価できる会社をつくらんといかんちゅうことですよね!

            カテゴリ:モブログ | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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