気がつけば年長組
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    怒涛の6月の今週は、東京で連日「理事会」「代議員総会」「全国支部長会議」となんだか難しい会議の連続でしかも、これらの会議の中で花キューピットグループの役員が半分以上入れ替わり、新しい体制へと大幅に若返りをしたのです

    大先輩たちの作ってくださった素晴らしい組織、それは「親和と誠実」のスローガンを65年間貫き通して、ボランティアといいつつも本当に真剣に責任を背負って頑張って作り上げていただいた財産なのです

     

    でもそんな大切な財産を引き継いだ新体制の中、気が付いてみるとこの素晴らしいグループの中で僕ちゃんは大先輩たちにもそして素晴らしい後輩たちにも恵まれなんとトータル17年間の長きにわたって働かせていただいているということなのでした

     

    お酒も飲まないのにちゃんと懇親会も誘っていただき、いつも最後まで楽しく議論もし一緒に悩んだりし、でもよーく考えてみるとこんな全国津々浦々から同業者が集まり、業界のことを真剣に考える団体ってのは本当に「宝」だといまさらながら感じるのです

     

    なかんずく、この東京出張の直前には今から19年前に初めての理事として、こんな勉強になる素晴らしいチャンスの場を与えてくださった敬愛する大阪の大先輩から励ましの電話までいただいて涙が出そうなくらい感激なのでした

     

    北は北海道から南は沖縄まで、全国の方便がこの全国支部長会議でもそして小会議でも飛び交う...

    ある意味すごいですよね、これはワイヤーサービスビジネス(遠隔地取引業)だからこそのとても貴重な「奇跡の場」だということなのです

    とにかく社団法人も関連会社も一番古いキャリアの役員だという自覚を持ちつつ(でもやっぱり一番未熟かもしれませんが(^^ゞ)、先輩たちの作ってくださった「財産」を損なうことなく、磨きをかけて愛する次の世代の業界の後輩たちにバトンを渡すために自分なりにも「粉骨砕身」で頑張りたいと改めて決心するこの日の僕ちゃんなのでした

     

    昨日はそんな報告も含めて本寿院さまと御台所さまをお連れして父の12回忌のお墓参りに行ってきました

    そして明日17日はまた、地元堀江町の昭和生まれの「おじいさん」として、終戦前の鹿児島の大空襲で無念のうちに亡くなられた多くの御霊に慰霊の誠を捧げる「広馬場通り戦災鎮魂慰霊の会」にて永遠の平和を未来に繋いでいくお手伝いをしたいと思います

    カテゴリ:モブログ | 09:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    果てしない大隅(Vol.2)「次の時代のまち」
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      鹿児島県のもう一つの半島の「大隅半島」、本当に自然の宝に恵まれた素晴らしいスポットが沢山で、毎回訪れるたびにその自然や食材などにも感動してばかりいるのですが...

      当然、今の日本全国の地方都市の一番の喫緊の課題である「超少子高齢化」の波が容赦なくこの鹿児島県の大隅半島のまちにも襲いかかっていることはいうまでもありません

       

      その意味でも今回の錦江町からの帰り道、どうしても寄って自分の目で見て体感したかったスポットがあったのです

       

      この右の写真のエメラルドグリーンの海の砂浜に立つ鳥居の神社、今やコマーシャルやプロモーションビデオでもそしてインスタスポットとしても超有名ですが、鹿屋(かのや)市の「荒平天神(菅原神社)」、のすぐそばの海沿いのこの小学校

      それはスプロール現象(街の中心部の集積がドーナッツ化して分散することにより街の経済的な活気がなくなっていく状態)の鹿屋市(かのや)の街はずれの海沿いに位置する「鹿屋市立菅原小学校」の跡地を利用したゲストハウス「ユクサおおすみ海の学校」なのでした

       

      120年の歴史を誇りながら平成25年3月で廃校になった「鹿屋市菅原小学校」、実はこの財産に目をつけた鹿屋市を拠点に活躍するイケてる若者たちがいるのです

       

      そして実は僕ちゃんもそのクラウドファンディングに些少ながら寄付させていただいて、このユクサおおすみ海の学校の「ちょっとだけ支援者気分」なっちゃったりしてたりするんです

       

      校内に入ってスタッフの方にちゃんと撮影許可をいただいて最初に撮ったのがこのシャワーと洗濯場の「サイン(表示看板)」これを観ただけで、この施設にかかわっている人々のオサレ度がすぐわかってしまいますよね!!

