何しても文句言われるんだろうけどねぇ...
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    2020年の東京オリンピックを心底楽しみにしつつ、でもこれからいろいろと解決したり、準備して作っていかなきゃならないものが、たぁーっくさんあるわけですよね?

     

    そしてたまたまテレビニュースを見ていたら、東京オリンピックのマスコットのデザインを検討する「マスコット選考検討会議」みたいなのが設置されたというニュースが流れていて、その様子にくぎづけになりました

    この窓もない役所みたいな会議室で、とてもクリエイティヴなミーティングをするとは思えないこの相変わらずのダサい設営スタイル、そして文化庁長官という肩書で頭を選んでおけば...みたいな旧態依然としたこの空気を作ってしまうのはまずいんでねぇのぉって感じてたら

    メンバー的には「ドワンゴ(ニコ動)」の夏野さん(前列一番左)と「しょこたん」(マイク持ってる)や、その他にも「レベルファイブ」の日野社長もいれば「ミライロ」の垣内さんも20代で入っているし、キャスティングはダイバーシティ(社会的多様性)的バランスも超グッドで、メンバーの多くの方々が男女問わずイノベーティヴ(革新的)さは当たり前で、かつご自身が発信力がありインヴォルブメント(他人への巻き込み力:関与力)が若い層にも及ぶ、するどいキャスティングしていますね?!

     

    さすが国の役所の情報力というか人材を見抜く多様な指標やネットワークには驚かされるし、それをすぐさま登用してしまえるのもすごいと思うのです

    ただ、この会場の場所やテーブルなどの設営の雰囲気といい、仕切っているのが文化庁長官って、やっぱりオッサンたちはどこそこ影響力をもってかかわってしまいたいのでしょうか?! どうもこんなかかわり方や若者達が最初から「まーた同じようなガス抜き会議やってる」的に感じる空気感から変わらんと、やっぱり会議が形式になってしまいそうでとても不安なのです

     

    「着ぐるみ」になるとなんだかデザインって超難しそうですよねぇ...改めてその意味ではミッキーやミニーってあの時代からすでに90年近くずーっと着ぐるみ界のブッチギリ頂点に立ち続けていますよね

     

    マスコットに限らず、これからの時代の「コト・モノ」をつくるのに一番大切なのは、それを創り上げる過程の中でどれだけの多彩で多くの人々が思いを寄せてかかわって、自分にかかわりある事なのだという共感をつくれたのか、どんなストーリーがその人たちと共有されているのか...今や、そのプロセスのほうも出来上がったデザイン自体と同じくらいの意義があるのだ感じるような価値観の人々がどんどん増えていく時代ですよね?!

     

    でもこれって絶対にその部分にお金をかけろと主張しているのではなく、そんなディテールこそに彼らをサポートする若者たちのちょっこっとしたオサレな「工夫」が見えるかどうか、つまりそんな人々も「ちゃんと」かかわってくれているかどうかが見えるようになってるか? ということなのです(今や東京都内にもオサレなリノベーションの貸しスペースなんかも沢山ありますよね...)

     

    つまり形のないものや、そんな空気感まで含めてデザインできる人々の集まりこそが主役になって新時代・新機軸へのブレイクスルーがスムーズにできてしまう気がしてならないのです...そのショウコに上の写真のマイク持ってしゃべってる「しょこたん」は全然彼女らしくないでしょ?!

    今の日本の若者たちの中にはラテンにもゲルマンにも負けない「水平思考クリエィティビティ」を持つ人々も沢山いますからねぇ!!

    それを大きく発揮出来る環境を作ること、そしてそんな人々が主流の一部になってきたときに日本の新しい時代の「幸福度指標」が見えてくると思うのです

     

    ちょっと前までみたいに役所が、頼みなれた大手のデザイン会社に丸投げして素案を作って、それを政治屋さんの肩書で「ありき」で通してしまう、そのプロセスで「民意」を組んだ形だけは作っておいて、議会も結局何にもチェックもせずに通してしまう(政治・行政・業者、三者とも手離れよくて、懐も潤うウィンウィンシステム)...これはムダな人のカネが沢山あってそれを使っててもよかった時代の話ですものね

    あれっ?! それって結局今、東京都で話題になっちゃってる何とか問題の構図じゃないっスカ?