       

      実はこの廃校になった小学校跡地を「ゲストハウス」にするプロジェクトで超イケてる若者たちがここに住み込みながら手作りで少しずつリノベーションをし続けているのです

      そして「おおすみ食堂 さのぼい」当然児童たちが使用していたこんな椅子と机で向かい合って食事をしたら明るい会話も弾み食事もおいしくなりますよね〜、ちなみにこの食堂は今は試験的スタートメニューで種類はまだ少なめでしたが、この辺りの食材といえば海のモノも山のモノも、そしてお肉も全国への供給拠点として最高の素材ばかりなのです(近々の全館オープンが超たのしみですよね?!)

      公社正面入り口の前に位置する、ここからごだわりセレクトしたカカオの豆の焙煎から製造を行い販売をするというチョコレート工場「キートス」さん...超カッケーですよね?!

        

      過疎化に悩む日本国内の地方都市の中で、最先端を行く成功例が圧倒的に多い「リノベーション」を手法とするまちづくりですが、新しい建物やハコものを作ってもこれからの縮小経済ではその回収の持続性や確実性がみえないことから、今残された「ハコ」を活かすという単純な発想のみならず、かつてそこに人々が集い、歴史を重ねてきたその場所や建物だからこそそのストーリーつまり「コト」自体が資産であるというヨーロッパ的な発想に価値観の流れがシフトしつつあるのが今の若者たちのリノベーションの根底にある発想なのです

       

      まちの魅力はハコモノでもエンターティメントだけでもなく、なんといってもそこで自治意識を持ちながら自分が楽しく住みたいまちを自ら作ろうという人材たちの存在、そしてそんな活動こそがまた人をひいてくるのだとそう思うのです

      ここでいただいたこのフライヤー(チラシ)やブローシュ(ミニカタログ)のデザインもそのディテールまで一つひとつが憎いほどイケてて素晴らしいのです、つまりこんなデザインされた情報はイケてる人たちに対してもとても到達力があるということですよね

       

      そしてここ「ユクサおおすみ海の学校」のリノベーション中の若者たちの目の輝いていて楽しそうで自信にあふれていること

      何かを犠牲にしつづけなければ「モノを買うお金」を得られない、それも経済ですが...これからの若者たちの中には、こんな素晴らしい自然や景色に囲まれて、家族との生活でストレスを少なく自分らしくいられるすこしゆめやかな時間軸での生活、そんな暮らしが一番「幸せ」を感じるという価値観の方々も多く、地方都市にはそんな環境を求めてゲストとしてきている人々もとても多いのだということもオッサンたちは忘れてはならないのと思うのです

       

      つまり時代は確実に変わりつつあり、僕ちゃんらオッサンたちの通り一辺倒の「経済的価値観」はすでに万能ではないということなのです、そんなとても斬新かつ本質的なことも教えてくれるこの鹿児島県の大隅半島でもあるのです

      カテゴリ:社会・政治 | 04:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      一言も聞き漏らさずに
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        また今年ももうすぐ6月17日の鹿児島大空襲の日がやってきます

        今から73年前、昭和20年の6月17日の午後11時くらいから来襲してきた百数十機を超える米軍のB29機による「鹿児島大空襲」、闇夜の空からナパーム(焼夷弾)が130万発ばらまきおとされて、鹿児島市内はまさに火の海となり2,316名の尊い命が一夜にして奪われたのでした

         

        その中で鹿児島市内の広場場通りにあった防空壕で一家7人の家族を一夜にして奪われた春成幸男さん...この昭和20年の鹿児島大空襲の時に20歳、そして現在92歳

        でもお宅で一緒にお食事しながら話をしていても、ダンディでいて実に優しくていつも配慮に満ち溢れておられ、しかも頭が良くて記憶力も素晴らしいのです

         

        もともとこの堀江町界隈で大店(おおだな)の息子さんとして生まれたものの、この空襲で財産どころか両親を含む家族も奪われてしまい、すべての無念さや悲しさややるせなさを体験され、その後自分自身を「生かされし命」として切磋琢磨され日本を代表する企業家としてひたすら駆け足で頑張られ経済人として大成功をも納められてきた「春成幸男」さんなのです

        本当の大きな包容力ややさしさ、そして思いやりを持っている人というのはこんな方のことをいうのだろうなぁといつも感じるのです、それは春成さんがどれだけの絶望、つらいこと、どうしようもない悲しさや苦しさ、そして本当に大切なものを取り戻すための壮絶な努力の人生を歩んでこられたからこそ、持ちあわせていらっしゃる「真の強さ」との表裏だと確信するのです

         

        春成さんのご自宅でいただくお食事はいつも美味しい「薩摩郷土料理」、美味しくて楽しくて、今回もついつい長居をしてしまいました

         

        本当にこんな尊敬できる偉大な「人」と知り合うことができて自分はどんなにか恵まれているのだろうと心からいつも感じながら、お会いする時間中ずーっと春成さんの一つひとつの言葉を「宝」だと思いつつ胸に刻むのです

         

        今年もまたこの梅雨の時期、私たちが忘れずに語り継いでいくべき6月18日に、そんな春成幸男さんが代表を務められ主催される「広場場通り戦災鎮魂慰霊の会」の15回目の慰霊祭が山形屋パーキング前の石碑前にて開催されます

        カテゴリ:社会・政治 | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        果てしない大隅 (Vol.1)
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          東京から帰ってきてそのまま会議に乱入した慌ただしかった金曜日の翌日の土曜日は、今度はうちの御台所さまのご実家での法事があり、喪服を着て大好きな錦江町(旧 田代町)に車で向かったのでした(地図の赤い文字の「雄川の滝」のすぐそばです)

          「法事」といいながらも、大隅半島に行くということは、はばかりながら僕ちゃんにとってはもうたまらんほど胸が高まってしまう...鹿児島県の大隅半島というのはそれくらいさまざまな要差が点在する素晴らしい「宝箱」だということなのです

           

          ということで、とりあえずこの垂水フェリーに乗ると条件反射的に食べてしまうここの名物うどん...ってか、僕ちゃんのばやいそば派なので「エビ天のせ月見そば」

           

          んでもって僕ちゃんの前の方がおにぎりを買ったので、それにつられてというか、負けちゃおられんというか、ガッツリ食べてしまいました

          そして明昭寺での法事がすんでまたまたここで豪華お弁当をいただいて、御台所様のご実家で少しだけ休ませていただいた後、やる気満々で「あそこに行きたいんですけど...」と御台所さまにお願いをして向かったのが「雄川の滝」、とにかくこの南大隅町と錦江町の境に位置する「雄川の滝」を見ると毎回すごいパワーをもらえる気がするのです

           

          行き道すがら錦江町名物のアジサイロードを降りて眺めたり、竹林で旬のタケノコを採らせていただいたりしつつ、お寺さんから12〜3分ほど離合できない箇所が何カ所かある川沿いの道を走るのです

           

          この辺りの自然の美しさ、そしてなにげない山や川の豊かさといったら、ここにいる事自体がデトックスになる気がするんですよねぇ

          この「雄川の滝」は最近観光客がとても増えたりで、アクセスがどんどんよくなりなんと今回は駐車場も広く整備されて、その手前にコンテナカフェみたいなちょいとオサレな設備もできていました

           

          ということで御台所様にこのカフェでお待ち頂き、20分間だけお時間をいただいてまたランウェアに着替えて一人で滝まで走ったのです

           

          今回もちょっと暑かったけど気持ちよく、そしてアップダウンがあり適度にきついながらもすれ違う方々に挨拶したりしながら片道8分くらいで汗びっしょりになりながら「あの」秘境の滝壷に到着するのです

           

          もちろんこの滝壺は錦江町側からで上からだと車を横付けして簡単に見れるのですが、このエメラルドグリーンの川沿いのうっそうと茂る森の中を進んでたどり着くからこそ「秘境」の魅力を保ち続けているのだと思います

          そうそうこの日も日頃、鹿児島経済同友会でお世話になっているいつも笑顔の素敵な銀行の支店長さんとお会いできました!!

          (必死の形相で走っていたにも関わらず、お声かけいただき有り難うございました! 超嬉しかったです!)

           

          ちゃんと無粋なウッドデッキは映り込まないように撮影もしてと...

          シンガポールのセントーサ島に対談で向かわれる前に隠密でここに寄った「トランプ氏」とも会えたし(...んなことありえねーし)

           

          そしてコンテナカフェで待っておられる御台所さまのご機嫌を損なわぬように、いそいで折り返しまた死にものぐるいで走って駐車場まで帰った僕ちゃんなのでした、この日の夜は鹿児島青年会議所の敬愛する大後輩の「しのちゃん」の会社の50周年パーティの日、でもまだ時間はあるし、鹿児島市内に戻るべく根占から大隅半島の錦江湾沿いをゆっくりと車を走らせて北上したのです(でも、大隅ツアーは思わせぶりに To be continued...)