    こんな流れは、単に無責任にムダ使いという側面だけではなく、それよりもっと「悪」なのは本当にそんなデザインの世界を生業にできたらと思って一生懸命に頑張っているこれからの人材達の才能をスポイルしてしまうというものすごい側面とセットだからですよね...

     

    僕ちゃんこの64年のオリンピックのポスターは今見ても心がワクワクするし、そして今回の2020のこのロゴにしても大好きなのです、特にこのパラリンピックの方の千鳥もようなんて今の時代らしくて、なおかつ日本の伝統の心も伝わるすごいサインだと感じるのです

     

    とにかく、僕ちゃん自身も生きている間に2回目の東京でのオリンピックが見れる事は本当にラッキーだし、2020年にはまた新しい「IoT」の時代のビッグイベントとして体験できること、そしてそれがその後の日本にまさに本当の意味でのレガシー(歴史的財産)としてさまざまなモノやコトとなって後世に残ったら素晴らしいと、アリの糞に着くバクテリアくらいに小さい存在の僕ちゃんだって、そう心から願っているのです

    カテゴリ:趣味のスポーツ | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    マスキング状態
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      実は僕ちゃんたった今、「インフルエンザA型」感染中!! ということで自宅で軟禁状態なのです
      といいつつも発熱したのが一晩で翌日週末当番医に行ったら、「A型の陽性反応がでてますよ!!」と言われすぐさま別室に隔離されてその場で、なんか三匹の子豚うちの一匹が作ったワラの家みたいな名前の「イナビル」って薬を吸引させられて、そのまますぐ熱も下がったのです...

      ということで当の本豚自体はほとんどかかった感があまりなく、でも皆さんに移してはいけないので部屋にほぼ閉じこもって、本読んだりこうしてブログ書いたりしてますが、ほぼ10年ぶりくらいに風邪をひいたということが、なぜだか内心ちょっとだけ普通の人みたいで自慢したい感もあるっちゃーあるのです

      でも熱下がっても3日間は菌を保持しているらしいので、今週の東京出張ももちろん取りやめにしました、それにしても御台所様が驚いておられるのが、インフルなうの僕ちゃんの全くいつもと変わらないその食欲なのです

      そして病院に行くのに家を出る時にまからずやのお外を見たら、僕ちゃんと同じようなマスクをしているじゃあーりませんか!!

      そうそう、まからずや本店も30年を迎えてやっと1階をリノベーションするということでスタートしたのです

      そして、せっかくあまりないその改装中のイベントとして、そしてこのリノベーションをしてくださっている、リノベーションスクール@北九州の卒業生で鹿屋の「食と暮らしのマルクト」などいろいろな活動をしておられ様々なポケットを持っていらっしゃるプラスディー設計室の川畠康文社長、そしてうちのそばで「公開秘密基地 いづろベース」を主宰している内村建設専務の内村明高さんとなにか、一発この工事中のこの瞬間にしかできない遊びのイベントをやっちゃおうかとも考えたりしているのです

      ということで豚インフルなんかにかかってられない僕ちゃんなのですが、でもここはグッと我慢してとりあえず、人にうつさない状態にちゃんと治ってから、すぐまたアクションしたいと思うのです

      カテゴリ:モブログ | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      フロックバトラー
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        実はこの記事を書いていいものかどうか迷いながらいたのですが...2ヶ月ほど前、昨年の11月にオランダでお花の遠隔地取引の世界ネットワーク会社の年度総会に参加させていただいた時のこと

         

        今日、たまたまFacebookで「花いけバトル」を検索していたら、ちゃんとこうして記事を書いていたくださったのでこのブログ記事でも書かせていただきました

         

        世界のお花の物流拠点としてその取扱量が世界一を誇るオランダ、そしてそのスキポール国際空港のすぐ横にあるアールスメア花市場、ここで毎年開催されている、お花の博覧会「Royal Flora Holland:ロイヤルフローラホーランド」

         

        この11月4日にたまたま僕ちゃんたち世界35カ国42名の年度総会出席のメンバーは、そのオプショナルツアーとしてこの展覧会を訪問したのでした(ここまでのくだりは11月4日のこのなりブーログ記事「ネーデルランド花大国」で書きましたが...)