           

          ってなことで、今ANAのラウンジでこのブログ記事書いてて、今日はまた週初めからの上京、今週末開催する「戦災鎮魂慰霊の会」の打合せも兼ねつつ、お花の業界も6月からまた新体制で大きく若返るので長老組として気を引きし締めてぐわんばってくるのです!

          カテゴリ:モブログ | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          ラッシャーいてまう
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            先週末にまからずやスタッフのゆーちゃんの結婚式で島津重富壮での素敵な時間をすごさせていただいたのち、僕ちゃんにとっての怒涛の6月がスタートしたのです!!

            とりあえず今月は毎週の東京出張、そして大阪・福岡とセミナー「ゴーラウンド」出張がある中、6月後半には7月初旬までの海外出張と、瞬間移動がありーの、理事会・総会が5つずつとまさに考えるのが不得意な僕ちゃんにとっては試練の1か月となるのです

             

            でも一応年齢的にも高齢になってくると何かと気を遣っていただき僕ちゃんにとって分不相応な肩書きのお仕事をさせていただいたりすることもあったりで、それはそれで出来る限りのことは頑張ろうとも思っちゃったりししちゃったりなんかして(でも役職って引き際が一番大切なんですよね!)

            鹿児島で朝一番の仕事を終えて、そのまま東京行きに飛び乗って羽田でモノレール乗り場まで先頭で小走りで走り、モノレールに飛び乗って天王洲アイルで降りて、そのままタクシーに飛びのって日本フラワー会館に着いたら汗びっしょり💦でも少し遅めのお昼に「とんかつ弁当」をちゃんと食べてと

            今期だけ委員会メンバーとして仲間に入れていただいた尊敬する山岡ねえさんや中山チャンピオンはじめスゴいデザイナー達ばかりのFDPA(フラワーデザイン競技全般に関わる委員会)と一生懸命の会議の後の懇親会と二次会は結局夜中の1時半まで...

             

            そして翌朝はまず花キューピット株式会社の取締役・株主総会、そして社団法人JFTDの経営会議、そしてまた日本海での懇親会は夜遅くまで先輩達からいろいろ教えていただいて

             

            また翌朝は早起きして、ホテルから早足でそのまま羽田空港へ向かい鹿児島便に飛び乗ったら文庫本を読みながら何度か落としそうになるくらい眠気に襲われつつーの、鹿児島空港からそのまま岩崎産業本社に直行し岩崎育英文化財団の理事会に突入!!

             

            理事会スタート時間にぎりぎりセーフで滑り込み、そのまま大好きな鶴家さんのお弁当を美味しくいただいたのです、そう言えば最近自分のお金でお昼ごはんを食べていないような...てか「気づきはそこかい?!」みたいな

             

            そして財団の理事会が終わって一度まからずやに戻ってシャツだけ替えてそのまま今度はマルヤガーデンズテナント会の総会前の打合せに走ったのでした

              

            打合せが終わったら一瞬この大好きな天文館の天空のガーデンを眺めたりしつつ、そして定刻になったらまたまた総会で似合わない緊張タイム...

             

            でもこのマルヤガーデンズさんの総会後の懇親会はとにかく若くてイケてる方々が圧倒的に多く、しかも僕ちゃんのようなオッサンにも気軽に声をかけてくださり、この場がまた楽しいのです

             

            同じテーブルでなんだかとっても大笑いして、お食事もとっても美味しい上になんでか普段この会場ではあまり食べたことのない僕ちゃんの大好きなラザニアやらも出たりしつつ、でもお食事が出てくるたびにマルヤブライダルのユミ社長はじめ女性の方々が「今日のメニューはボリュームもすごいわねぇ」という言葉になぜか心の中で「おいおい、そんなこと言ってて量を減らされたらいかんでしょうがぁ!!」と心で反論していたセコい僕ちゃんなのでした

             

            頭のめぐりがよくない上に体力の限界を感じる今日この頃、でも何かのお役に立てるならとついつい能力もないのに請け負う61歳の僕ちゃん...そろそろ身体にもちゃんと気をつけんとと思うだけでやっぱりラッシュしてしまう悲しいこの習性

            こんなスケジュールで毎日過ごすのは、間違いなくすべての意味で僕ちゃんのキャラではないのです

            カテゴリ:モブログ | 08:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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