        ここの会場に到着すると僕らの会長でイギリス人の「ロレイン」が僕ちゃんに向かって盛んに「頑張ってね!!」みたいなコトを言うので、よーく尋ねてみると、なんだか1時間半後くらいに「花いけバトル」というフラワーデザインの競技があって、それに僕ちゃんがエントリーしているというのです(ドッヒャー!!ですよね)

         

        「花いけバトル」のことはすでに団体は社団法人化もされ新機軸の「フラワーデザインバトル」としてメディアでも沢山取り上げられ、僕ちゃん自身も数年前に幕張メッセでライブで見させていただいた事はあったのですが...

        日本からの主催者デザイナーとしてすごいバトラーとして有名な「平間麿理夫」さんと「曽我部 翔」さんが来られていて、もう完全に僕ちゃんは緊張状態を通り越して、どうしていいのやら判らない変なテンションで、とりあえず平間さんと曽我部さんら日本からの関係者の皆さんに、突然の飛び入りの失礼を謝ってまわったのでした(僕ちゃん以外みんなスゴイ人たちです、左から3番目は元ヨーロッパチャンピオンのマーチン・ゴレン氏だし...)

          

        とにかく制限時間は5分間で完成させなきゃならんし、花材とか花瓶はその場にあるもので5分間の中で選ばなきゃならず、その場のインスピレーションでゼロから作らなきゃならないし...もう冷や汗、脇汗タラッタラで上着全部脱いで、大好きな青のVネックTシャツ1枚になって、ワケ判んないうちに試合終了ってなもんでしょうか、それで勝敗の判定は会場で観戦している皆さんがカードを挙げるというシステムでした

         

        まあ、例えば異種格闘技でオランダのピーターアーツに日本の鍛えてもいないデブが対戦して、目をつぶって振り回したパンチがたまたまアーツのみぞおちに入って...みたいな感じだったのでしょうか、なんと僕ちゃん決勝でヨーロッパチャンピオンのマーチンを破って優勝してしまったのです 

        それこそマーチンはとってもセンスオブユーモアもあり、対戦前には2人してファイティングポーズをとったりして緊張はしながらもとっても楽しかったのです...でも決勝戦は相手の器をお互いが選ぶというルールで、僕ちゃんが心の中で「それだけはヤ・メ・テっ」て思ってた「鳥かご」をマーチンが先に選んで僕ちゃんに渡したのでした(バックの写真は1回戦目のキーズタック氏です)

         

        僕ちゃんの失礼な飛び入りにもすんごく優しくにこやかに対応してくださった、花いけバトルの「曽我部さん(真ん中)」と「平間」さんのお二人、本当に心から感謝なのです!! 本当に、本当に有り難うございました

         

        でも本当にこれはフロックですからね...って周りの人たちが一番知ってるし

        カテゴリ:モブログ | 02:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        一富士
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          昨日10日の今年初の東京出張は会議が午後からということで、鹿児島市内を午前中比較的ゆっくりと出発して晴天の中、快適な飛行機移動でした

          ただ僕ちゃん、飛行機に乗るときにはまったく窓側に座る習慣がないので、景色はほとんど見ることはないのですが...

          東京に到着して、バタバタと北品川の日本フラワー会館に向かい、そのまますぐ打ち合わせ会議となり、終了と同時に宴会で2次会そして3次会まで終了したのが、午後11時半くらいだったのでした

           

          ホテルに帰ってきて、シャワー浴びたらほぼ同時にそのまま寝てしまったのですが、朝起きてカーテンを開けてみると、またまた素晴らしい晴天が広がっていました、朝食会場に向かおうとエレベーターを待っていてその横の景色を見ると...


          これは東京JR大崎駅に隣接するダイワロイネットホテルの15階から西側を望んだ景色です、さらにズームしてよーく見てみると...

          真ん中に今年初めての富士山がきれいに見えてました!

           

          江戸時代、駿河の国に縁の深い将軍徳川家康にちなんで、初夢で駿河(静岡)にある「日本一の」富士山、つまり「不死(ふじ)」の夢を見ることが一番縁起がいいといわれるこの美しい富士の山を今年最初の東京ステイで見れて、とてもラッキーな気分で朝から腹いっぱいご飯を食べてしまった僕ちゃんなのでした

          カテゴリ:モブログ | 09:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          アリスウォータース仕込みの
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            1月4日火曜日の午前中は、新年の御挨拶回りをちょこっとだけさせていただいて天文館で一つ用事があり、それを済ませたらちょうどお昼時になって久しぶりに飛び込んだここ、天文館はいから通り「うなぎの末よし」さん向かいのビル地下「リラク ラーメン(RIRAKU)」

             

            そう! もう頭にイメージしてしまったらもう完全にここのカツオが香ばしくてソフィスティケーテッド(洗練された)スープと、全粒粉麺の美味しい味の記憶で脳みそが支配されて...気がついたら、ちょっとだけ判りにくいけど超隠れ家的な地下空間のこの席に着いてしまっていました

             

            このまるで「コード(暗号)」のような青いラーメンどんぶりのサインそして超落ち着くカッケーこの店内

            こんな空間だと当然女性のお一人様でも大丈夫ですよね?! でもむしろ僕ちゃんのようなイケてないオッサンや、何も考えずに平気でタバコ吸っちゃう系のオッサンとかの方が雰囲気的にはマズイかもしれませんねぇ〜💦

             

            イケメン3人組の若者達が、北カリフォルニアのバークレーで今カリフォルニアで一番予約が取れないレストランのオーナーでオーガニックの母と呼ばれる「アリスウォータース」女史のもとでその精神を学び受け継ぎ、そして鹿児島の溝辺(空港のそば)で自分たちで土からこだわって作ったその日に収穫したお野菜を使ってつくる超ヘルシーだけど超美味しくて素敵なストーリーのこのラーメン...(相変わらず頭でっかちの読みにくい僕ちゃんのこの文章!!)

             

            それにしても、この席に着くなり最初に出されたこのシイタケの素揚げの美味しい事!!

            そしてこの日もガッツリ食べようと心に決め震えるこの僕ちゃんが頼んだのはこのチャーシュー大盛りとダブルTKG(玉子かけごはん)、ちなみにここリラクさんのチャーシューは北海道から九州まで日本中のラーメンを食べ歩いた、アリスウォータースさんのお店の方々が「これぞナンバーワン」だと賞賛しまくったチャーシューなのです、そしてもちろん玉子の色も味も全然違うし...

             

            ここのラーメンだと最初っからスープも一滴残らず全部頂いて、こんな風にすべて綺麗に平らげてしまうのです

            もちろん鹿児島なので豚骨も使用されているのですが、なんといっても鹿児島は日本で初めてカツオと豚と昆布の出汁(ダシ)たちが出会った唯一無二のスープによるラーメン独立国、そこはスープだって全部飲むことや一週間に数回食べても飽きたり身体に悪かったりしない

             

            こんな独立心あふれ世界にも通用する自分たちのオリジナルストーリーと哲学を持って繊細でヘルシーで、そして何といってもそれを超オサレに提供してくれるこんなリラクワールドを創造してくれる若者トリオがいてくれる「鹿児島」、なんちゅてんやっぱいスゴイラーメン王国だと痛感しちゃうのです

             

            さあ、また今日は一時も早く鹿児島に帰って、九州ラーメンでも博多ラーメンでもない「鹿児島ラーメン」が食べたくなってきました!!

             

            カテゴリ:食べること | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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